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学パロだぜぇ
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藤澤 大森「付き合って下さい!!!」
若井「はッッ?」
何で今告白されてんだ?
藤澤先輩と大森に呼び出されて、何かと思ったら告白
なんで?
まず第一なんで俺に、俺男だぜ
若井「あのー、俺男ですよ」
若井「人間違えじゃないですか?」
藤澤「人間違えじゃない。僕は若井滉斗が好きなんだ」
大森「僕も10月8日誕生日の若井滉斗が好き」
若井「フルネームで言うじゃん」
若井「あと大森くんはまだしも藤澤先輩は初対面ですよ。
初対面の人にいきなり告白されても」
大森「僕たちは初対面でも若井くんのことが大好きなんだ」
藤澤「いつも若井くんのことを見てるよ。
朝遅刻しそうになって寝癖ついたまま来ちゃうとことか」
大森「授業中眠くなってこっくりしてるとことか」
藤澤「お昼ご飯、友達とじゃんけんに負けていつも卵焼きを取られちゃうとことか」
大森「放課後友達とカラオケにいって大熱唱してるとことか」
若井「ひッッッッ」
何で
何でこんなこと知ってるんだ
告白されてオッケーどころじゃねぇぞ
怖いんだけど
まぁお試しで付き合ってもよかったけど今ので完全になくなったわ
若井「ごめんなさい、付き合えません。
お引き取り下さい」
藤澤「何で?こんなにも若井を愛しているのに」
大森「浮気しないよ?殴らないよ?軽ーい束縛しかしないよ?」
藤澤「何処がいけないの?」
大森「教えてよ」
若井「えッッあッッ、、ごめんなさい!!」
ダッッッッ
藤澤「あーあ、逃げちゃった」
藤澤「元貴が圧かけるからだよ」
大森「藤澤先輩だってあつかけてたじゃないですか」
藤澤「振られたって諦めないよ」
大森「猛アタックですね」
藤澤「覚悟しといてね、若井♡」
若井「〇〇〜?どこー」
藤澤「わかいくーん♡」
大森「誰を読んでるのー♡」
若井「うわぁッッ」
若井「ふ、じさわ先輩、おおもりくん」
若井「な、んでここに、 」
藤澤「若井の事を探すなんて朝飯前だよ」
大森「大好きでも愛しの若井ならね」
〇〇「おーい、滉斗ー!カラオケいこーぜ!」
若井「〇〇ッッ!た、助けて」
〇〇「はッッえ、今から滉斗と俺はカラオケ行くんで、」
若井「行こっっ!!」
タッタッタッタッ
藤澤「あーあまた逃げられちゃったよ」
大森「まだまだこれからですよ。先輩」
藤澤「そうだね。絶対若井を堕とす♡」
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これ続きますわ
多分、知らんけど