irxs、nmmn、水赤です。
青黒書きたい欲を抑えて水赤を書きます。
噛み跡って素敵だなって思った((
あぁ、毎日投稿、これで終わっちゃうのか…((
赤side
桃「なにそれ、」
さっきまで目の前のお菓子に夢中だったくせに、目を見開いて俺の方を向いた。
赤「は?どれのこと言ってんの?」
もちろん俺はないくんに「なにそれ」と言われる見当がつかないので、「こいつ何を言ってるんだ?」と言わんばかりの目で見つめる。
桃「いや、あの、うん。」
なんで、焦ってる。
なんか気まずいだろ。
赤「はっきり言えや。」
桃「ん〜、いむに聞いてみたら〜、?」
分かりやすく目を逸らすな。
昔の漫画か。
赤「ふ〜ん、」
桃「てか、早く帰ったら、?」
桃「あした、はやいだろうし、」
桃「オレ、コロサレチャウカモダシ」
赤「はぁ?」
どんどんカタコトになっていくないくん。
まぁ、いっか、
ないくんも帰れって言ってるし。
赤「ただいま〜、」
水「おかえり〜!」
おれの家な筈だ。
なぜ、水色頭がいるのか。
…ここ、俺の家だよな?
赤「あぁ、今日いむいたんだ。」
これに慣れてしまってる俺に若干びっくりする。
水「え、何その服…」
V体の青さんみたいな感じのTシャツです。
赤「ん?普通の服だけど…」
水「ふ〜ん?」
リビング移動したよ
水「ないちゃん家は?」
赤「あ〜、なんか追い出された、」
水「あ、そうなの?」
赤「うん…」
水「あ、飲み物飲む?」
赤「あ、ありがと〜。」
気遣いできたんだ、ほとけって。
水「はい!」
水「え、なにそれ。」
赤「ん?」
水「ここ、((首筋」
赤「…?」
水「写真撮ってあげる。」
パシャ
俺の白い肌に噛み跡が…
噛み跡…
かみあと…
カミアト…?
赤「ちょ!けせ!」
水「え、むりだよ。」
水「あ、ごめん、」
水「いれいす全員LINEに送っちゃった。」
赤「は?」
水「てか、これないちゃんにも見せたんだ、」
赤「いや、故意じゃないけど…」
水「故意じゃなくても、見せたのはみせたんでしょ?」
赤「そう、だけど…」
水「お仕置だよね!」
赤「はぁ!?」
R18⤵︎ ︎
赤「い”む、♡や”っ、♡」
水「…」
赤「い”むっ、♡泣」
赤「ごえ、らさっ、♡泣」
水「ほんとに反省してる?」
赤「してるっ”、♡して”るからぁ”っ、♡」
水「そっか〜…♡」
赤「あぁ”、♡」
水「もっと可愛く鳴いてね♡」
水「りうちゃん♡」
年、越しちゃいますねぇ。
これにて完結しちゃいますねぇ。
ちゃんとした感謝の言葉はまた、投稿するので、少々お待ちを。
それでは、!
コメント
2件
終わってしまった〜… 最後まで最高だったよ〜!