孤

沢山の方に読んでもらえていて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

コメントやいいねをしてくれた方、非常に励みになっております。

これからもご愛読して頂けたら

泣いて喜びます。

投稿遅くなりすみません。

wki受  18禁  mtp

地雷の方、ここで閉じることをおすすめします。

mtkside

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「ねえ、若井？

お願いごと聞いてくれない？」

「…いいよ。なに？」

こんな簡単に人のお願い聞いちゃだめだよ。

とは思いながらも僕の欲望は抑えられそうにないため、

「若井…♡」

僕は若井を押し倒した。

「…もとき、？」

困惑している若井に聞く耳は持たず

手を恋人繋ぎで固定した。

「…手、おっきいねmtk」

今からヤられそうなことにも気づいていないのだろうか。

かわいいー♡笑

ぐっちゃぐちゃにしてやる。♡

僕は若井と絡めている手を強く 押さえつけて

「ちょ、もとき痛いって、」

「うるさい」

ﾁｭ、ﾍﾟﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…♡

深い口付けをした。

若井の唾液も全て吸うくらい強く。長く。

「、ぁ…んっ、は…♡もほ、き！？」

「んんっ、はっ、…ぁ♡」

とんでもなく可愛く声を漏らすので

僕は少し悪戯心が湧いてしまった。

ﾁﾞｭッｶﾞﾘｯ…♡

「ぁ…！？んんっ、はっぁ♡」

「、ぁっ、♡なにしてっ、ん…♡ 」

「？僕のって印付けてんの。」

パシャッ

「ほら見て？若井。キスマだよ♡」

「も…もっとちょうらい、？♡」

若井が強すぎて悪戯が効かない。

しかも僕の理性を壊すような言葉まで言ってくる。

「…ふーん♡」

「若井。下、脱げる？♡」

「え、ぁ…恥ずかしい、、」

「脱がしてぇ、？♡」

「この甘えんぼが。」

バサッと若井のズボンを脱がす。

「うぅ、…恥ずかしい、ね。」

「あんま、見ないでよ…」

「ねえ。そんな驚いたかおしないで！！」

僕が脱がしたその先には、徐々に膨れ上がっていくソレと

すごくえっちなぱんつがあった。

「若井ぃ♡ 僕のこと大好きじゃん♡」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭﾇﾁｭｯ♡

「はんっ、ぁあ゛♡ きゅ、うに゛♡」

「ねえ若井？♡ なんでこんな格好してるのかなあ？♡」

「きたいしちゃった、からぁ゛♡」

「もときと゛♡ シたかっ゛たのぉ゛♡」

「ぁあ゛♡イっちゃ゛♡やらっ、゛♡ 」

ビュルルルｯ♡

「んぁっ♡もとき、？♡」

「…もとき、？」

「滉斗、♡」

ギュッ

「だいすき。あいしてる。」

「愛してるから、滉斗の嫌がることは

したくないんだ。」

「だから、聞くね？」

「挿していい？♡」

「も、もときならいい、よ？」

ﾁｭｯ ♡

「よかった、♡」

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［予告］

「ふぁ、！？♡ぁあ！！！♡♡らめっ、♡」

「まだまだ、♡」

「ぁあああ゛！！！♡‎ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ」

「がんばったね。ひろと。♡」

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次最終回かも？

喘ぎ声書くの苦手で時間かかるので

投稿遅くなると思います💦