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マーダー×ホラー&ホラー×マーダーの⚪︎⚪︎しないと出られない部屋(18表現アリ)
完璧にリバです。今回の出られない部屋は、
「2人以上ナカイキしないと出られない部屋」
なわけですね。もちろん今回登場するのはマーダーとホラーだけ。本来は3p以上専用の出られない部屋であるはずが、2人だけで入ってしまったんですねぇ(ワタクシの趣味)
ということで早速始まります!
※大変すけべな内容です
※リバです
※突っ込んで突っ込まれます
※でもアンアン言いません。リアルな反応をできるだけさせています…
マーダー♥️「…ッは!?ど…こだここ…」
マーダー♥️「なんだ…俺1人か…?」
ガチャ…
ホラー💙「……は…マーダー…」
ドアの向こうから顔を真っ青にしたホラーが見える。何か紙を手に持っているようだった。
マーダー♥️「俺以外にもいたのか…それ、なんだ」
ホラー💙「あぁいや……これはだな…」
ホラーが汗を垂らしているのはいつものことだが、今回は何か様子がおかしい。紙を見るなり息が詰まってるように見える…
マーダー♥️「…おいさっさと言え。なにかまずいことでも書いてあるのか」
ホラー💙「あー……っとだな…書いてある内容は…」
ホラー💙「2人以上がナカイキしないと出られない部屋………って」
マーダー♥️「…………はぁ?……ふざけるのも大概にしろよ。」
ホラー💙「いや……ふざけてなんか…でもこの部屋出口がねえんだよ」
マーダー♥️「………」
マーダーは若干呆れたような顔でホラーを見上げていた。寝起きの薄い目をこすり、自分のいた部屋を出て他の部屋を探す。出口らしきものは見当たらない。他の部屋はトイレ(マーダー達には必要ない)とシャワー、リビングのような広い空間に、マーダーが寝ていたベットルームが一つ。(もちろんダブルベッド。)
マーダー♥️「……随分タチの悪いブラックジョークだな…」
ホラー💙「………あ、そういえば食べ物あったんだけどさっき全部食っちまった。」
マーダー♥️「おい!テメェふざけんな!」
ホラー💙「わ、悪い…」
マーダー♥️「……さっきの紙はどこにあったんだ」
ホラー💙「あ、あぁそれは俺らが寝てた部屋に貼ってあったやつだ。」
ホラー💙「あとな……それしか方法は無いと思う…今のところ紙しか出口に繋がるヒントはねえし」
マーダー♥️「紙のこと…嘘じゃねぇんだろうな…」
ホラー💙「嘘じゃねえ…けど……俺だってまだ信じたくねえ…」
マーダー♥️「………」
ホラー💙「……でも、マーダー…」
マーダー♥️「………なんだ」
ホラー💙「ナカイキって、なんなんだ?」
マーダー♥️「は??????????」
ホラー💙「いや、俺だってこれの意味がそういう行為のことを指してることぐらいわかるぜ…!?でも、ナカイキって……聞いたことねえし………俺はやり方知らねえんだ……」
ホラーは顔を赤くしてそう言い、マーダーは呆然という感じで固まっていた。
マーダー♥️「ぁ……ぃや…ナカイキ……は……」
マーダー♥️「…あ、…ぉ…俺はやり方知ってる…ぜ……」
ホラー💙「ぇあ、そうなのか…!じゃあここから出られるな…!!」
マーダー♥️「あー………ぉう……俺が教えるから…お前は…それをしっかり覚えろ。……同じことをお前が俺にもしなくちゃならないからな…」
ホラー💙「………」
顔が真っ赤なマーダーを見て、きっとそのナカイキというものは相当恥ずかしい行為なのだと察する…ホラーは息を呑む。顔が熱くなって、マーダーと共にとりあえず服を脱いでベッドへ。
マーダー♥️「…はぁ………ソウル触るぞ…」
ホラー💙「ぅ……俺…あんまそこ、使わねえから…」
マーダー♥️「俺だって……そもそも触ったことすらほとんどねえ……」
ホラー💙「…っは…ぁ…い、れるんだったら、そのぶん、慣らさねえといけねえって、聞いた……」
マーダー♥️「んなこと誰から聞くんだよ……」
ホラーのソウルに指をいれ、グチュグチュと音がなる。その部屋に用意されていたローションなるものを使い、なんとか短時間で指が3本ほど入るまでに。
マーダー♥️「……よし…こんなもんじゃないか?」
ホラー💙「は、…ぉ…おう…」
マーダー♥️「……痛いのか」
ホラー💙「いや、最初ほどでは無い…でもなんか、変な感じがする……」
マーダー♥️「もっと具体的に言えよ……あとでおんなじ事を俺もされるんだから……」
ホラー💙「………こんなことやった事ねえからわかんねえ…」
マーダー♥️「…あー…じゃあもう勃ってるから…入れるぞ」
ホラー💙「えっ、お、おぅ……(俺でも勃つのか…)」
ズ…ププ
マーダー♥️「ゔ…ぅ…きっつ」
ホラー💙「ま…マーダー、なんかっ…変な感じがする…くるし…ぃ」
マーダー♥️「…やってれば慣れるもんなんだろ。…そのまま喋り続けといてくれ…俺の生命保持だ…」
ホラー💙「なん…でだよ…w」
ホラー💙「っぁ…あー…っふ…もう、結構入る…ようになってきた、な…」
マーダー♥️「っはぁ…いまどんなかんじだ……」
ホラー💙「な、何が…?」
マーダー♥️「…っ……今気持ちいいか聞いてんだよ…!」
ホラー💙「わ、わかんねえけど…でも多分気持ちいい……いつものとちょっと違うけど…」
マーダー♥️「…は、ぁ…いつもの?…何がだよ」
ホラー💙「ゃ…い、今みたいに挿れられたこと…ねえし、そっち使ったことねえし……だから変だって…わ、わかるだろ…」
マーダー♥️「あー……そう…..だよな……まぁ……(聞いたのは絶対間違ってたな…)」
ホラー💙「ぅん…ちょ、もう…イ、きそ」
マーダー♥️「やっとか…さっさとイけ」
ホラー💙「ゔっ!?っぁ、あ゛…は、やいぃ、って…ぁ、あ゛」
マーダー♥️「っ…フー……」
2人が同時に果てる。残念ながら、ホラーはナカイキはせず、普通に、出したよう。先は長そうだ。
マーダー♥️「っはぁ……まあ最初は慣れてねえしな…ナカイキは無理か…」
ホラー💙「っは、はぁ…は、ぁ……ゔゔ…マー、ダー…」
マーダー♥️「んだよ……」
ホラー💙「あと、何回やるんだ…今のはナカイキじゃ無いのか…?」
マーダー♥️「当たり前だろ…あと何回とかはわかんねえよ。でも相当掛かるだろうな…」
ホラー💙「…まじか…….」
短いですが一旦ここまで。
近いうちに続きを出すと思います。
なかなかマダホラもいいですが、これから始まるホラマダもきっとイイはずですわ。
次回のホラマダはおねショタに近い感じなんで….地雷の方は早々に立ち去っていただいて….なんでも栄養にしちゃう変態さんだけ残ってください。
ではまた。