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わー!!!✨✨ ジヨテソだあああ!!!🐉👼✨ そうなんだよね…🙄ジヨテソって全然見かけないからさ…供給足りてない…🥺🥺 自分から誘っちゃうの可愛い!!💗 やぁ、…可愛い!!!💛💛 神ってたわ…🫠🫠✨✨
リクエスト–ジヨテソ
※ノベル初だからおかしいとこあっても気にしないでくださいね😊
あんまり見ないカプ…✨
⚠ジヨン攻め、テソン受け
🔞、甘々?
ジヨンsaid
僕の彼女はかわいい。
順風満帆な恋人生活を送ってるつもりだけど
最近悩みがあるーーーーー
それは、最近ご無沙汰なこと。
ほんとは誘いたいけど、色々予定が立て込んでてなかなかお互い時間がない。
もし誘っても気分じゃなかったらどうしよう?
なんて考えちゃって誘うのもできない。
テソンは自分から誘う方じゃないし、
🐲「はぁ〜」
どうしよ
しばらくたって
⁇?「…ジ…ヒョ…〜!」
ん?
この声は…
🐲「テソン!!」
👼「あの…えっと…」
何をもじもじしてるんだ…?
👼「その…今日どうです…///⁇」
すごいタイミング…
もしかして心を読んだ?笑
でもテソンからなんて珍しいね?笑恥ずかしがっちゃって…
🐲「いいよ。ひさびさにシよっか…♡」
飛ばして夜
寝室に行くとテソンがベッドで待っていた。
楽しみにしてたのかな?かわいい…
準備を終わらせるとゆっくりテソンの方に近づいた。
そっとキスをする。
🐲「ん…」
じゅる…じゅっ♡
続けて舌も押し込む。
👼「んあ…///」
じゅるじゅる…♡
🐲「ぷは…」
👼「長いですよ…///」
🐲「はは、ごめんごめん笑」
🐲「じゃ、続けるね?」
そう言ってテソンの下に手を伸ばすと…
👼「慣らさなくてもいいですよ、もうしたから…///」
え。
まじかぁ〜///
準備しててくれたんだ♡?
そんなことされたら、とまんなくなっちゃう。
🐲「じゃあもう挿れちゃうね?」
そういいゆっくり腰を推し進める。
👼「んあ…///」
口から漏れる声がとても愛らしい。
🐲「全部入った…」
久しぶりだからキツい。
やっぱ、ゆっくり動いたほうがいいよね?
ぱちゅ、ぱちゅ、
👼「あっ♡ん///」
🐲「はは…気持ちいい?♡」
👼「うん…///」
まだ余裕そう。
だから次は前立腺を攻めてあげた。
👼「ひぃ“っ♡お“っ⁈」びくびくっ
🐲「いい声出すじゃん…笑♡」
足が震えてる。気持ちいんだね?
絶えず腰を動かし続ける。
👼「お“っ♡そこっらめっ♡」
🐲「んっ…///」
急に締まって…
締まるのに合わせて腰の動きを速める。
👼「もう“むりっ♡いく…♡」
びゅるるる♥
🐲「くっ……♡」
後を追うように俺も中で果てた。
事後
🐲「そういえば、なんでテソン、えっちしたいって誘ってきたの?テソンはあんまり誘ってこないのに」
👼「それは……」
ふと思ったことを聞くと、テソンは手を止めて口を開いた。
👼「最近してなかったでしょ、せっかくの機会だから誘ったんです、///」
なーんだテソンも同じこと考えてたんだ。
先に誘えばよかったかな。
でもテソンに珍しく誘ってもらったし、別にいいか。笑
終わりです😊
終わらせ方雑でしたね、😭
もし他の方と似てるところがあれば、すみません…
ずっと見る専だったので(汗)
とはいえ、ここまで見てくれてありがとうございます✨
今他のリクも書いてるので、楽しみにしててくださいね😊
もしリクエストあれば教えてください🙏
ばいばいー👋