よくあるネタです。在り来りで王道。
王道が一番だと信じて書いた。
短編収録『あいのこんせき』世界線
(たった3ヶ月ほど前の若様とキャラクターが変わってるかもですが、それはそれ)
wki × fjsw
完治しました!
なんて、子どもみたいにわーいと手放しで喜ぶ32歳の姿を眺める。
気持ちは複雑だ。
涼ちゃんの手首を縛った痕も、手の甲や指についた傷も綺麗に癒えた。
皮膚の代謝を良くするサプリメントや医薬品の塗り薬や医療に近いスキンケア用品なんかを駆使して。
本当に、完治まで毎日元貴が涼ちゃんの傍を離れず同棲状態で。
結局俺は、元貴が必要以上に涼ちゃんを溺愛する場面を見せられる地獄の選択したわけだけど。
もうひとつは、元貴と涼ちゃんが二人で過ごしてるのを悶々と想像しながら自宅で1人で過ごす、だったわけだから、どっちも地獄に変わりない。
本当に、地獄だった。
涼ちゃんに触れるのもダメと厳しく言われたけど、流石にしょんぼりしてる俺が可哀想になったのか涼ちゃんも口添えしてくれて、薬を塗るくらいなら許す、と。
元貴も結構涼ちゃんには甘いよね。
でも、元貴が鬼監督かという圧しかない眼差しで見る前で涼ちゃんの指や手首に触れるのは、本当に色んな意味で地獄でしか無かった。
元貴の圧にも俺が気圧されてる様子にも全く気付いてない涼ちゃんが、若井ありがとー。と笑うのだけが心のオアシスだったのは間違いない。
思っていたよりも早く、完治した。
それは本当に良かった。
性欲に負けて軽々しくつけてしまった傷が残るようなことにならなくて。仕事に対する遅延も最小限で済んで。本当に良かった。
けど、複雑だ。
すごく子どもみたいなことを思うけれど、俺のつけた痕跡が消えちゃったなあって。
良かったね、涼ちゃん。
喜ぶ子どもを見る母親のように瞳を細めて柔らかく微笑んだ元貴。
ちらりと俺を見遣る。
付き合いが長いって、困ることも結構あるもんだ。
元貴が特別察知能力に優れているのもあるんだろうけど。
「まあ若井もよく我慢したよね」
涼ちゃんに触れて、したくならないわけないもんね。 と。
涼ちゃんに少しだけしか触れられないのが、傷をつけた罰だってわかっていたし、反省ももちろんしていたけど。
それも理解した上で、めちゃくちゃ体に触れたいと思っていた。
その思考は、元貴にはお見通しで。
寧ろ、いつもじっくり見ることの無い、意外と大きな手のひらや、長い指先なんかをまじまじと目にして。
あー、この指先でピアノやフルートなんかを操ってるんだなあ。ものすごくキメも細かくて手触りも良くて、ケアをちゃんとしてて。
爪が意外と小さくて、ネイルも塗っていないのにつるんとしてて。この健康的な血色のいい指がいっつも俺に縋りついてるんだなあ、と。
この短い爪先が俺の背中に痕をつけるくらい、ぎゅうってするんだ。とか。
最終的には悶々としすぎて、変態的な思考に陥ってしまっていた。
…そこまでは、元貴にお見通しじゃないといいけど。
ご迷惑をおかけしましたぁ。と事情を知るスタッフやマネージャーに頭を下げて回ってる涼ちゃんをちらりと見て
「もうキズモノにしないでよね」
傷付けなくても、愛の痕跡くらい残せるでしょ。
そう、元貴は悪戯っぽく微笑んだ。
もう、むり…。
熱で蕩けきってだるだるになった声が零れるように落ちて空気に熔けた。
初めは恥ずかしがるように閉じ気味でこちらの腰を挟むようにしていた両腿は、もうゆるゆるに力が抜けて開かれ、よく見れば、かたかたと痙攣していた。
その開かれた足の間、互いの腹の間で揉みくちゃにされた性器からの吐精は勢いがなく、とろりと薄まった液体が少し零れる程度。
「は、はっ…っはぁ、っ」
小刻みに肩を揺らして短い呼吸を繰り返す涼ちゃんの丸く赤い頬を、涙がほろりと伝った。
俺の二の腕に掴まっていた涼ちゃんの指先が震えていて、わかり易く体力の限界を伝えている。
二の腕に、薄らと爪の痕。
…ここなら、衣装着れば見えなくなるし、着替えでも目立たないから大丈夫だよね…?
射精に勢いがないのは、もう何度目か分からないほど回数を重ねたから。
胸や脇、顎にまでいつのものか分からない白濁した液が飛んでいて、この空間と相まって淫猥な雰囲気を纏っている。
数日、10日くらい全く肌に触れていなかった俺には、とても刺激が強い。
ぅえ…っ?
と声を裏返らせて、少し霞んで飛んでいた涼ちゃんの瞳が俺を見上げる。
とても戸惑ったような色を灯して。
「…ごめん、さすがに、もうしない」
言葉を区切って何とかそう告げた。
扇情的すぎる姿に、涼ちゃんの奥深くで果てた熱が、また硬く芯を持った。それを敏感に粘膜のレベルで感じとって、涼ちゃんがこちらを見上げたから。
まだ、するの…?
そんな色がダダ漏れな瞳の色。
さすがに。指先ひとつ動かすのも億劫そうな姿に、さすがにこれ以上は無理できない。と。
でもね。これ無限にシたくなっちゃう。抱き潰しちゃうやつ。
もう既に何回したんだっけ。
10日分?いやいや、さすがにそこまでは。
でも、2回はゴム替えた記憶あるけど。正直、俺も覚えてない。
久しぶりに、本当に久しぶりに涼ちゃんを抱いた。
初めはゆっくりじっくり前戯と愛撫をしたけれど…いざ入れるってなって、
『後ろ、から…して』
ものすごく真っ赤な顔で、そう言われた。
正直、久しぶりだから真正面から抱きたいと思ったけれど、何故かって言う理由は何となくわかった。
俺を見上げてくる涼ちゃんの不安げに揺れる眸が物語ってる。
わかる。わかるよ。
体勢的に受け入れるのが楽な姿勢。そして、身体を拓かれる衝撃で俺の肌に爪を立てないように、っていう意味も含めて。
望み通りに俯せに組み敷いて、腰を抱えて、背中に接吻けながらゆっくり熱を挿し込んでいけば
『ぁあ…っ、う…っ熱、ぃッ』
あつい。
と苦しげな声が押し出されたように漏れた。
今までは、空いても中2日くらいだもんね?
セックスする間隔がこんなに空くことがなかったから。
10日も空くと、こんなに孔も中も硬くなっちゃうものなんだ。
もちろん、傷がつかないようにじっくりと慣らしたはずなんだけど、熱を飲み込んでいく皮膚がピンと張っていて、ちょっと無理をすれば切れてしまいそうなほどで。
先端の雁首を飲み込めばあとはスムーズかと思ったけど、潤滑油の助けを借りても硬くて狭い。
まるで、俺の事を忘れたみたいに。
ず、と逃げるように上体が動く。
痛い、苦しい。と言わず、熱い。と涼ちゃんなりに言葉を選んで言ったんだろうけれど、体は正直だ。
逃がさないように腰を掴んで引き寄せ、熱を奥深くにゆっくり埋めた。
『ぃっ、いっ…あッ』
伸びをする猫みたいに腰を高く抱えあげて、ぎゅうぅと異物を追い出そうと収縮する内臓の動きに、息を詰める。
涼ちゃんから呻くような声が漏れ、眼下でその両手が衝撃に耐えるように強くシーツを握り込む。
ここに、何度も侵入を果たした事があるんだと。
俺の熱を思い出させるように、擦り上げた。
とにかく、夢中で、躍起になって、何度も突き上げて。
ぎゅうって縋るみたいに抱き締めて。
んで、そこから何回した…?
夢中すぎて、ところどころ覚えてない。
もうむり、と。
弱々しい声が漏れて、我に返ったわけだけど。
薄暗い明かりの中。
ぐしゃぐしゃになったシーツは汗と体液で湿っていて、その波の間、俺に見下ろされる形で涼ちゃんの体が沈んでいる。
もちろん、涼ちゃんの顔も体もどろどろで。
胸周りに赤い鬱血の痕がいくつかあるけれど、いつつけたのかも覚えていない。
首周りや、着替えで目立つような所には残してないから…え?いいよね…?
キズモノにしなくても愛の痕跡くらい残せるでしょ。
そんな元貴の言葉をきちんと守ってた俺、えらいよね?
こういうことであってるよな?
数日後には、新曲発売に向けての撮影があるとか言ってたから。
衣装合わせの時に見た涼ちゃんのノーカラーのジャケット、ちょっと首元開いてたはず。
ちょっと袖口が長くて指先は少し隠れ気味なのに、首元が少し開いてる辺りが、元貴は涼ちゃんの見せ方を熟知してるなあって思う。
言うほどガバッと開いてる訳じゃないんだけど、ノーカラーってところがスッキリした首筋のラインを綺麗に見せてる。
うん。
だから、胸周りにちょっと痕残したくらいなら、大丈夫だよね。
誰に言うでもなくひとりで納得していると
「ひろと」
呼ばれ、肩から腕、手首までのラインをするっと撫ぜられた。
抱き締めて、って合図だってわかったけど、本当に、今は一瞬で熱が再燃しそうになるから困る。
うん、と頷いて笑って、涼ちゃんの中から熱を引き抜く。
にちゃとした粘着質な音と、ぅん…っ、と目をぎゅっと閉じた涼ちゃんの微かな声。
何回目か分からない込み上げる劣情を堪え、俺は、ベッドに沈む涼ちゃんの体を抱き締めた。
「若井、お前さあ」
…何度目だろう。
元貴からそのセリフ言われるの。
そして、その半目のものすごく呆れた表情を向けられるのも。
前回と少し違うのは、腕を組んでる元貴の前で棒立ちの俺と、なになに??どうしたの?と現状を把握していない涼ちゃんがいる事。
宛てがわれた新曲の衣装に各々着替えて、メイクさんにメイクしてもらって。
涼ちゃん担当の付き合いが長いメイクアップアーティストの女性が、すごく困った顔で元貴のところに行った姿が何気なく視界に入った時から、ちょっと嫌な予感はしてた。
「そりゃあ久しぶりでしょうから?盛り上がりはしたんでしょうけど?」
元貴が全然抑えてないまあまあの声量で捲し立てる。
どうしたの?けんか??
ひとり置いてけぼりでおろおろしてる涼ちゃんを、ちょっと藤澤こっち。とマネージャーが連れだって部屋を出ていく。
「キズモノにすんなって言ったよね?」
「…傷は、つけてないし」
すごく不貞腐れた声で、些細な抵抗を試みる。
傷じゃない。あれは、傷じゃない。
黒いジャケットをビシッと決めてて、華美なメイクじゃない落ち着いた装いの元貴の、圧がすごい。
小柄なのに、なんだろう、この圧。
はぁーっと大きなため息を吐いて、
「キスマークくらいは、あるとは思ったよ?」
ある程度の理解は示してくれる。
まあまあメイクで何とかなるし許せるかなーって思ってたけどさあ。
歯型は、予想の斜め上いってんのよ。
うん。傷じゃない。歯型はね、傷じゃないよね。
だけど、目立たないかっていえば、目立つ。
ちょっと涼ちゃんの髪で隠れるといえば隠れるけど、くっきり歯型がついててファンデじゃ隠しきれない。
首を捻って頭を掻いた。
納得いかない、といった様子に見えたのか、元貴が俺を見て片眉を器用にあげる。
「反省してんの?」
「して…る、けどさあ」
してるけど、なに?と。
反省、と言うより、訝しむような表情の俺に、元貴が詰め寄る。
「正直、覚えてない…んだよね」
いつ噛んだのか。
言われて、その言葉を少し時間をかけて咀嚼した元貴が、零れそうな程大きく目を見開いた。
いや、わかるよ。
俺も自分で信じられない。
だって、注意してたんだよ、これでも。
所々全然覚えてないけど。
涼ちゃんに自分の痕跡残したい。好きだって気持ちはもちろんわかってくれてるだろうけど、それでも痕を残したい。
涼ちゃんが自分のなんだって、こういうこと涼ちゃんに出来るのが自分だけなんだって。
現実問題到底無理なんだけど世間に知らしめたい。
俺のために、って言う方が強いかもしれない。
それでも、それをグッと堪えて見えないようにしないとって、本気で思ってたのに。
いや、うん…何回でも言うけど、覚えてないとことも結構あるけどね?
あー、痕残しちゃダメって言う選択肢はなかったから、人目に触れないようなところに…って努力をね。
したつもりなんだけど。
「うなじ噛んだの覚えてないって、まんま獣じゃん」
ぐうの音も出ません、はい。
「それ、もう、ただの交尾じゃん」
やめて。その言い方。
まさか他所の誰かが痕付けた?なんてことは微塵も思わない。
付けたのは確実に俺。
最初かなあ。まあ最初しか考えられないか。
うなじでしょ。涼ちゃんが俯せになってる時って考えたら、後ろからして、って言ったあの時かなあ…。
背中の筋肉が、力入ってくっと張ってて、震えてて、俯せの涼ちゃん、すっごくきれいだったなあ。
いや違う違う。
思い出すのそこじゃない。
「…なにその顔」
ちょっとムカつくんだけど。
元貴がすごい顔で俺を見てる。
あからさまに、不審者を見る顔で。
痴態を思い出してる場合じゃないだろ、とその表情に書いてある。
そう言わないのは、優しさかな?
呆れ返って言葉もない、っていうのもあるかもしれない。
ふぅ、とため息を吐いて、元貴が視線を外した。
いやにあっさりと解放されたなと思っている俺の前で、元貴がスマホを取りだして何かを操作する。
と、直ぐに扉が開いて涼ちゃんが戻ってきた。
マネージャーじゃなくて、メイクさんと。
「ねえ、これすっごい手触りいいね!」
涼ちゃんが嬉しそうに手に触れているそれ。
首元に巻かれた、白い薄手の幅の細いマフラー状の布。
元貴が満足そうに、メイクさんと親指を立てあって頷きあってる。
「ファッションアイテムで流行中なんだって」
にっこり笑って元貴が自然とその白に触れる。
薄く、細長い白いそれは触らなくてもわかるくらいに、上質な布でできている。
やっぱり似合うね、涼ちゃん。
元貴の提案なの?最初の打ち合わせではなかったでしょ?
そーなの。涼ちゃんの首元がちょっと寂しいかなあって思って。
…と、元貴と涼ちゃんがきゃっきゃしてる。
ちょっと落ち着いてるけど薄い赤紫の髪色、黒のノーカラージャケット。袖と裾丈が少し長め。
そこに、涼ちゃんの撫で肩や纏う雰囲気も相まって、白が引き立っていて。
ラッピングされたみたいに横にずれて結ばれたリボンが、また似合ってる。
すごく、見事に、自然に隠されている首元。
「ね、どう?若井」
「…いい、と思うよ」
元貴と話してた涼ちゃんがこっちを見て、目尻を下げて笑う。
秒で即答してた。
でも、前半の二文字を堪えたところは褒めてほしい。
やばい。語録が死ぬ。
かわいい。
語録帳捲ってもかわいいしか出てこない。
いいよね、なかなか決まってると思う!
とちょっと様子のおかしな俺に違和感を持つこともなく、前半堪えた二文字にも気付かず、涼ちゃんは御満悦。
白くて薄いリボン(もうリボンって言っちゃうけど)を指に絡めてとてもにこにこのいい笑顔だけど…。
32歳の成人男性で白いリボン結びが似合うって、しかもそれで喜んでるって、色々感情が混乱する。
あー、かわいい。
なんだこれ、と思いながら元貴の方に目をやると、元貴とその少し後ろに佇んでるメイクさんが、いい笑顔で頷いていたので、そっと親指を立てた。
結局、首の歯型について涼ちゃんは知らないまま撮影が進んでいって。
合間の休憩に元貴が傍に来て
「あちらの商品、43,500円になります」
とにっこにこで囁かれた。
あちらってなに?よんまんさんぜんごひゃくえんってなんのこと?
言葉の意味がわからなくて、へ?と首を傾げる。
そんな俺の表情に、にこにこ笑顔にズズ、と圧が乗った。
「あれ、衣装と別で購入致しましたので、自腹なんです」
若井のね?
わざとらしい敬語で表情を変えずに元貴が言う。
本能が先にピンと来て、思わず涼ちゃんに視線をやる。
メイクさんにメイクを直してもらって、スマホで自撮りをして、とにかく楽しそうだ。
それだけあの白が気に入ったみたいで…
「はっ!?…ったっかくない!?」
飲んでた水を吹きそうな勢いで声が出た。
自腹?聞いてないけど?
いや、だから、ああいう俺の行動の先の先を読んで元貴が用意してたってことだから、自腹はしょうがないのか。俺に許可なく、だけど、許可もくそもないよな、必要になった経緯が経緯だし。
それこそ、今回の罰はこれ、ってことだよね?
いやでも、高くない?
そこでやっと、元貴の笑顔がすごく嬉しそうな色に変わる。
待ってたその反応。と言いたげに。
あれ、一応ブランド物だからね?
と一言前置きして、ものすごく潜めた声で、だけど楽しそうに
「かわいい恋人に安物を買う若井さんじゃないでしょ?」
なんて言われたら、もう本当に何も返す言葉はない。
元貴も値段で選んだわけじゃないはずだ。
涼ちゃんに似合うかどうか、イメージを邪魔しないか、熟考したはず。
元貴の方が涼ちゃんの魅せ方を知っているってところは、もうそういう意味では涼ちゃんは元貴のものだから諦めてるけど。
あれ、俺の恋人なんです。
まあ、買わないって言う選択肢は無いわけだけど。
俺の表情の色々を読み取って、
「あれ、洗濯機対応してないから、気を付けてね?」
そう言って、元貴が俺の肩を叩いた。
一瞬遅れて何を伝えているのかがわかって、思わず、顔に熱が上がった。
そういう…汚さねーよ!と返した言葉が思ったよりも大きくて、またケンカ?仲直りしたんじゃないの?と涼ちゃんが眉を下げてこっちを向いた。
ケンカじゃないよーいじめてるだけーと元貴が子供のような声で冗談っぽく言って、なにそれーいじめないであげてよ。と涼ちゃんも同じような空気感で笑う。
そこまでは想像してなかったのに…。思わず想像してしまった。なんか、そういう色々。
(ダメじゃん、次はあの白いので痕つけちゃいそう)
どんな場面で、どこに、とは言えない。
自分の呆気ない理性が嫌になりながら、俺はため息をついた。
おーわろ
歯型はね、まちがいなく傷です。
しょうもない妄想でした(◜ᴗ◝ )
コメント
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いちりさん😇❣️ あいのこんせき、の大大ファンの私は、もう嬉しすぎて、叫びました🤣笑 あの世界線の2人にまた会えるなんて、しかもあの🎀と繋がるなんて😇 ご褒美すぎます🤤✨生きてて良かった🥹笑 にしても無意識に噛んじゃう💙に、♥️くんと同じく反省してないのね🤭となりました。笑 でもそんな💙も好きです🫶💕 💛ちゃんの抱きしめて欲しい合図も可愛いすぎます🤤
更新ありがとうございます😊 あいのこんせきから、きちんと復習して参りました🤭むふふ いやあ、いちりさんこセンシティブは、やっぱり表現が素晴らしいですね❣️やっぱり大好き❣️🥰(語彙力) もう、この若様、りょつもですが、いい感じに頭弱くて(褒めてます)可愛いですね🤣いや、痕付けまくるのは可愛く無いけど‼️笑 りょつが嫌がってないから良いけど、私も元貴さんと同じ顔になってました、読みながら😇
わーい🤗更新ありがとうございます!私ほんとにいちりさんの若様大好きで…若様と姫が大好きです!(私こそコメントうっすくてすみません💦)めちゃくちゃ姫溺愛元貴さんも大好きですけど🤭 この元貴さんは…?聞いちゃってもいいやつでしょうか?🤔10日も見せつけられながらよく我慢したね、そりゃ記憶なくなるよねってところと地味にお高いリボンが大好きです笑