テラーノベル
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#二次創作
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コメント
1件
うわあああ…このエピ、切なすぎて胸がぎゅーってなったよ😭💔 転入生が自分だけを見つけてくれる“奇跡”を願う潔くんの視点、すごくリアルで共感しちゃう…自分に特別な何かがなくても、ただ「先に知ってた」だけで選んでもらえるって、そんな関係憧れるけど、同時に「叶わない」って分かってるのが辛い。ブルーロックの鏡の孤城パロってのもエモい!孤独と希望が混ざったような空気感、すごく好きだよ…続きも読みたい…!
例えば、夢見る時がある。
転入生がやってくる。
その子はなんでもできる、素敵な子。
クラスで1番、明るくて、優しくて、運動神経が良くて、しかも、頭も良くて、みんなその子と友達になりたがる。
だけどその子は、たくさんいるクラスメートの中に俺がいることに気づいて、その顔にお日様みたいな眩しく、優しい微笑みをふわーっと浮かべる。俺に近づき、「潔くん、ひさしぶり!」と挨拶をする。
周りの子がみんな息を呑む中、「前から知ってるの。ね?」と俺に目配せをする。
みんなの知らないところで、俺たちは、もう、友達。
俺に特別なことが何もなくても、俺が運動神経が特別よくなくても、頭がよくなくても、俺に、みんなが羨ましがるような長所が、本当に、なくても。
ただ、みんなより先にその子と知り合う機会があって、すでに仲良くなっていたという絆だけで、俺は、その子の一番の仲良しに選んでもらえる。
トイレに行く時も、移動教室も、休み時間も。
だからもう、俺はひとりじゃない。
真田さんのグループが、その子とどれだけ仲良くしたがっても。その子は、「私は潔くんといる」と、俺の方を選んでくれる。
そんな奇跡が起きたらいいと、ずっと、願っている。
そんな奇跡が起きないことは、知っている。
主です。
ブルーロックのかがみの孤城パロ(?)です。