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・捏造
・配信等あまり追えてない故口調等が不安定です
・ご本人様方には一切関係ありません
・何か問題があれば非公開、又は削除させていただきます。
・rbhr(🐙🌞)です。
「……大きくなったね」
今、僕の目の前に居る男に向けて僕は呟く。
決して現実逃避してる訳では無い。決して
「晴さんの方が高いですけどね」
「あはは……ていうかよく僕の家分かったね」
「ああ、実は俺の親と晴さんの親が連絡先交換してまして、それで晴さんの家聞きました」
「にしても酷いですよ晴さん。ずっと一緒だって言ったのに引っ越して俺を置いてくなんて」
「ご、ごめんね…??」
「まぁそんなことは良いんですよ」
「この紙にサインしてくれませんか?」
そう言い星導は甲斐田に婚姻届を差し出す。
既に星導は記入済みだ。
「別に勝手に書いても良いんですけどやっぱ晴さん本人に書いて欲しいなと思いまして」
「うん勝手に書かないで?」
流石に勝手に僕の分まで書くのは勘弁して欲しい
「……てか本気だったの?あの約束」
「当たり前じゃないですか。もしかして嘘だったんですか?晴さんは」
そんな言葉に頭を抱える。
あれが本気だとは誰も思わないだろう。
よくある子供の約束かと思ったのに!!
「で、でもほら、日本は同性婚出来ないから…!諦めよ?ね?」
何とか言い訳を考える。
星導の事は嫌いではない。嫌いではない!!!
けれど結婚ってなると話が変わってくる。
「知ってますよ。でも甲斐田さんがこれにサインしてくれれば結婚したみたいなもんですから」
「えっ、いやぁ…………」
本当にどうしよう
こんな時に長尾や弦月が居てくれたら良かったのに!!!
「結婚してくれるってのは嘘だったんですね、るべち悲しいです」
そう言い星導は嘘泣きの真似する
……昔もしてたなぁ。やっぱ星導は星導なんだなとしみじみ思う。
「…どうしてもダメですか?」
星導は弱々しく上目遣いで僕に向けて呟く。
僕がそれに弱いことを知ってるのに
「う、」
「……まず確認なんだけど星導は僕の事が好きなの、?その……恋愛的な意味で」
「当たり前じゃないですか!あの時から今も俺が好きなのは晴さんだけですよ。そもそも好きじゃなかったら結婚してなんて言いませんよ」
即答だった。
「え、あの時星導って8歳だったよね…?」
「はい。そうですね」
つまり12年も僕に片思いしてたってこと?
「…星導って彼女作ったことある?」
「ないですよ。晴さんしか興味なかったので」
………
「……この婚姻届って今書かないといけない?」
「別に今じゃなくても良いですよ。晴さん俺の事恋愛的に好きじゃないだろうし書けって言われても困りますよね」
「なので晴さんを俺に惚れさせてから書かせますので覚悟しててくださいね」
「えっ」
甲斐田晴26歳、会社員!
一体、これからどうなっちゃうの〜〜〜!?
コメント
4件
続きが気になる😳😳😳
rbhr とっても好きです🥲🫶🫶 これからも供給宜しくお願いします🙇🏻♀️¸¸