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○○『はぁｯはぁｯはぁｯ 』ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟩🦸♂️「このまま走って、あの窪みに入って！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
○○『はぁｯはぁｯはいｯ！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
エンティティ「ﾌﾞｫﾝｯ」
🟩🦸♂️「ｯ！！ﾊﾞｷｯ」
エンティティ「ｶﾞｺｯ」
🟩🦸♂️「ｯ、だんだんと強くなっている……」
○○『ｯ､🟩🦸♂️さん！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
○○『ちょっと其処で耐えてて下さい！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟩🦸♂️「ｯ、うん！！」
○○『違う、此処じゃない…武器はｯ！！』
○○『武器は、自分自身……？』
🩵🍭「はぁｯはぁｯはぁｯ……」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🩷🍣「ちょ、まだ撒けないの！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟥🐔「もう戦うしか……」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟣😃「なら、このロープを使う時が来たみたいやな！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟥🐔「🟣😃、そのロープをエンティティの首に引っ掛けてくれない？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟣😃「出来るだけやってみるわ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬛️☂️「何処もかしこも、赤いですねぇ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬛️🔪「そんなこと言っている場合じゃないでしょ！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟩🐤「倒すか撒くか、この2つしかないよ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟣🕊「じゃあ、ちょっといい？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟣🕊「此処は俺に任せて、🟩🐤達は先に武器集めておいて」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟩🐤「……わかった｡」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟩🐤「必ず此処集合ね」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬛️🔪「……うん｡」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬛️☂️「わかりました、」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟡💻「やけにデカいエンティティだな。」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟦🌙「でも追いかけてくるだけで何もしてこないぞ？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
🟥👑「油断した隙に攻撃してくるかもしれない……」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬜️👻「……ちょっと通り抜けて来るわ~」
🩵🍤「何かあったら教えて！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬜️🐻❄️️「出来れば武器もお願い」ﾀｯﾀｯﾀｯ
⬜️👻「見つけたら取ってくるわ~」ｽｩｯ
○○『🟩🦸♂️さん…はぁｯはぁｯ』
⬜️👻「お？○○やん~」
○○『ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧ！？』
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