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やあ、僕は若井滉斗って言うんだ！
なんか漫画みたいな入り方したな… .
まぁいいや。ところで俺、今困ってんだよね
なんか元貴と涼ちゃんが喧嘩したらしくて全然喋ったりしてないんだよ！
仕事場だけで会うならまだしも俺達今、シェアハウスしてんだよね
だから毎日朝から顔合わせるから喋らないのは困るんだよね
と、いうことで今日！！
俺が！！
2人を！！
仲直りさせる！！
これまず何で喧嘩したか聞かないと
若井「元貴！涼ちゃn…」
大森「ねぇ、僕の部屋の前で止まらないでくれない。邪魔」
バッ(蹴る
藤澤「邪魔まで言う必要ある？あと蹴んなよ」
大森「どいて」
藤澤「はいはい」
ガチャ
若井「… 涼ちゃん」
藤澤「若井！！今日も可愛いね♡」
若井「ん、ありがと。
涼ちゃん、元貴と仲直りしないの？」
藤澤「あっちが謝るまでしないね
僕もう自分の部屋に行くね」
ばたんっ
若井「、、、こりゃまずいな」
若井「まず元貴のとこ行くか」
コンコンコン
大森「だれ」
若井「若井くんだよー」
大森「あっ若井！！どうぞ！」
ガチャ
大森「いらっしゃい！！若井！！！」
若井「んふ、元気だね」
大森「へへ、若井は今日も可愛いね♡」
大森「で、どした？」
若井「ねぇ何で貴方ら2人は喧嘩してんの」
大森「そのことか」
大森「別に、大した理由じゃないよ」
若井「ねぇ教えてよ」
大森「… 若井のことで」
若井「俺のこと？！！」
大森「この前涼ちゃんが突然言ってきたんだ」
大森「”今日の夜、若井を襲う”って言われたんだ 」
若井「はｯｯｯｯ？！////」
大森「若井のハジメテを奪われたくなかったから俺が最初にヤるっていったら喧嘩になっちゃって」
若井「・・・・かｯｯ//」
大森「え、なんて？」
若井「元貴のばかｯｯ////」
べちっ(頬
大森「いった？！若井？」
若井「変態！どんなこと考えてんだよｯｯ////」
大森「変態って」
若井「もう元貴なんて知らない//」
ばたんっ
大森「あっ行っちゃった」
大森「変態って言った。
若井が
かわよ」
コンコンコン
藤澤「だぁれ」
若井「若井」
藤澤「若井か！どうぞ」
ガチャ
若井「・・・・。」
藤澤「どうした？」
若井「俺のことを襲おうとして元貴と喧嘩したんだってね」
藤澤「そうなんだよ。僕が若井のハジメテを貰おうと思ったのに」
べちっ(頬
藤澤「いた、へっ」
若井「変態！！えっち！！//」
若井「涼ちゃんのばか」
ばたんっ
藤澤「あ」
ガチャ
大森「涼ちゃん、、」
藤澤「元貴、、、」
大森「次は若井だね」
藤澤「若井はずっと喋らないのは無理だから早く仲直りしよう」
大森「だね」
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若井さんが変態、えっちって言ってるのを見たい
コメント
3件
ちゅきちゅきらぶりーちゃん!?!!(？)
神_:(´ཀ`」 ∠):
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