テラーノベル
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⚠BLです。
⚠五悠です。
※悲話です。
あらすじ
虎杖悠仁が呪霊だった世界線。
五条悟は、特級過呪怨霊虎杖悠仁を祓うつもりだった。が、悠仁の人柄にふれ、考えが一転する。悠仁の特殊な祓い方に何か意味があるのかも…。
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「はぁー、めんどー。」
「す、すみません!💦これは、五条さんにしか頼めないことだと、上n」
「あー、はいはい。伊地知には怒ってないから。で、その特級過呪怨霊って?」
今日は僕のご褒美に仙台名物『喜久福』を食べに行くつもりだったのに!
上の腐った連中どものおかげで先延ばしになっちゃったよ。💢
「は、はい!ゴホン,名は虎杖悠仁というそうです。祓い方が普通の呪霊とは違うらしく、虎杖悠仁自体、襲ってきたり、こちら側に危害をくわえたりする様子は一切ないと…。特級術師も、多忙…、五条さんが適任ということに…。」
「まるで僕が暇人みたいな言い方だねぇ?💢」
人に危害をくわえない…。
普通の呪霊とは違う…。
気になるな…。
「け、決してそうではっ!」
はぁぁあぁぁ、はぁ、
「で、どこにいるの?」
さっさと祓って終わらそ。
ついた
「…」
へぇ、縛りつけて、囲って、上の連中は、
いい趣味してんねぇ。
伊地知の話じゃ、敵意はないって言ってたけど。
「…っ、もしかして、俺の死刑執行人さん…?」
「そうだよ。嫌?」
「ううん。よろしくお願いします。」
「おっけー。」
本当にまったく敵意を感じない。
逆に愛想がいい気が…。
「じゃ、目隠し外すよ。」
「…っ、」
「…」
綺麗な目…。 「綺麗な目…。」
「えっ、」
「あっ!ごめん!つい!」
「ッハ!…毒気が抜けちゃったよ。僕は五条悟。悠仁は、どんな地獄がいい?」
「…何のこと…?」
「…?、だから、どう祓われたいかって聞いたんだけど?」
「あっ!あー、…、聞いてない?」
「何が?」
「俺の祓い方…。」
「特殊な祓い方だとは聞いたけど。」
「…、その…、あっ、…、」
「?」
「一緒に生活していけばわかると思う…!」
「…わかったよ。これからよろしく悠仁。」
「…おう!」
すぐ祓えると思ってた…けど…ダメだ…、
「五条せんせ!おかえり!ご飯、できてんよ!」
悠仁がいい子すぎる…!!!
「んー、美味しいよぉ。(o^-^o)」
「そっ?よかった!(^-^)」
もう、妻じゃん…。
「洗濯物も掃除も勝手にしちゃったけど、よかった…?(O.O;)(oo;)」
「ぜーんぜんいいよー。」
はぁ、悠仁…最高…。
映画帰り
「あの◯◯かっこよかったー!すげー面白かった!!!」
「だねぇ。僕も◯◯好きだなぁ。」
「えっ?!誰が好きって?!」
「ん?◯◯だよ?」
「あっ、そっか!笑」
…?
悠仁との映画も最高だったなぁー。
悠仁とはノリも合うし、一緒にいて楽しい…。
このまま祓わず、僕の隣にずっといてもらおーっと!
「じゃ!先に家に帰っとくね!」
「うん。」
五条悟はこの後、仕事の都合上、
高専に行かなくてはいけない
「…(五条先生…、早く俺を___________かな…。)」
高専につく五条悟
「もぉ、早く終わらせてよねぇ。帰ったら僕の悠仁が待ってるから!(^ー^)」
「フッ, あの唯我独尊の五条悟に…、好きな人ができたなんてな…。」
「…何言ってんの?硝子?悠仁は僕の…んー…、気が合う弟…?…みたいなもん!」
悠仁のことが好き…?
((-ω-。)(。-ω-))フルフル
あり得ないでしょ!笑
「…( ゜ー゜)」
「何その顔…。」
「いや、(本人は自覚なしとはな。まぁ、面倒事はごめんだ。)」
本当にあり得ないし!笑
確かに気は合うし、可愛いし、エロいしっ、
え…、今、僕、なんて言った…。
悠仁がエロい…?
帰宅
「ただいまー。」
「おかえり!」
「うん。」
確かに…、身長も高いほうなんだろうけど、
僕にとっては可愛いな…。
ギュ,
「えっ、」
悠仁に触れると…、落ち着くし…、
ドキドキする…。
ソッ,(五条悟が虎杖悠仁の顔を触る)
「…?💦」
テンパってる悠仁もかわいいな…。
唇もかわいい…。
好きだな…。
(キスをしようとするが…、)
「ま、待って!」
「…?」
「もしかして…、五条先生って、俺のこと…、好き?」
そんなの当たり前じゃn。
「…やった!やった!よかった!これで!これで!」
…?そんなに僕に好かれて嬉しいの…?
…もしかして、悠仁も僕を好きだったの?!
「これで…!」
うん!
「死ねる!」
「は?」
「愛してるって!言ってほしい!」
もちろん、そんなことお安いご用だけど、
死ねる…?どういうことだ?
「俺の祓い方はね!愛してもらうこと!五条先生が、「愛してる」って後は言ってくれるだけで、俺は確信が持てる!俺は死ねる!」
…そんな…そんなこと…
「……だ…。」
「ん、?五条先生…?」
「絶対に言わないからっ!僕は悠仁のことなんて好きじゃないっ!…かっ、勘違いもほどほどにしてよね。もう二度と口にしないで。」
「えっ…。」
飛び出ていった五条悟
嫌だ。…なんだよそれ…。
はっ…?悠仁を愛すことで祓える…?
そんなの嫌だっ!
バァン!(硝子にぶつかってしまった)
「いった、五条…ちゃんと前見て走れy…、どうかしたのか…?」
「…っ、…悠仁が…祓えるかもしれない…。」
「…それはよかったな。さっさと祓ってやれ。虎杖も望んでいたことだしな。お前も。」
「…僕は…、悠仁が好きだ…。けど、それを言っちゃうと…悠仁はいなくなっちゃう…。」
「…で?」
「だから!絶対に言えないんだよ!」
「…あっそ。そんな腰抜けで虎杖をほって出て、逃げ出して、今までの虎杖の努力もないがしろにして、お前の欲一つのためだけに、虎杖を縛るつもりか。」
「…、そ…それは…。」
「お前は、祓うもんだと思ってたよ。誰にも情はいれず、唯一の親友にさえ、あーだろ。なぜ、虎杖にはできない?虎杖もお前を信用していたのにな。」
「…、っ…。」
「まぁ、自分で選べ。私は面倒事はごめんだ。ただ、虎杖を悲しませるなよ。」
「…」
「五条先生…。」
「悠仁…、」
「じゃあ、私はこれで。」
悠仁に…ひどいこと言っちゃった…。
「ごめんな!勝手に勘違いして!でも、大丈夫だから!祓う方法を知られたら、もう、意味ないけど、また、祓ってくれる人見つければいいもんな!気にせんで!」
悠仁は…、この機会を逃せば…どうなる…?
特級術師なんて限られてる…。
それに…、他のやつに悠仁を好きになってもらう?そんなの耐えられない。
伝えたい…。伝えたいんだ。悠仁に。
愛してると。
何回も何百回も何千回も何万回も…、
ずっと伝え続けたい。
ギュ,
「悠仁……し…る。」
「えっ、?」
「ズビッ,愛してる。」
「…!…、ほんと、?」
言っちゃった…。
「ほんどだよぉ!😭僕は悠仁が好き!大好き!愛してる!」
「…ハハッ!…やった!…」
悠仁が薄くなってく…。
「あんがと!五条先生!」
「言うことはそれだけ?!僕、結構勇気いったよ?!」
「ッハ!かわい!」
かわいいのは悠仁だよ。
「俺も…、俺も愛してんよ!五条先生!」
そう言いながら笑う悠仁のかわいいかわいい笑顔は、窓からさす日光に溶け込んでいくように、消えていった。
「よかったのか。」
「…硝子が言ったんじゃん。」
「さー、なんのことか。」
僕は…、今でも、未来でも、ずっーと、
悠仁が好き。ずっと好き。愛してる。
愛することで、祓えるのなら、
もっと愛すると、逆に現れるっていう最高ハプニング起きないかな?!
僕は、諦めないよ。
ずっーと悠仁を思い続ける。
コメント
1件
いいね明日の朝にしますねごめんなさい💦ゆーじくん以外と器用ですもんねすごいです🤭 最後めっちゃつらすぎませんか🥲🥲 しょーこさんって相変わらず感がいいですよね笑笑