テラーノベル
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本当にごめん。
深夜テンションで書いたやつだから許して。
やりすぎた。
⚠私の性癖盛りすぎハッピーセット
#ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
※nmmn表現あり
ぐちゃぐちゃに泣かされて声も枯れてきた頃、ふっと腕を離され、崩れ落ちるように床に投げ出された。
もう動く力も残っていないから、ただ呆然と滉斗を見上げることしかできない。
前髪を掴まれ、顎を持ち上げられる。
若井「…哀れだね」
鼻で笑いながら顔を近づけてくる。
もう少しで鼻先が触れそうな距離でじっと射抜かれる。
若井「抵抗すらできなくて、その上腰まで揺らすとか、ほんと安い体」
くやしい。ぜんぶその通りだ。
こんな事されても拒絶できないのは、
どうしようもないくらい、滉斗が大好きなせい。
元貴「ひ、ろ、…」
若井「四つん這いになって」
拒む暇もなく、肩を押されて床に這いつくばる。
尻を高く持ち上げられ、足でぐいっと広げられた。
情けなさと羞恥で顔がカッと熱くなる。
滉斗はそんなことお構い無しに、 むき出しのそこに指先を押し当て、ぐり、とこすり始めた。
元貴「やっ、この格好やあっ…!」
若井「濡れてるのに?笑」
混斗はニヤニヤしたまま、入口をなぞったり爪の先を出し入れしたりしている。 その小さな刺激がもどかしくて、気が狂いそうになる。
元貴「ひぅっ゛、♡やっやぁああっ、!♡♡」
若井「…お前ほんと、恥かかされてるときが一番エロいよな」
そのまま後孔に先端があてがわれ、
ごちゅんッッ、!! と突き上げられた。
元貴「おほッ!?♡ ビクビク あうっ゛、いやぁっ見ないでぇ…っ!」
若井「そういう割りには締め付けてくるけど?」
元貴「ちがぁっ、ん〜〜〜ッッ゛!!♡♡」
ごちゅっ、ぬぷぷぷ…♡ と気持ちいところを突き上げられるたび、 体がびくびく痙攣してどんどん視界がぼやぽやしてくる。
受け止めきれない快感に、床をむしりながら情けない声がもれる。
涎が首筋を伝ってぽたぽたと床に落ち、ぷつん、と何かが切れた。
…….もう、いいか。
元貴「…あっ゛、ひろぉっもっとぉ…!!」
若井「……は?」
滉斗の手が緩んだことを好機に、
自ら腰を揺らしながら振り返る。
滉斗の目に映る自分は、真っ赤に染まった頬に、涙目という情けない顔をしていた。
元貴「僕がいちばんっ滉斗のことっ、わかってるからぁっ…!」
「だからっ、あ゛ッ、!♡ 他のっ、女のとこなんて行かないでよお゛ッ、!」
若井「…本気で言ってんの?」
元貴「ぅんっ…!奥まで突いてっ、俺のこと、めちゃくちゃに犯してぇ……っ!♡」
わざと尻を揺らすと、ねっとりとした愛液が大腿を伝った。
滉斗の目が、少しギラつく。
若井「後悔すんなよ」
滉斗はニヤリと笑うと、再び腰を掴まみ、奥へと一気に突き上げた。
ずんッ!! と子宮口を抉られ、今までと比べ物にならないぐらいに 背筋が跳ね上がった。
元貴「ひぁあ゛あ゛っ!!♡♡ あ゛ッ、きもちっ、もっと、もっとぉ…!♡♡」
若井「あんなに嫌々言ってたのに?笑」
元貴「だってぇっ滉斗の欲しいんだもんっ♡もっと突いてッ、あたまバカにしてぇ……ッ♡」
若井「ほんと淫乱…♡」
滉斗はさっきより乱暴に腰をつかむと、さらに奥までゴリゴリと突き上げた。
元貴「やぁっ゛、んんっ、!♡ お腹の奥、ぐりぐり当たってるぅ……っ!♡♡ あ゛っ、あっ、しあわせぇ…っ♡♡」
若井「幸せ?俺に玩具みたいにされてんのに?」
元貴「うんっ、玩具でいい……っ゛、滉斗の玩具がいいのぉ゛ッ!!♡」
羞恥もプライドも捨てて、身体をくねらせながら自ら快楽を求める。
理性なんてもうとっくの昔に飛んでいる。
今はただ、滉斗の熱が欲しい。
若井「……ほんと、変態に育ったな」
元貴「滉斗がぁッ、そうしたんだからぁっ、最後までっ、責任とってぇっ、よぉ゛…ッッ♡♡ ビクビク」
若井「…っくそ、締まりすぎだろ、」
滉斗は少し堪えるような顔をした後、急に腰を打ちつけるのを止め、わざと浅く出し入れしてきた。
元貴「…っ? やぁ゛っ!?なんでぇ…っ!!」
若井「欲しいならちゃんと言って」
顎を掴まれ、強制的に顔を上げさせられる。
元貴「……っ、なにを……」
若井「ちゃんとエロい言葉使ってね」
元貴「~~っ……!」
若井「言わないならこのまま終わりにするけど」
わざと亀頭を入口でぐりぐりと転がされ、
イけないつらさで目の前がチカチカする。
元貴「……っ、ほしい……っ」
若井「聞こえない」
元貴「……滉斗のおっきいのでぇっ、僕のなか、めちゃくちゃに突いてぇ…っ゛!!♡」
若井「足りない」
元貴「…っ、ィ、イけないっ……! 滉斗のがないとぉ゛っ、イけないのぉ……! お願いっ、孕ませてぇ……♡」
若井「…孕みたいんだ?」
元貴「滉斗のザーメンで、奥いっぱいにしてぇっ゛、他の誰のもッ要らないからぁっ、!♡♡」
若井「っは、マジでイカれてんな…」
嘲るように呟きながら、滉斗は一度腰を引くと、一気に奥まで貫く。
ごちゅッッ、ぐぷぷぷ…っ♡♡
若井「……なぁ、元貴」
元貴「ん、ぁ……はぁ゛、はぁ……っ゛♡」
腰を突き上げながらも、またわざと速度を落とされる。
何度も何度も寸止めされ、ほんとに頭がおかしくなる。
もっと奥まで、ピストンしてほしいのに…っ!
元貴「い、いやっ……もっと奥までぇ…っ!♡」
若井「元貴ならもっと言えるよね?」
元貴「……っ、もっ、とぉ…?」
若井「そう。えっちでかわいい元貴なら、俺の言う事聞けるよね?」
元貴「っ、きけるっ、なんでもするぅ…っ!♡」
若井「じゃあ、『僕は若井専用のオナホです』って言ってみな」
元貴「…っぼ、僕はぁっ若井のッ、専用オナホですぅ゛…っ♡」
若井「…はは、かわい…♡」
ごちゅごちゅ奥のイイところを潰されて、口がひくひく動く。
きもちい、きもちい、きもちい。
すき、若井だいすき…♡
若井「…っ、力抜け、外に出す」
元貴「~~ッ、やっ、やだぁっ!♡中に、欲しいのぉっ゛、! 滉斗のザーメンちょおだいよぉっ、たくさん孕ませてよぉっ、!!♡♡」
若井「…っ、でる……っ」
滉斗の熱い息が首筋にかかる。
ぐちゅぐちゅと容赦なく抉られるたびに、内側が蕩けて吸い付いてしまう。
元貴「ッッああぁ゛っ♡ きてぇっ、中に、なかにぃ…っ♡ もときのざこまんこに、滉斗の…っ、滉斗の濃いのちょうだいぃ…っ!♡♡」
若井「……っは、しっかり受け止めろよ…っ」
ずん、と奥を突き上げられた瞬間、熱がどろりと流れ込んできた。
びゅるっ、びゅくっ、と奥を叩きながら吐き出されるたび、ナカが痙攣して甘い悲鳴が喉から零れる。
元貴「んひゃぁあ゛っ♡ あっ、ああ″っ♡ でてるっ、あついのいっぱい、奥にどぷどぷでてぅ…っ♡♡」
搾り取るようにきゅんきゅん締め上げて、吐き出された精液を一滴も逃さないように身体で飲み込む。
若井の腰が震えながら奥まで押しつけられて、白濁が溢れるほど注ぎ込まれていく。
若井「まだだよ」
元貴「はぇえ゛っ、!?♡♡」
出した後なのに、またおっきくなった滉斗のモノが、ゴリゴリと前立腺を押し上げる。
若井「俺の子種でパンパンにして、二度と他のやつに抱かれない身体にしてやる」
どうやら、この地獄はまだ終わらないらしい。
本当にごめん。マジでごめん。
でもかわいい❤️さん書けて満足。
コメント
20件
夏休みの間にこの神作堪能しときます…
全裸待機すれば良かったと後悔しております…… クズ井さんも♡♡♡森さんもどちらも良き具合の鬼畜と♡♡♡で最高でした。(←語彙力無さすぎですみません) クズ井さん他へ行くはずだったのに♡♡♡森さんにどっぷりなのが本当に最高の結末すぎです。
ふぉぉぉぉぉぉぉぉ😭えっっっっっちい‼️🌹 下ネタ言わせてる若井さんも大森さんもすきすぎる😚🫶おかげで腹痛なおりました👴🏻性癖ぶっささりですよーーん😭😭😭🤝