テラーノベル
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瀬名 紫陽花
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※メイダについての話に入る前に事前知識↓
・ラドーシリーズに出てくる人物には魔力がある
・魔力は創造の元素と攻撃の元素がある、バランス取れてないと体調がゴミになる。
・魔力がどちらも失われると死ぬ
・生まれたときのバランスは普通な人物が片方を異常なほどに消耗した場合、もう片方が実態を得て出てくる。
メイダは創作に使う魔力が過剰に多い体質で生まれました。なので本気を出せば人間一人を生成できるくらい本当は強いです。でもそんな力があるとメイダは全く知らず、なおかつ魔力のバランスがわりかし終わってる故に体調不良も多くてテストの点数はどんどん下がっていきました。
そんな中メイダの救いとなっていたのは絵を書くこと、これだけは正解も何もない自分の唯一の場所だと思っていたのです。
しかしそんなメイダは美術の授業で打ちひしがれました。自分が今まで唯一周りと比べずに済んできた、体調が悪くなったってあまり支障の出ない芸術という分野。それと授業というものが合わさりメイダに牙を向いたのです。
周りに自分の好きな絵でさえもどんどんおいていかれます、自分のペースでやっていきたいのに周りが遅いと罵ってくる。そんな世界にメイダは疲れてしまったのです。
そんな中でも芸術という分野に少しの希望を見出していた、その思想はどんどんと渦巻いていき…
エルフの森にて、メイダの魔力は脳みそから離れて集結して一人のエルフが 生まれました。
彼の名前はメゾット、パッと見た感じ大人びた容姿ですが少しメイダの面影もあります。
メゾットはメイダのいる学校の近くの森に生まれ落ち、芸術家のエルフとして生きています。(メイダの思想出身が故に自分の芸術性を否定されると発狂する)
しかしそのメゾットの生成で大量の魔力を使ったメイダは脱力感に襲われ、思考を巡らす体力さえ奪われてしまいました。
どうして私ばかり?と自暴自棄になったメイダはセイジュンと出会った直後計画を遂行、セイジュンに攻撃魔法のほうの元素を分け与えて健康体となったメイダはゾンビまみれの学校で一人でも多く殺すために進軍しましたとさ…
ちなみに、メイダとメゾットがもしもラドーで出会った場合互いに何故か自分たちの関係性を察します。
メゾットはメイダがどんな事件を起こしたのか知らないので、基本全肯定します。まぁママだもんね。