テラーノベル
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〜estp視点〜
さて、改めて話をしようとしたものの、考えずに動きすぎた、、、
目の前にいるentpが混乱してるよ。クエスチョンマークが頭の上に見えるもん。
うん、俺もどうすれば良いかわかんない!
いきなり手引いてこられたもんな。かわいそうに、、、
entp「あの〜、用がないなら俺帰りたいなぁ〜、なんて、、、」
明らかに焦っている、気がする、、、
estp「ねぇ」
「俺の事、まだ好き?」
entp「うん」
え〜そんな即答で返してくれんの〜?
俺の方がめんどくさい彼女みたいじゃーん
entp「何でそんな風に思ったの?」
estp「なんか、焦ってる風に見えたから、、、」
entp「焦りというか、照れというか、、、」
え、かわい
estp「え、かわい」
entp「えっ」
estp「え?」
え?俺声に出てた??
やばっ//恥ず///
entp「えっと、冗談はさておき、、、」
estp「いや本心だが?」
entp「ちょ、ちょっと待って!」
「そういうのやめて!!」
何でだ?
estp「俺思ったことしか言わねぇよ?」
entp「っ〜///」
あ、これガチ照れ?
estp「照れてんだ〜entp可愛い〜♡」
entp「悪趣味だぞ、、、」
「とにかく、何で俺をここに連れてきたんだ?」
そうここは俺たち以外誰もいない放課後の教室。
俺たちは机を挟んで向かい合って座っている。
2人っきりだから話すにはちょうど良いわけ。
estp「俺、お前のことどう思ってるか分かんないから直接話そうと思って」
entp「大胆〜」
estp「そこが売りです✨」
〜entp視点〜
さて、どうしたものか
根回しは済んだからあとは大将取りに行くだけだったけどさぁ、
本人から来ちゃったよ、、、
落ち着け俺、ピンチはチャンスって言うだろ?
ここで堕とすことができたら万々歳じゃないか!!
飛んで火にいる夏の虫ってな!!!
あー待って、顔が良い
estp「それでは質問です」
entp「え?今から面接始まる??」
estp「気楽にどうぞ」
いや無理だろ、馬鹿か?
estp「なぜ貴方は俺に惚れましたか?」
うん、いきなり核心へ
entp「え〜っと、、、」
「うまくは言えないんですけど、」
「俺、今まで好きだな〜って思ってた子達は恋じゃなくて尊敬だったんですよ」
「みんなが言う独占欲とかヤキモチとかがよく分かんなくて」
あ、ヤバい
「で、俺初めて俺だけを見てほしいってestpに思って」
「あまり答えになってないやwごめん」
さっきから目が霞むと思ってたけど、
ヤバい、
瞬きしたら決壊する
〜estp視点〜
え〜待って、こいつめっちゃ俺の事好きじゃーん
こんなに愛されてんの〜?俺
手で目を覆い、上を向いて照れ隠しをした
顔にたまった熱が冷めてきたのでentpの方を向いた
entp「ポロポロッ(泣)」
びっくりしたと同時に体が動いていた
別に美味しそうだと思ったわけではない
俺も驚いてる
entp「待って涙とまったわ」
estp「ヨカッタネー」
entp「いやいやいや、舐めんなよ」
estp「ウン」
entp「声ちっさ!どう言う心境で俺の涙舐めた?!」
estp「ゴメンナサイ、体が勝手に、、、」
entp「勘違いするから、もうすんなよ、、、」
「俺、もう行くわ」
俺マジですぐ行動しちゃう癖なおした方が良いかも、、、
intp「追いかけないの?」
estp「わぁっ!!!!」
intp「で、涙を舐めたと、、、」
estp「ハイ」
intp「キモ」
estp「ウグッ」
ストレートに刺さる〜
estp「entpが泣くとどうして良いかわかんねぇんだよ、、、」
intp「人の恋路に首突っ込みたくないんだけどさ、」
「あいつ、家族の前ですら泣かないからな?」
estp「え、それどう言う事?」
intp「私らの両親だいぶクソでさ、その親から私を守るために笑顔貼り付けて我慢して過ごしてた。」
「そしたら悲しみとか怒りとか人間の負の感情無くしたらもっと楽に生きていけるんじゃないかって」
「救われないなら諦めた方が楽だって」
「最悪な結論に辿り着いちゃったわけ」
「だからentpの怒ったり悲しんだりしてるとこみた事ないでしょ?」
確かに、、、
intp「ここまで聞いた君に聞こう」
「何でentpが泣いたか考えた?」
estp「俺、entpに合わなきゃ、、、」
intp「あ、待って」
「別に救って欲しいとかじゃないから」
「今のままで本人も楽しんでるから」
estp「分かってるよwあいつは自分でどうにかできるだろ?w」
「俺の気持ちを伝えなきゃいけないの」
intp「あっそ」
「今から家に帰るけど一緒に来る?」
estp「行く!!」
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好きすぎる泣