※ヤンデレ、ピンク、GL表現を含みます。苦手な方は回れ右でお願い致します。
今回はピンクです。攻めに攻めまくります((((()
tn「体調の方はどうや?」
st「あぁ、さっきよりは良くなりました。」
tn「よかったわ。」
st「はい、ありがとうございます。」
tn「いえいえ。」
st「トントン先輩、」
tn「…ん?」
なんだ、この謎の間。
st「あ、いや…何でもない…です。」
tn「そか。俺ちょっとロボロの様子見てくるな?」
st「はい。」
ガチャッ
…スマホ置いて行ったし……ってゾムとシャオロンとのグルラやん…
……見れば目を疑うようなチャット。
zm「雪、俺らに寄越してくれん?」
tn「…それは俺も入れないんやろ?」
zm「当たり前やん。抜け駆けする奴は嫌いやで。」
tn「なら無理やわぁ」
sho「まぁ、ええよ。雪の居場所は分かるし。」
tn「来たらコロす。」
zm「やれるものならやってみぃ。」
マジか。トントン先輩大好き(((()
いや、そんなこと言ってる場合じゃないわ。
来る…??来てしまうのか???
ー寒さを感じた。窓が開いてるかのような寒さ。
sho「ばぁっ!迎えに来たで!!」
ーあぁ、なんてついてないんだろう。
そう思ったのが最後、視界は暗転する。
ーーーー
zm「おはよぉさん、雪。」
st「ッ…」
sho「可愛えなぁ」ヨシヨシ
ベッドに手錠を引っ掛けている為逃げようにも逃げられない。
あぁ、何だこのヤンデレ、どうしたらいいんだ。
zm「ま、ヤるか。」
st「嘘やろ、アホなん…?!うちら高校生やで?!」
zm「だから何なん?」
st「高校で処.女卒業するのは嫌やで?!()」
sho「大丈夫やって。ゴムはするし。」
st「そういう問題やないわッ…!!」
sho「さすがにすぐには挿れへんってw」
st「だからそういう問題じゃなッ…」
ー普通に下着の中に手を入れてくる2人。
違う!!!!!違うって!!!!!!
st「お前らッ…!!!!!」
zm「可愛い声出してくれへん?」
st「絶対出すかッッ…!!!!」
sho「雪、濡れて来たで〜?」
st「何でッ」
zm「涙目になっとるで、雪、可愛えぇ…」
やめろ!!!クソが!!!!!((()
これ健全な小説にしたいの!!!!!(((()
私余裕過ぎるだろ!!!!!!!
sho「せつ、せつ、もう挿れてええッ?!我慢出来へんッ…!!」
st「ぜっっっっったい駄目、無理。」
ー理性が切れたのか、私の上にまたがる。
st「まてまてまてまてまてまて。」
sho「大丈夫やッでッ、ゴムはつけとるッからッ」
st「ッッ…!!!」
sho「はよッ、声出せやッ…!!!」
st「嫌だって言ってんだろッ…!!!」
助けて誰か、…早く、来て…
ー作者ー
ピンク失礼致しましたァァァァァァ!!!
今年はありがとうございました!!!
良いお年をお迎えください!!!
では!!!!!
じゃねばいっっ!!
コメント
22件
雪、頑張れー!てか思ってたよりピンク1面過ぎてワ(´^ロ^`)タ
琉瓜~~~!!!あけましておめでとう~!♡♡♡♡待って!?TERRORの中で最初に言ったの私じゃない?!🤍
tnちヘルプ早く来て 雪ちゃぁぁぁぁん!!!