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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠モブドス

⚠キャラ崩壊注意

⚠触手

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『洗脳完了_。』

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ドス「ん…ッ」

いつの間に寝ていたのか、?と思いながら目を開けると、知らない場所に居ました。

ドス「ここは_」

動こうとした瞬間、首輪や手錠が繋がっている事に気づいたのです。

ドス「…」

首輪や手錠は、いくら引っ張っても千切れる事は無く、ビクとも動きませんでした。

ドス「どうしたものか…。ねぇ、モブさん」

モブ「気づいていましたか、ドストエフスキー。」

ドス「気づくも何も、もう貴方の目的は分かっているんですよ。」

モブ「ほう。では、聞きましょうか」

ドス「”僕を洗脳させて従順なペットにさせる”…気持ち悪いですね。」

モブ「分かっているなら話が早い」

「ピッ」

ドス「…ッ!?」

1番目のボタンを押すと同時に、首輪から毒針が流れ込んでいく

ドス「これはッ、ぐ…ッ”、!?」

ドス「ぁ”あ”…ッ”、!ぁ”ぐ…ッ_ 」

ドス「げほ…ッ”げほ…ッ」

段々とドスくんの呼吸が荒くなっていく

ドス「はぁ…ッはぁ…ッ…”」

毒の影響で目眩が増していき、抵抗が出来ない状態になってしまった。

モブ「まだまだこれからですよ?ドストエフスキーさん?」

「ピッ」

2番目のボタンを押した瞬間、ヌルヌルとした触手が何体も何体も巻き付く

「ヌルッ」

ドス「ッあ、♡」

「ニュルニュルニュルニュル」

ドス「辞めてくださ_ッあ”ぁ…ッ♡」

ドス「くッ♡ッあ…//ソコだけはッ_♡」

「ズポッ」

ドス「ん”ぁ…ッ︎︎︎︎♡ぁ…ッう…♡」

ドス「やッ”…♡め”て下さッ…///うぁ…ッ︎︎︎︎♡」

モブ「貴方、そんな下品な声出せたんですね(笑)」

ドス「くッ…♡黙りなさい…ッ!」

モブ「そんな状況で私を止められるとでも?」

ドス「五月蝿い…ですね”…ッ!」

何とか触手から逃げ出そうと抵抗するが_

「ニュルニュルニュルニュル」

ドス「ぅ”…ッ!気持ち悪い”ッ! 」

モブ「悲しいなぁ。そんな事言わないで下さいよ」

「ピッ」

3番目のボタンと同時に、段々と触手の数が増えていく

「ズポッ」

ドス「あ”ぁ”ッ”︎︎︎♡く…ッ”♡ん”ぅ…ッ!」

ドス「暴れないで…ッ”♡下さいよ”ッ…///」

「パンパンパンパンパン」

ドス「あ”ぁ”〜〜〜〜〜〜ッ♡!?」

ドス「あ…ッ♡あ”あぁぁ…ッ♡もう”_ッ無理…ッ♡」

モブ「その言葉は追加の合図ですよね?♡」

「ニュルニュルニュルニュル」

沢山の触手が体の隅々にまで絡みついていく

ドス「無理ッて…言ってるのがッ//聞こえなかったんですか…ッ♡」

モブ「もうすぐ快楽になってきますから大丈夫ですよ」

「グチョグチョグチョグチョ」

ドス「あ”ッ、♡!?ん”ぅ〜〜〜〜〜ッ♡」

ドス「ひゃ…あッ♡あぅッ♡可笑しく”ッ…なる”ぅ♡」

「パンパンパンパンパン」

ドス「もう”ッ♡嫌ですぅう”…ッ”♡あ”…ぉ”ッ”!?」

ドス「イっちゃ…ッ♡ぁ”ん”ッ♡イっ_ッ♡!」

「ドチュン」

ドス「ん”ぁ”〜〜〜〜〜〜ッ♡!?」

「コテッ」

モブ「…。」

「ピッ」

「パンパンパンパンパン」

4番目のボタンと同時に、ドスくんのナカで激しく触手達が暴れる

ドス「何れ”ッ…♡イったばかりなのに”ぃ…ッ♡」

ドス「やだぁ”ッ…♡からぁ”ッ♡辞めてくださッ♡」

モブ「触手達は貴方の事を気に入ったみたいですよ(笑)」

「ドチュンドチュンドチュン」

ドス「あ”う”…ッ”、♡!?奥”ッ”、駄目です…っ”♡」

ドス「お”ぁ…ッ”♡ん”ぐぅ”…ッ♡ひゃあ”ぁッ♡」

モブ「もう一回、イってみましょうか♡」

「ドチュン」

ドス「あ”〜〜〜〜〜〜ッ♡」





















ニコライ「ドスくん…?」




























ドス「誰ですか、貴方」








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見てくれてありがとうございます〜♪

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