⚠モブドス
⚠キャラ崩壊注意
⚠触手
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『洗脳完了_。』
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ドス「ん…ッ」
いつの間に寝ていたのか、?と思いながら目を開けると、知らない場所に居ました。
ドス「ここは_」
動こうとした瞬間、首輪や手錠が繋がっている事に気づいたのです。
ドス「…」
首輪や手錠は、いくら引っ張っても千切れる事は無く、ビクとも動きませんでした。
ドス「どうしたものか…。ねぇ、モブさん」
モブ「気づいていましたか、ドストエフスキー。」
ドス「気づくも何も、もう貴方の目的は分かっているんですよ。」
モブ「ほう。では、聞きましょうか」
ドス「”僕を洗脳させて従順なペットにさせる”…気持ち悪いですね。」
モブ「分かっているなら話が早い」
「ピッ」
ドス「…ッ!?」
1番目のボタンを押すと同時に、首輪から毒針が流れ込んでいく
ドス「これはッ、ぐ…ッ”、!?」
ドス「ぁ”あ”…ッ”、!ぁ”ぐ…ッ_ 」
ドス「げほ…ッ”げほ…ッ」
段々とドスくんの呼吸が荒くなっていく
ドス「はぁ…ッはぁ…ッ…”」
毒の影響で目眩が増していき、抵抗が出来ない状態になってしまった。
モブ「まだまだこれからですよ?ドストエフスキーさん?」
「ピッ」
2番目のボタンを押した瞬間、ヌルヌルとした触手が何体も何体も巻き付く
「ヌルッ」
ドス「ッあ、♡」
「ニュルニュルニュルニュル」
ドス「辞めてくださ_ッあ”ぁ…ッ♡」
ドス「くッ♡ッあ…//ソコだけはッ_♡」
「ズポッ」
ドス「ん”ぁ…ッ︎︎︎︎♡ぁ…ッう…♡」
ドス「やッ”…♡め”て下さッ…///うぁ…ッ︎︎︎︎♡」
モブ「貴方、そんな下品な声出せたんですね(笑)」
ドス「くッ…♡黙りなさい…ッ!」
モブ「そんな状況で私を止められるとでも?」
ドス「五月蝿い…ですね”…ッ!」
何とか触手から逃げ出そうと抵抗するが_
「ニュルニュルニュルニュル」
ドス「ぅ”…ッ!気持ち悪い”ッ! 」
モブ「悲しいなぁ。そんな事言わないで下さいよ」
「ピッ」
3番目のボタンと同時に、段々と触手の数が増えていく
「ズポッ」
ドス「あ”ぁ”ッ”︎︎︎♡く…ッ”♡ん”ぅ…ッ!」
ドス「暴れないで…ッ”♡下さいよ”ッ…///」
「パンパンパンパンパン」
ドス「あ”ぁ”〜〜〜〜〜〜ッ♡!?」
ドス「あ…ッ♡あ”あぁぁ…ッ♡もう”_ッ無理…ッ♡」
モブ「その言葉は追加の合図ですよね?♡」
「ニュルニュルニュルニュル」
沢山の触手が体の隅々にまで絡みついていく
ドス「無理ッて…言ってるのがッ//聞こえなかったんですか…ッ♡」
モブ「もうすぐ快楽になってきますから大丈夫ですよ」
「グチョグチョグチョグチョ」
ドス「あ”ッ、♡!?ん”ぅ〜〜〜〜〜ッ♡」
ドス「ひゃ…あッ♡あぅッ♡可笑しく”ッ…なる”ぅ♡」
「パンパンパンパンパン」
ドス「もう”ッ♡嫌ですぅう”…ッ”♡あ”…ぉ”ッ”!?」
ドス「イっちゃ…ッ♡ぁ”ん”ッ♡イっ_ッ♡!」
「ドチュン」
ドス「ん”ぁ”〜〜〜〜〜〜ッ♡!?」
「コテッ」
モブ「…。」
「ピッ」
「パンパンパンパンパン」
4番目のボタンと同時に、ドスくんのナカで激しく触手達が暴れる
ドス「何れ”ッ…♡イったばかりなのに”ぃ…ッ♡」
ドス「やだぁ”ッ…♡からぁ”ッ♡辞めてくださッ♡」
モブ「触手達は貴方の事を気に入ったみたいですよ(笑)」
「ドチュンドチュンドチュン」
ドス「あ”う”…ッ”、♡!?奥”ッ”、駄目です…っ”♡」
ドス「お”ぁ…ッ”♡ん”ぐぅ”…ッ♡ひゃあ”ぁッ♡」
モブ「もう一回、イってみましょうか♡」
「ドチュン」
ドス「あ”〜〜〜〜〜〜ッ♡」
ニコライ「ドスくん…?」
ドス「誰ですか、貴方」
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見てくれてありがとうございます〜♪
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