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黒バスにハマりましてその中でも特に赤司が好きなんですよね。これはもう書くしかないと思いまして行動に移しました。
マジでただの駄文ですがそれでも読んでくれる心の広いお方はまじで結婚して下さい。
設定▶︎
名前
✕✕ 〇〇
これ固定になります
夢主の見た目はご想像におまかせしますが主が髪型ショートなので髪型はショートという設定になっています。
帝光中学校時代の赤司様です
まじでおま誰司って感じですが許して下さい。
バスケあんましてないと思います。
時系列?何それ美味しいの?状態です。
因みに赤司君は俺司です
キセキしか出てこないっす。
以上のことから見てやってもいいよって方は神様です。結婚してください。
ではどうぞ
夢主『』
他「」 心の声みたいな()
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どうも〇〇です。
普通の中学生です、訳あってか今赤司君に勝負を吹っかけています。
因みに勝負の内容は……
『絶対勝つ』
黄「…〇〇っちさすがにこれは無理だと思うっすよ」
『いや、私これなら行ける気がする』
黄「いや、行けるって言っても…」
赤「…本当に君は勝てると思っているのかい?」
『当たり前でしょだから勝負吹っかけてるじゃん』
黒「〇〇さん男の子相手に腕相撲で勝つは無理があると思いますよ」
そう、腕相撲だ!!!!
おい、馬鹿だろと思ったお前!お前なんかタンスの角に指ぶつけて、紙で指切っちゃえばいいんだよ!!
青「まぁ1回やってみればいいんじゃねぇの」
桃「〇〇ちゃん頑張って!! 」
紫「…✕✕ちんってバカなの?」
緑「今更だな」
おいそこの2人何失礼なこと言ってんだよ縮めよクソが!!
『もういいから早く赤司君も手出して!!』
赤「負けても拗ねたりするなよ」
『負けないから拗ねないよ』
赤「そうか、黒子合図を頼む」
黒「わかりました。では行きますよレディー、ゴー」
『ふんっ、』
赤「…これが本気か?」
『何言ってんだよこんなの序の口に決まって、』
パタン
あ、
紫「…✕✕ちんよわ〜」
緑「瞬殺だったのだよ」
『嘘だ、おかしい私が負けるなんて』
青「最初からわかってた結果だろ」
『うるさいエロ峰!!』
青「あ?!なんだと!!」
『クソ、もうこの際黒子君でもいいや黒子君勝負して!!』
黒「え、僕ですか、」
青「おい流石のテツでもお前にゃ負けるだろ」
『いや、もう意地でも勝ってやる』
赤「学習しないな君は」
『なんとでも言いなよ私は絶対勝つんだから』
この勝負負けられない理由がある!!
黒「分かりました。僕には勝てると思われているのは少しムカつくので…」
『よし来た!黄瀬君合図して!!』
黄「了解っす!行くっすよ、レディー,ゴー!」
黒「ッ、」
『くっ、』
赤「なかなかのいい勝負だね」
青「こりゃ勝たねぇとなテツ」
黒「ッ、当たり前…です、」
『黒子にだけは勝ってやる!』
桃「〇〇ちゃんごめん!テツ君頑張って!」
そんな、味方だと思ってたのに!!
紫「これどっちが勝つと思う?」
緑「ふん、どうでもいいのだよ」
黒「ッ、!!」
パタン
『そんな……』
黒「ふぅ、僕だからって舐められては困りますので」
青「良かったなテツ勝てて!」
黄「ギリギリだったっすけどね」
『くっっっそ!!』
負けた!!!赤司君に負けたからせめて黒子君だけにはって思ったのに!!!
悔しいぜ!!
赤「これでわかったかい?」
『よし!次はババ抜きで勝負だ!!』
赤「…はァ、✕✕も懲りないね」
『次は絶対に負けないから!!』
次回ババ抜き
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ここまで駄文を読んでくれてありがとうございます。投稿頻度はマジで遅いので怒らないでくださいね♡
まぁ見てくれるひとがいるとは思いませんがね泣(´;ω;`)