続きーーー>
スマイル視点
あの日から数年
やはりきりやんは、忙しいまま
黙々と仕事をこなしていた
終わらない書類に埋もれながら
休まず仕事をしていたきりやんは
案の定バタリと、倒れてしまった
(病院)
ス「はぁ、ほんとに倒れるまで仕事をするなんて あれだけ休めと言ったのに」
ス「起きたら朝まで説教だな、、」
ス「だからさ、起きろよ、、、」
ス「きりやん、、、目を開けてくれ、、、」
そう願っても 握ったきりやんの手は、動かないまま
ス「目、覚まさねぇと許さないから、、、、、」
その日 いろんなことがあり疲れていた俺はそのまま寝てしまった
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コメント
14件
投稿お疲れ様です! 控えめに言って最高です 続き楽しみにしてます!!
神