モブ1「おら!」
ばきん、鋭い音が暗い地下の部屋に響く、俺は盾の勇者なだけあって痛みは余りないが、結局こいつらは何がしたいんだ?
尚文「結局お前ら何がしたいんだよ」
モブ2「あ?決まってんだろ!勇者に復讐だよ!」
尚文「はぁ、?多分俺関係ないんだが」
モブ1「仲間が攫われたって知ったらあっちから来るだろ!」
尚文「仲間なわけなくて草」
おっと行かんこれはキャラ崩壊だ、ゲフンゲフン
モブ1「勇者同士だから1人でもかけたらダメだろうが。」
尚文「いや、お前ら噂知らねぇのか?」
モブ2「は?噂?」
尚文「はぁ、もういいとりあえずアイツらと俺は仲間じゃない。」
尚文「もういいだろ?」
モブ1「ダメに決まってんだろ!?」
尚文「…お前ら俺を拐った本人じゃねぇだろ」
「他にボスでもいるのか?」
???「いやぁ、鋭いね」
尚文「誰だ」
モブ1 2「ぼ、ボス」
ボス「もういい下がりたまえ」
尚文「で、何が目的だ?」
ボス「部下が説明した通りだよ」
「まぁ僕が恨みあるんじゃなくて依頼人なんだけどね」
尚文「依頼人、?」
ボス「君は勇者の情報を売れって言ったら売ってくれるかい?」
尚文「は、それに俺の仲間の情報も入るなら売らないな」
ボス「だろうね、なら売るまで、」
尚文「拷問、か?」
ボス「よく分かったね、仲間にも見てもらおうか」
「君が泣き叫ぶ姿を、」
尚文「そういうのは防御力が少ないやつにやるもんだがな、」
ラフタリア「ナオフミ様、」
ジジッ
(神(書きたい所まで飛ばすわ)
尚文「うぇ”鉄の味がする、」
ボス「…いつまで余裕でいられるかな」
ラフタリア「ナオフミ様!!」
尚文「この魔法相手の声まで聞こえるのか、」
「未知な世界だ、元からだけどな」
どんな拷問かと思えば、ただ殴る蹴るか、
てな感じのくれよもう無理だよ文字うつのだりぃよ、🥺
ばい神
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