今回はちょっと長め!
話の内容忘れた人は前回の話を見てね!
【グロ&キャラ崩壊注意⚠️】
今回は結構重たいです
前回の続きです
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ヒロはベットに座っている少女を見下ろして口を開く
ヒロ「やっぱりお前…
アスカか?」
ヒロは少女の目を見ながら言う
少女「アス…カ?」
少女は名前に身に覚えがないようで首を傾げる
ヒロ「…覚えてないならいい。」[スッ…]
ヒロは少女に向かって右腕を伸ばし
少女はビクッと目をつぶるが、すぐ何かに気づいたように目を開ける
少女(撫で心地がいい…でも何かに似てるような… )
少女はうっすら脳裏にあることを思い出す
ノイズのかかったボーイが少女の前に立つ姿が見える
ノイズのボーイ「アスカ。」
少女「?」
ノイズのボーイ「俺が居なくてもお前はやってける
だから、ここに帰って来ないでずっと外で暮らしてろ
絶対にここより安全だ
心配か?大丈夫だ
俺が必ず迎えに行く」
ノイズのボーイは少女の頭をポンと撫で少女を後にした
この時の少女は2歳ぐらいだったので記憶があまりないのかノイズがかかっている
しかし
このノイズのボーイはよくみたらヒロにとても似ている
もしかして—-
ヒロ「どうした?」
ヒロは止まっている少女に声をかけ、少女は我に戻る
少女「…にい…?」[ボソッ]
ヒロ「?」
アスカ「ヒロ…兄?」
ヒロ「!思い出したのか…?」
アスカ「スコシダケ…」【頬をかく】
その途端ずっしりと重たい感覚が身体にくる
アスカ「!」[ギュッ]【抱きしめられる】
ヒロ「…ごめんな。外でも辛い思いをさせて。俺は兄失格だ」
アスカ「ウウン。お兄ちゃん、ワルクナイヨ
デモ、スコシ、サミシカッタ」
【ううん。お兄ちゃん、悪くないよ。 でも、少し、寂しかった】
ヒロ「ありがとな…。これからはずっと一緒だ。
俺が言葉、この世界を教えてあげるし…
楽しく過ごそう
俺とずっと一緒に居よう 」
アスカ「ずっとッ…同じッて!言ったじゃないか…!」
とても暗い部屋の中血が飛び散っている
その血はヒロの血だ
ヒロ「…」
ヒロは何も喋らない
原因はタコ、オクタリアンのせい
アスカ達はいつも通り家で過ごしていると
いきなり自宅にオクタリアンが攻め込んできたのだ
司令達はこの日おらず、狙って襲ってきたらしい
この家や地域を守る為にヒロは戦い、そして
命を落とした
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『過去アスカ視点』
あぁ…なんという日なんだろうか
私の10歳の誕生日の日にオクタリアンによって
兄、ヒロが亡くなってしまった
私が弱いせいで…
私にもっと力があれば…
全ては私の責任…
あぁなんて酷く憎たらしい
タコがいなければこの世界は平和
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………………………
ライダー「それで…どうしたんだ?アスカは」
アタリメ「3号は…確かそのあと…
1人でオクタリアンの連中を次々と粉々にしていったのじゃ
ワシは用事があっていなかったのじゃが…まさかあんな事になるなんてのぉ…」
ゴーグル「どんなこと?」
アタリメ「それはー…」
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アタリメ「アスカッ!もうやめるのじゃ!」
アオリ「そうだよ!そんなことしても意味無いよっ!!」
もう残り少ないとされるタコ達はアスカによって瀕死状態
オクタリアンのボス、タコワサもボロボロだ
タコワサ「ギギ…コイツハ…何者ダ…」
アタリメ「タコワサ!これ以上喋るでない!」
ワシは昔からの付き合いで仲が良いタコワサは死んで欲しくない
せめてワシの後に死んでおくれ
アスカ?「オマエか、こんなことを考えたのハ」
血混じった服にナイフを片手にどす黒いモヤを浮かべてタコワサの前に立つ
アタリメ「アスカ!こんなことはやめんか!
お主も限界じゃぞ!! 」
アタリメはアスカの前にでて止めようとする
アスカ?「そんなの知らない。邪魔だ」
[ザシュッ]【アタリメを刃物で切る】
アタリメ「ゔ…」
アオリ&ホタル「じーちゃん!!」
2人はアタリメに駆け寄り、すぐさまアスカから後ずさりする
アオリ「大丈夫っ?!」
アタリメ「急所は避けたみたいじゃが…痛いのぉ…」
ホタル「そんな痛いじゃ済むわけないやん…」
ホタルはアタリメの傷を抑え物陰に隠れる
アスカ?「お兄ちゃん…待ってて…今タコ達と
それを邪魔する人達も
みーーーんなコロスから」
刃物を撫で、アスカはアタリメ達の方を見る
アスカ以外「ッ…」
どうしたらこやつを救えるのだろうか…
…
アタリメ「少々アスカに無理をさせてしまったな…
司令として失格じゃ…
この責任はワシが取る
だからアスカの 好きにするが良い。」
アタリメはヨロヨロになりがらもアスカに向かって歩き出す
アタリメ「だが…これは…アスカがしていることは…
本当にヒロが望んでいるものなのか?」
アスカ?「そうに決まっているからやっているのだろう?」
アタリメ「それは思い込みなのでは無いのか?」
アスカ?「!」
アスカは心当たりがあるようで目を大きくさせる
アタリメ「ヒロはそんな事は望んでいないことぐらいアスカなら分かるはずじゃ」
アスカ?「…う…さい…うるさい!!!
お前に何がッ…分かってッ…!!!!」[スッ]
アスカはまたアタリメにナイフを振りかぶったが腕は下ろされなかった
[カジャン]【ナイフがアスカの手から外れる】
アスカ以外「!」
アスカ?「…なんでだよ…なんで…私はただ…幸せになりたいだけなのに…どうして…置いて行ってしまうの?」
アスカはその場に膝から崩れ落ち泣きぐずる
アスカ?「こんな事して許されるわけない…」
アスカは落ちたナイフをそっと手に持つ
それを見て、何かを察したのかアオリとホタルは咄嗟にアスカの方へと走っていった
[カシャン!!!]
アスカが持っていたナイフはアオリとホタルによって飛ばされ遠くへ落ちていった
アスカ?「…まーた邪魔された…
もう…分かったよ生きればいいんでしょ。 」
アスカは首に手をやって呆れた表情で答える
アタリメ「それだけじゃないぞ」
アスカ?「?」
アスカは以外な声に呆然とする
そして
眼の前でアオリとホタルが手を差し伸べる
アオリ&ホタル「また、私たちといてくれる?」
アスカ?「っ…!」[シュウゥゥゥ…]【黒いモヤが消える】
2歳の頃から親と子の事情で7年間ずっと1人で暮らし、
やっと家族の兄を見つけたが…いなくなってしまった
しかしそれまでに一緒に暮らしてきた人達、家族のような存在がいる
その存在はアスカにとって大きな変化であり、大切な存在になっていった
アスカ「もしも…
もしもまた…一緒に居ていいなら…
アタリメ&アオリ&ホタル「!!」
「いいぞ!/やった〜!!!!」
アオリ「あっでもこれだけは守って!!
どんな事があっても必ず自分を責めないこと!!」
アスカ「!分かりました、許してくれてありがと…ござい…ま…」[グラァ…]
【頭が上に向き、体ごと後ろにる】
アオリ「わ!おっとと!キャーッチ!」
アスカ「zzz…」
アスカは疲れ果てたようにアオリの腕で眠る
アオリ「かわいーい!!」
アオリは寝ているアスカのほっぺをツンツンしてさっきのことが嘘のようにヘラヘラしている
ホタル「ほら、アオリちゃーんかえるで〜」
ホタルはアタリメに肩を貸して先に出口で待っていた
アオリ「あっまってー!」[スタタタ…]
アタリメ「じゃっ、スマン…お邪魔したの…」
タコワサ「ギギ。我らこそ、スマナイ…」
アオリ「タコさん達またね〜!」
アタリメ達はオクタリアンを後にして光のある方へ向かった
…………………………………………………………………
アタリメ「ってな訳で…あの黒いモヤはまだよく分からんが、良くないものなんだとだけ分かるぞ」
ライダー「…」(アスカにそんな過去が…)
ゴーグル「…」
【ゴーグルのお腹の音】
ゴーグル「あっ」
ゴーグル以外「💧」
ライダー「またコイツは深刻な話している時に…」
アタリメ「まぁまぁ、さっきまで戦っていたじゃろ。
ほれ、おはぎやるから食べてくれぃ」
ゴーグル「わーい!じーちゃんありがとー」
ライダーは無邪気なゴーグルと何も気にしてなさそうなアタリメを見てため息をつく
ライダー「はぁ…💧」
アスカ「どうしたのため息なんかついて」
ライダー「いや、コイツらがな…ってウォォ?!」
ライダーはいきなりアスカの声がしたようで肩が上がる
アオリ「わ!3号?!?!身体は大丈夫なの?」
アスカ「ちょっとだるいぐらいかな。」
アスカはうーんとダルそうに首を手にやる
ゴーグル「アスカちゃーーん!!」[ダッ]【アスカの方へ走る】
アスカ「!ゴーグルおにっ…へ?!」
[ギュッ]【ゴーグルがアスカに抱きつく】
アスカ「モゴッ?!ほーほるおひーひゃん?!」
【ゴーグルお兄ちゃん?!】
アスカは振り向いた瞬間ゴーグルの袖に埋もれ、身動きが出来なくなった
ゴーグル「しんっっぱいしたんだからね!!
急にアスカちゃん変になるし!俺たち帰ってきたらアスカちゃん倒れてるように寝てたんだもん!!
もうっ!心配したんだからね!!」
ゴーグルはガシッとアスカの肩を掴んで目を見て話す
アスカ「もしかして…[ボソッ]
心配させてごめんね…あと怪我ない?」
アスカは周りの人達に目を合わせる
ゴーグル「オレはへーき!」
ライダー「オレもだ」
アオリ「私たちもへーき!」[ホタルと目を合わせて]
アタリメ「ワシもじゃよ」[ウンウン]
アスカ「…」
アスカ「は、はぁ〜…」
アスカは大きなため息をつき、その場に崩れ落ちるように座る
ゴーグル「わ?!どうしたの?具合悪い?!」
アスカ「いや…具合は悪くないと思うんだけど…
ただ…安心して…」
ライダー「安心…?」
ライダーはアスカを横目にしてポケットに手を入れる
アスカ「あー…なんというかゴーグルお兄ちゃんの反応からして、私また暴れちゃったのかなって…」
ライダー「暴れてたぞ」
アスカ「…ぇ」
アスカは顔を青ざめる
ゴーグル「え?!どうしたの?! 」
アスカ「…あ、あはは…ま、またやっちゃったのか…私… 」
アスカは急に涙を浮かばせる
その涙は絶望と言う表情と流れていた
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『アスカ視点』
あの日から
大丈夫だと
抑えられていると思っていた
でもダメだった
また大切な人を傷つけてしまうところだった
もし、私がゴーグルお兄ちゃん達を傷つけてしまっていたら?
もし、それで取り返しのつかないことが起きていたら?
そんなことが起きてしまったとしたら
私は耐えられない
ライダー「…なぁ。アスカ。」
ライダーは俯いている私に声かける
顔を見ていないが少し驚いて声をかけているのだろう
その後ライダーはこう言うだろうと私は予想する
アスカ(俺たちなら大丈夫だ )
ライダー「俺たちなら大丈夫だ」
ほら、当たった
ライダーの言うことは優しいからね
でも、その優しさを私に向けないで欲しかった
自分を許してしまうから
アスカ「…ラ…イダー…
…
何も大丈夫じゃない
私はゴーグルお兄ちゃん達を…皆を傷つけてしまう 」
ライダー「それがどうした」
アスカ「…」
ライダー「お前な、考えすぎなんだよ。
俺たちを傷つける?
ハッ。見ろ俺たちはケガも何もしてねぇじゃねぇか」
アスカ「でも私は、皆を殺そうとしていた… 」
私は下を向きながら立ち上がって拳を強く握った
ゴーグル「んー、てことは…オレたちがアスカちゃんを救えばいいってこと?」
ゴーグルお兄ちゃんはおはぎを全部食べ終わったからか話に割り込んでくる
アスカ「救…う?」
ゴーグル「あっえーっとね、じーちゃんから少しアスカちゃんの昔の事教えてもらったんだ!」
アスカ「…」
私は少し驚きながら司令の方を見る
アタリメは「 余計な事だったかの?」とでも言ってるように少し首を傾ける
私は苦笑いの司令に首を振る
アスカ「いつかは2人に教えるつもりだったから」
ライダー「ー…そうか、悪かったなオレから知りたいってじーさんに問い詰めたんだ」
アスカ「そっか…で、どう?ライダー達の中の私は。
人殺し?それとも…
…………………………………………………………………
アスカは振り向き、ライダーと目を合わせる
ライダー「っ…」
ライダーは何かに怯えるように少し後ずさりするが、すぐに顔をアスカに向ける
アスカ「…ライダー、ごめん、、、私は、もう…うぅ…
ごめん…ごめん、ごめん、ごめんね…」
アスカは泣きぐずるように謝る
ライダー「…スゥ」
ライダー以外「ビクッ」
ライダーは息を吸って思いっきり言葉をアスカに大声で叫ぶ
ゴーグル「?!💦?!💦」[ブンブン]【首を動かしてアスカとライダーを何回も見る】
ライダー「自分ばっか攻めて…なんの意味もねぇじゃんかよ!!
…おい!!アオリ…ちゃん[ボソッ]とどんな事約束ってか守って欲しいと言われた!?」
ライダーはズンズンとアスカの前に立ち、質問する
アスカ「守って欲しい事-……」
ゴーグル「あ!どんな事があっても必ず自分を責めないこと!!!」
ゴーグルが雰囲気を崩すように自信のある声で答える
ライダー「…お前はこんな時に思い出すよな。」
ジロっと目をゴーグルに移す
ゴーグル「いやー!それほどでも!!」[エヘヘ]
ライダー「褒めとらんわ!!」
アスカ「…ぷッあはははは!!」
アスカ以外「?!?!?!」(笑った?!?!)
だがアスカの笑いは段々と暗くなっていく
アスカ「ははは…私より守って欲しいことゴーグルお兄ちゃんの方がしっかりと分かってるなんて…
ちょっとショックだなぁ、、」
ゴーグル「えぇ?!ごめん!!💦」
アスカ「いや、気にしてないよ」
ライダー「嘘つけ。」
めっちゃ気にしてただろコイツ
それにしてもやっぱり元気ねぇな…
こうゆう時はどう声かければいいんだ…?
ゴーグル「ライダー!」[コソッ]
…?
ライダーはゴーグルの口に耳を傾ける
アスカ「?」(どうしたんだろ?)
アスカはライダーとゴーグルがコソコソ話している事が気になるらしく、少しずつライダー達の所へと近づく
しかし、アスカの近づくタイミングと合わなく、ライダー達のコソコソ話は終わってしまった
ライダー「…本当に連れて行くのか?俺が」
ゴーグル「うん!たまにはいいかなって!」
ライダー「たまにはってお前…昨日しか泊まってないだろ」
ゴーグル「えへへ!そうだった!
じゃぁライダー!
…………………………………………………………………
さて!イカがでしたでしょうか!
ゴーグルくんの最後の言葉、アスカちゃんをよろしくね、はどうゆう事なのでしょうか?
文字や…〜が見ずらかったらごめんなさい!!
アスカ
・ヒロとは兄という関係だったよう
・黒いモヤが出てる時は自我がなく我を忘れてしまい、後悔が残ることが多く、アスカはその事が嫌で自分も嫌いになってしまうことがある
・大体このような事があったら情緒不安定
(すぐ泣く、怒る、笑う)
ゴーグル
・アスカの過去を聞いたが、まだ理解出来ていないよう。しかし、アスカに向かっての発言はゴーグルの中で精一杯考えているようだ
・アタリメの話は聞いているが、時々アスカの方向いて心配な表情をしていた
ライダー
・何度も話に驚かされたよう。 特に、アスカに兄がいた事。
・オレも兄がいたらどうしていたんだ…などと短い間考えていた
・アスカの泣き顔は一回見たが、それは嘘だったからか今回の泣き顔、絶望顔はとても胸にきて苦しかったよう
以上!いつものやつでした〜!
ここから、ちょーーっとアスカの過去分かりずらいな〜と思っている方に、まとめて!書いていきたいと思います!
まず始め!
ヒロ視点からの生活でいくか!
ヒロ生まれる〜
↓【親は普通で幸せだった】
6年後〜アスカ生まれる
↓【しかし急に親はタコに関わる仕事に就いてしまった
(・タコの手助けなど、共犯、裏方)】
家がタコに襲われる(親を除いて)
↓【あまり強くはないが、アスカを守るために戦う】
ヒロはアスカを巻き込まないために野放しにした
↓【1人で戦う】
タコと親を消し、その後、限界なのかヒロが倒れる
↓
数分後アタリメ達が情報を聞きつけてやってくる
↓
ヒロがアタリメ達に保護される
↓【アスカを1年近く探す】
ヒーローという名を持つ(号なし)
↓【14歳】
アスカを見つける(8歳)
↓【ヒロの事を覚えてなかったのは昔の事だから】
幸せに過ごす(3年後(アスカ11歳)
↓【アスカに言葉を教えたり、世の中の事を教える】
悲劇が起こる
↓
ヒロ 17歳 タコによって消える
…なんか悲しいね。自分で書いたのに
ヒロはね頭がいいけど、硬いんだよね。
前アスカが財布を盗んだ場面あったでしょ?
その時、ヒロはアスカがボロボロになって帰ってくるとは思わなくて、凄くショックだったらしいよ
そして、アスカがどうしてあんなに強くなったのかというと、(3年ものの間で)
地下にずっと引きこもってトレーニング、筋トレなどをやっていたからであり、地下にいたら誰にでも迷惑にならないし、夜な夜な練習出来たりするからである!!
ここで豆知識ー!(?)話変わるんよん
実はゴーグルお兄ちゃんとアスカは呼んでいるが、1回だけ、ゴー兄と呼んでいた時があった!
それは、ヒロ兄の事を思い出したからである!
(お兄ちゃんを兄で短縮されたー)
終わり!
あっイラスト…時間なかったから許して欲しい!
むっちゃ適当なイラストです
(最短時間で書いてます、、アナログは(一発書き))
ヒロはこんな感じで、注目部分がアホ毛の横髪(?)
寝癖みたいな感じがあるところだね
アスカ?は…んー闇アスカでも名乗っとくか、書いたよ!
まじでイメージ
今度はちゃんとかきたい…
あ、少女(アスカ)もいちよ…
まじで!ホントにイメージだから!ノω・、) ウゥ・・・
下手っぴで申し訳ない…
お詫びにだいぶ前に書いてあったやつを…(´。・д人)シクシク…
なぜか白黒
アスカは何を見ているんだろうね?
ゴーグルくんかな?笑
本当は描きたかったーー!!
以上!久しぶりのイラスト&ストーリでした!
バイバーイ!
(あともうちょっとで1万文字行くとこだった…アブネ)
コメント
8件
文章力もあって絵もうまいアスカはやっぱ神だな!((( アスカの小説の書き方マジでうまい!尊敬する! だからアドバイスしていい??(((((((殴 私小説家が夢だから。比喩使ったらもっと良くなると思う!!!!!! あっなんか気を悪くしたらごめん!!
いっっつも思うんだが… アスカノベル書くの上手い!!! 話長くてイイ!(うちなんかめっちゃ短く感じる) アリス同様参考にさせてもらーう!
一万文字!?すっご… DESIREチームの物語の参考にします☆