ずる過ぎる君

iris腐注意

青組　青うけ

嘔吐注意

学園

スタート

<青目線>

あ～、気持ち悪い。なんで好きなんかになったんだろ

俺なんて゛アイツﾞから好きになるどころか存在すらしらなかったんだろうな。

あ～、．．．死にたい。

青　『ぅっ、、おﾞぇっっ、、』

やっちゃった。ここ、学校なのに。理科室なのに。

ああ、どうしようどうしよう。今度はほとけだけじゃなくてみんなに嫌われちゃう。

やだよぉ…。一人になんてなりたくないよ。

<水色目線>

あ～、なんで『嫌い』だなんて言っちゃったんだろ。

ほんとは好きなのに。大好きなのに。

嫌われちゃったかな。

どうしよう。怖い。

誰もいない理科室にいこ…

青　『うっ…ぁぁ、(泣)』

え、青君？

って、吐いてる⁉

水色　『ね、ねえ。だいじょうぶ…？』

<青目線>

あ、、最悪だ。どうしよう。嫌われた？

で、でもだいじょうぶかって…

水色　『先生呼んでくるね』

ガシっ(腕つかむ)

水色　『ぇ、？』

青　『お、俺。やっぱり…ほとけのこと好き』

水色　『っっ。うん。うん、ありがとう(泣)』

　え、なんで泣いて…

てか、ほとけにゲロ着いちゃう。嫌われる。。

ぎゅっ

、、え？

青　『ちょっと？俺のついちゃうよ、、？』

水色　『いいよ。いふくんだから。』

水色　『愛してる』

ずるいよ。こんなの。泣いちゃうよ。

青　『お、おれも愛してる(泣)』

end

どうだった？

へたですまぬ

ばいちゃ