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第2話。こっちの物語の本編は私語で話します。じゃ、本編GO!
今、マイクラでハードコアモードをプレイしている。手持ちには苗木が9個、木材24個、作業台、木のツルハシと石のツルハシ、土6個、丸石34個があった。そして今、動物を狩っている。太陽の位置を確認すると、もう日が沈みかけていた。森に入って木に登り、周りで1番高いところに避難した。かまどを2つ作り、食料を焼く。周りを見ると、もうゾンビやスケルトン、クモなんかが湧いていた。遠くにはクリーパーも見える。食料をかまどから出し、羊肉を食べる。羊毛が2つあるので、ベッドに必要なのはあと1つ。次の日にはベッドが完成し、夜眠れるようになるはずだ。インベントリの整理をしながら考える。種はいらない。ポピーも。革は…、いる。このワールドの目標は何にしよう?まあ後で決めればいいか。今は生存が大事。そうこうしている間に月が沈みそうだ。出発する準備をしよう。やがて日が昇り、僕は活動を再開した。しばらく歩いていると、遠くに村を発見した。先には海があって沈没船が見えるぞ!嬉しくなって1直線に村へ駆け寄る。ところが突然足場が消えた。眼の前には石がある。下を見ると、そこは渓谷になっていて、下まで30マスぐらいある。あ、終わったな。せっかく良いワールドに恵まれたのに最後は落下死なんて。上を見ると雲が流れていく空が、渓谷の隙間から見えていた。そして地面に落下し、死んでしまった。初期リスポーン位置からここまでは300マスくらいだ。スペクターモードになり、死亡現場に向かった。さっき落ちた渓谷が写った瞬間、雨が降ってきた。そしてアイテムが消えるまで、ずっと渓谷の下で自分の持っていた散らばったアイテムを眺めていた。
自分の経験した事等をいくつか変え、想像+経験で上の話を作りました。どうだったでしょうか。第3話は、マリオカート8の話の予定です。