コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1000いかないからもう出しちゃう!!!
拗ねてないもん!我儘な私が悪いもんね!(?????)
すみません。
皆、このお話重ためとか思ってなかったでしょ😏💭
今回は独占欲剥き出しの桃様です🫠
では!
青「…ぇッ?…」
そ−いえば夢の中で地下室に連れて行かれてた気が…
夢だからそこまで感覚は無かったけど、今も多分大丈夫だよね…
桃「はい、行くよ−、」
青「ッ…暗いとこッ…怖いですッ…」
桃「そっか、」
)微笑
青「あのッ、何するんですかッ…?」
桃「、これ飲んで」
青「これッ、なんですかッ…?」
桃「飲んだら教えてあげる。」
青「ッ、毒、とかでは無いですよねッ…?」
)怯/震
桃「青を殺したりしないよこれはお仕置き、躾なんだよ?」
青「ッ…わかりッ…ましたッ…」
)瓶/ 飲
桃「それじゃ、5時間後にね、♡」
青「へッ…?待ってッ…何飲ませたんですかッ…!?」
桃「…なんだろ-ね、w」
部屋/出行
青「…ッぅあ”ッ、?なにッ、これッ…!」
心臓がドクドクして、頭が痛い。
桃様、早く帰ってきてよ、
何処に行ったの?痛い、苦しい、楽になりたい、
5時間後なんて、嫌だよッ…
早く会いたい…寂しいよ…
青「桃様”ッ!”!何処に行ったのッ”?置いて行かないでよ”ぉッ」
)号泣
桃「…かわい-、♡これで青は完全に俺のモノになってくれるよね、」
ガチャッ
桃「青?どこに居るの-?」
青「ッッ!桃様ッ!会いたかったッ…!」
)抱付
何、これ。僕じゃない、僕だけど僕じゃない、。
思考は動けるけど、違う僕になってるみたい、
桃「うぉッ…、…俺も、…♡」
青「僕の事嫌いになってませんよねッ?」
)泣
こんな事僕は言わないよ、。なに?桃様僕に何を飲ませたの?
桃「ど-だと思う?」
青「へッ…嫌ですよッ?明日はッ、結婚式でしょッ?」
)〃
桃「w,青、愛してるよ」
青「ッ!僕もですッ!、桃様、愛してます、!」
桃様のことは好き、でもこんなに簡単に愛してるなんか言わない、
なんで?僕の夢は覚めたの?明晰夢じゃ無くなったの?
桃「うん、知ってる♡」
「じゃぁ、部屋行こっか此処寒かったでしょ?」
青「はいッ、!桃様も今日は一緒ですよねッ、?」
桃「あ-、ごめん、今日仕事あるんだ-、」
青「お仕事ッ…寂しいけどッ…仕方ないですよねッ…」
やっぱり、普通の夢になったのかな…でも、なんで急に?
桃「聞き分けよくて偉いね、帰ってきたら”いっぱい構ってあげるね♡”」
青「はいッ!」
黃「青ちゃん、今まで何処行ってたんですか-…って…寝てるじゃないですか、」
あ、だから視界が急に暗くなったんだ、
桃「青はやっと俺だけ見てくれるようになったんだよ」
やっと?やっとって何?俺だけ見てくれる、?どうゆうこと?
黃くんは僕が地下室に居たことしらないのか…
黃「まさか…」
桃「そ、惚れ薬」
黃「あれは脳に刺激を与えて記憶を変えるような薬なんですよッ?そんな簡単に使っちゃッ…」
ぇ…僕はもう既に桃くんの事好きだったよ?好きだったのになんで…
桃「…俺だって一年以上悩んだよ。もういい?青寝かせて仕事来なきゃ。」
黃「ぁ、はい…行ってらっしゃい」
桃「ん、ありがと」
桃「………いつか、言える日が来るまで待っててね、」
Next⇢♡…500〜
“ 支配した手を、離さないでいて 。”
♯ 0 7 秘密 _ _ .