テラーノベル
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ml×mk
いつから
何でも許せる方のみ見てください
暴力表現あり
物語はそこまで長くないですが、
その後の文が長いです。
興味ない方は物語のみ見ることを
オススメします。
「いつからだっけ」
モブ)…ボコッボコボコッ
mk)ヴッ…ゲホッゲホッ…
mk)急になにすんの、?
モブ)俺の恋に協力するって言ってたじゃん
モブ)なんでお前が付き合ってんの、?
mk)なにそれ、俺知らないッ
モブ)…まじウザイわ、ボコッボコボコッ
mk)やめッ……
mk)…痛くない…?
「痛みを感じなくなったのは」
『いつからだっけ』
ml)あれ、mk…?
mk)…ぁ、ml…?
ml)そう、!覚えてたんだ、!
mk)うん、仲良しだったもんね
ml)…その傷、いじめられてんの?
mk)………コクッ
ml)…俺が守ってあげるよ
『守ってあげたいと思ったのは』
「いつからだっけ」
モブ)…早く言えよ、あの女が嘘ついてたって
モブ)…俺最低だ…もうお前と一緒にいられない…
mk)ぇ、まってッ
mk)…まだやり直せるでしょ、?
モブ)…ッ…タッタッタッ
mk)嘘だ…
mk)…あれ、辛いはずなのになッ…
「泣いたり、笑ったりできなくなったのは」
『いつからだっけ』
ml)チラッ…
mk)…ハァ
ml)…!
ml)mk、!
mk)ぁ、ml…どうしたの?
ml)いや、元気なかったから…
mk)mlは優しいね、ニコッ
ml)…ん…///
『好きだと感じるようになったのは』
「いつからだっけ」
mk)生きる意味なんかなんもないじゃん…
mk)…タヒにたいな… ボソッ
「タヒにたいと感じるようになったのは」
『いつからだっけ』
ml)mk、タヒんだりしないよね、
mk)…どうかな、笑
ml)…嫌だからね、タヒんだら
mk)…うん
ml)タヒんだら呪うから
mk)それは怖いね、笑
『どこかに消えてしまいそうな気がしたのは』
『…いつだっけ』
ml)…タヒんだら呪うっていったでしょ、
『君がこの世界から居なくなったのは』
ml)…置いてかないでよ、
ml)mkのばーか…笑 ポロポロ
『あれからどれくらい経ってからだろう…』
ml)…ぁ、mk…!
mk)うぇ、ml…!?
ml)…mkッ…ギュー
『mkと再開したのは』
mk)…なんでいるの? ………
ml)…mk?
mk)ハッ…
ml)…mkがタヒんだ時…
ml)みんなが俺を犯人にしてさ…笑
ml)あれだけmkのこと悪く言ってたのに
ml)タヒんだらタヒんだで…被害者ヅラしてて、
mk)…
ml)…こんな奴らのいる世界で生きたくないって
ml)…mkといたいって思ったんだよね、
mk)…俺のせい…
ml)ちがう、mkのせいじゃない
mk)俺がタヒななければ…mlはタヒななかった…
ml)mk、
mk)ゃ…ブツブツ…
ml)…mk!!
mk)ビクッ…なに、?
ml)俺、ずっとmkが好きだったの
mk)…え、?
ml)mkのことが好きだから、一緒にいたかった
ml)だから逢いに来ただけ、
mk)…俺のこと好きなの…?
ml)…うん、
mk)…俺のこと愛してね、?
ml)…!
ml)当たり前でしょ、笑
mk)…ml、
ml)…なに?
mk)愛されるっていう温かさを…
mk)…教えてくれてありがとうッ…ニコッ
ml)…こちらこそ、ナデナデ
END
お話を呼んでくださりありがとうございます!
この文の後に物語の解説を書いていますので、
興味のある方は呼んで見てください!
感想やリクエストなど、
コメントお待ちしております♪
解説
このお話は、”いつから”という言葉が
キーワードになっています。
2人は小さい頃に何度も遊んでいた友人で、
mlくん一家の引越しが原因で
離れ離れになってしまいました。
その後、mkくんは新しく友達ができます。
それがモブくんです。
モブくんはクラスで人気の女の子に
ずっと恋をしていました。
ですが、女の子はmkくんのことが好きで
モブくんには全く興味がありませんでした。
女の子はmkくんと仲が良いモブくんを邪魔に感じ、
「mkくんと付き合っている」という嘘をつきます。
モブくんはmkくんに裏切られたと思い、
暴力をふるってしまいます。
mkくんはよく分からない事を言われたため
否定しますが、モブくんの心には届きませんでした。
月日が流れ、1人の転校生がやってきます。
それが”mlくん”です。
mlくんは母親が転校の案内を受けている時に
屋上へ向います。
そこでたまたまmkくんを見つけ、
2人は再会を果たしました。
ですが、mlくんの目に映ったのは
殴られたあとのボロボロな姿のmkくんです。
mkくんはmlくんが転校してくるまでの
数ヶ月の間に、女の子とモブくんによって
悪い噂を流され、いじめられていたのです。
いじめに気づいたmlくんは、
mkくんを守りたいと感じました。
実はここで、モブくんと女の子の関係も
大きく変化しています。
物語でも出てきたのですが、
女の子の「付き合っている」という発言が
嘘だったということをモブくんは知ったんです。
事実を知ったモブくんはmkくんと話をしますが、
殴ってしまい、いじめてしまった手前
“もう一緒にいられない”という結論に至ります。
mkくんはやり直せると言いましたが、
モブくんは自分を責め、その場から逃げました。
モブくんが真実に気づいてからも
mkくんに対する周りからのいじめは無くならず、
mkくんは生きる意味を探し始めます。
ですが、生きる意味はどこにも見当たらず…
それと同時にmlくんは、
mkくんへの恋心に気づき始めます。
好きが愛に変わっていったのです。
ですが、その思いは虚しく…
mkくんは、自〇という選択をしてしまいます。
mkくんが自〇をした後、いじめていた人たちは
全員が口を揃えてこう言います。
「mlがmkを〇した」
mlくんは精神的に追い詰められ…
数年後、mkくんを追いかけて自〇をします。
2人は天界で2度目の再会を果たします。
そこで、mlくんはmkくんに想いを伝え
mkくんは愛されていたことを自覚します。
最終的に2人は結ばれ、mkくんは感情を取り戻す。
というHappyENDで終わっています。
ですが、ひとつだけ疑問が残っています。
それは…
「なぜmkくんは感情がないのに
mlくんの前では笑えていたのか…」
というところです。
感のいい方はもう気づいたでしょうか。
そうです。
これは全てmkくんの作戦なんです。
mkくんは、mlくんが転校してくることを
先生が話しているのを聞いて知っていました。
そして、mkくんはmlくんが自分のことが
好きだということも知っていたのです。
mkくんもずっとmlくんのことが好きでした。
だけどmlくんはきっと告白をしてくれない…
そう考えているうちに
いっそタヒんでしまおう、と考えつきます。
ですが、このままだとタヒぬきっかけがありません。
そこで、女の子とモブくんの恋を利用したのです。
いじめられていたという事実があれば、
自〇はいじめがきっかけだと思って貰えるし
「mlは必ず自分の後を追う」という
強い自信もあったのでしょう。
だって
“好きだと思っているということは
タヒんだとしても一緒にいる覚悟がある”
ということですもんね__笑
ここで解説は終わりですが、
補足としてもう少しだけ。
最後の方でmkくんはブツブツ何か言っていますね。
その一部ではありますが…
本文では「ゃ…ブツブツ…」と書かれている部分です。
「ゃ…と…やっとmlが来てくれた…!」
「mlなら来てくれるって信じてた…♡」
「あとはmlに告白して貰えたら…!」
「全部上手くいく…笑」
ここまで呼んでくださった方、
すごい長いのにありがとうございました!
よろしければ、解説を見たあとに
もう一度読み直してみてください!
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