コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前のアカウント、いちすとうりぃでフォロワー26人でめんたまとびでました()
れあです。新しいすっごくかわいい(?)物語お思いついたので
かいていくます。
ちゅうい
桃青。暴力表現ありぃ
BL,nmmn,年齢操作,身長操作あり
いってらしゃい
青、、、8歳
黒、、、10歳
桃、、、10歳
水、、、6歳
白、、、6歳
赤、、、6歳
________________________________
青「、、、アニキ、」
黒「ごめん、今日の買い出し一人でいけるか?」
青「うん、まろできる」
黒「パン1個、食べられるように稼いだんや。まろの好きなやつ買ってき。」
青「で、でもアニキが稼いだお金で、!」
黒「ええんよ、w」
青「ぇ、、、でもっ、でもさぁっ!」
黒「はよ買ってき!」
青「は、はい、、、っ」
まろとアニキは二人で暮らしてる。
暮らしてるって言っても森の中にたってた家を頑張って綺麗にしたぼろぼろの家で、
お金もないし、食べ物もない。
今日はまろ一人で買い出し。ばれないように、目立たないようにフードつきのポンチョを着ていく。
青「いってきます!」
黒「ん、いってらっしゃい」
青「あ、りんご、、、」
黒『まろ、!ここらへんの食べ物は酸化が激しいから、絶対食べたらあかん!』
青「、、、がまん。」
青「わ、人いっぱい、、、」
えっと、パン屋さんは、、、
青「あった、!!」
あそこの角を曲がればいけるって、アニキが教えてくれたとこ。
からんからん、、、
モブ「、、、あんた、ずいぶんと貧しそうな服着てるわね」
あ、、、優しいおばさんじゃない、、、
モブ「あんたみたいな下級民族はいらないのよ、さっさと帰って頂戴」
青「で、でもおなかがへってるし!お金だって払います!!」
モブ「本当に?」
青「こくっ(頷」
モブ「はあ、、、ちゃんと払いなさいよ。じゃないと出禁にするからね」
青「わ、、、」
まろ、このさんどうぃっち食べたい!
青「これ、ください」
モブ「銀貨2枚よ、」
青「ん、、、」
ちゃりんっ
モブ「、、、はい」
青「、、、ジュース?」
モブ「感謝しなさい」
青「あ、ありがとう!!」
からんからん、、、
やさしーおねえさんだった、!!
青「さぁんどうぃっちぃ!」
ドンッ(ぶつかる
青「んわぁっ、!?」
ドサッ
青「いてて、、、っ」
?「わっ、ごごごごめん!!!」
青「、、、へ?」
まろに、謝る人なんて居るの?
?「大丈夫?けがは?どこか痛いとこ、ない?」
まろのフードが下がってきて顔がよく見えない、、、
?「俺が悪かったよね、ごめん!!」
青「あ、えと、、、まろもフードかぶってて前見えなかったので、、、」
?「なんでフードかぶってるの?ほら、外しなよ!!(ばさっ」
青「あ、ちょっ、、、!!!」
そこにいたのは、まろよりちょっと大きいおにいさんだった。
ピンクの髪で、貴族の服を着てた。
青「き、きぞくの人!?」
桃「おれ、ないこ!(にこっ」
青「~~~~っ!?!?//」
桃「わぁ、、、君の目、、、とってもきれい!!!」
桃「髪の毛もさらっさらだね、!どこ出身なの?青い目なんてそう見ないんだけど、w」
青「あ、えっと、あぁう、、、//」
青「ま、まろは帰るっ!!//」
桃「あ、、、ま、まろ!?これっ!!」
桃「、、、ネックレス?」
まろにき宅
青「たたっ、、、ただいま、、、//」
黒「おかえりー、、、って、まろ顔赤いで?熱でもあるんか?」
青「なっ、ない!!まろ、アニキとわけっこできるサンドウィッチ買ってきた!」
黒「、、、えぇって言ったのにw」
青「まろはアニキッズなので✨」
黒「なんやそれ」
青「なんとなく」
青「じゃあ、、、」
青「いただきます!!!」
青「おいし!」
黒「な、うまい(食」
青「でも、おなかへった、、、」
黒「、、、明日からまた俺が稼いでやる。ごめんな、」
青「だいじょぶ、アニキは悪くないの!」
桃side
俺はないこ!貴族のお坊ちゃま!
さっき見た赤ずきんちゃんみたいなポンチョを着た男の子、めっちゃ可愛かったんだけど、、、
つけてたネックレスが落ちたみたいで、今俺の手に、、、()
家とかさすがに聞けないし、、、
モブ「お坊ちゃま!先ほどガードマンから見知らぬ子どもと話していたと聞きました!大丈夫ですか?」
桃「うん、なんともないよ」
モブ「ぶつかった場所は痛みませんか?」
桃「もー心配しすぎ!もう10だよ?」
モブ「お坊ちゃまを守るのがわたくしの仕事でございますから」
桃「、、、さっきの子、かわいかったなぁ、、、」
ガードマン「お坊ちゃま!先ほどの者は明らかに街はずれに住んでいる治安の悪い場所から来た奴らです!」
ガードマン「我々ガードマン隊が只今そちらに向かっています、早急の処分をいたします」
桃「、、、は?」
桃「だめだよ!なんで、!?俺別に嫌だったなんて一言も言ってない!」
ガードマン「お父様からの命令です」
桃「っ、、、父上」
逃げて、すぐ、、、
青「アニキ!」
黒「んー?」
青「すきっ!!(ぎゅぅ」
黒「んぉ、俺もやで(ぎゅっ」
青「んへへ、//」
ガードマン「、、、なんだ、ただのぼろ家じゃないか」
黒「!?」
黒「誰や!勝手に家入るなんて不法侵入やぞ!」
ガードマン「先ほどお坊ちゃまとぶつかった者はそっちの青髪と聞いている。」
ガードマン「今すぐ我らガードマンについてこい」
青「い、いやっ!離せ!!(殴」
ガードマン「痛くも痒くもない、そんな抵抗で我々を倒せると思うな!!!」
黒「まろに触るな!!!(蹴」
ガードマン「!?」
黒「まろを連れてくなら俺にしろ、」
ガードマン「ふざけたことを言うな、罪に問われるのは青髪だ」
青「そうだよ!アニキはなにも悪くない!!」
黒「それが、‟兄貴”としての役目やろ」
ガードマン「お前がいいなら、ついてこい」
青「やだ!まろを一人にしないでよ!!!!」
黒「ごめんな、w」
青「まってってば!いややぁっ!(ぽろぽろ」
________
青「はっっ!!!(がばっ」
青「ゆ、、、め、、、」
夢じゃない、隣にアニキはいない。
青「、、、もう5年前の話やw」
青「働かな、、、」
青「いってきます、」
俺の仕事はそう、、、
殺し屋。
next→♡200