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コメント
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四季くん颯さんのこと好きやった?? ほわぁっ神っ!!!💓💓💓
( '-' )スゥゥゥゥ⤴最高ですね✨✨ 結ばれる瞬間楽しみだなぁッッ 今回もめっちゃ面白かった!!
四季君桃太郎if
四季君が女体化してます
一ノ瀬ではなく桃瓦四季になってます
桃井戸颯×(+?)四季
以上のことが大丈夫であれば、楽しんでいただけると幸いです!!
はやしきが欲しすぎて書いたんですけど、中身が無いんで頭空っぽにして読んでください
数年後_____。
「おい、桃瓦!聞いたか!?」
「お、隊長お疲れ様!!」
桃瓦宛に招待状のような書類が届いた為に任務から戻ってきた桃瓦を呼ぶ。挨拶と言い難いような軽い挨拶をする桃瓦、血が繋がっていないとは言えあの剛志先輩の娘。やはり似ているなと思う。
鬼との戦闘と長年の生存により、異例の若さで副隊長の座にまで上り詰めた桃瓦。そういう点も似ている。いつか桃瓦はこの桃太郎機関を担う人間になりそうだと頭の隅の方で思っている。
桃瓦は、その強さと男勝りなカッコ良さに現在でも彼氏いない歴=年齢という称号を保持しているらしい。
決して四季が可愛くないだとか、綺麗ではない、ということは一切ない。
寧ろ合コンや、飲み会では必ず一度は名が挙がるほどにルックスは良い。美人だし綺麗だし、高めな身長と余分な肉がなくしなやかで、言い方はアレだか胸もデカい。
性格も竹を割ったようにスパッとしているし優しくて明るい、暗い世界を明るく照らす太陽のような存在だ。
男が見れば唆られるのは間違いない。この部隊には居ないが他の部隊では恋慕の情を湧かしている男性が居るとか居ないとか…。まぁ斯くいう俺も一時期はそう言う目で見ていた時もあった。
今じゃ当然、妹としか思えないけれども。
閑話休題。
桃瓦に宛てた書類を手渡せば、目を右から左へと流した後に何とも言い難い表情をした。そして一呼吸置いて優しげに目を細め笑った。けれど眉を僅かに潜ませているその表情はどこか悲しげに見えた。
「…桃瓦?どうした??」
「んぁ〜…」
「何でもねぇよ」
急に静かになった桃瓦に首を傾げ様子を伺えば、首を左右に降ってそう言いながら桃瓦は机の上に置かれてたボールペンを乱雑に取り、勢いよく書類に何かを書き込み俺に手渡した。
即座に部屋から出て行ってしまったせいで表情を見る事が出来なかった。渡された書類にチラリと目線を向ければ結婚をしたという峰が書かれていた、そしてそれは同時に結婚式の出欠席確認だった。
お行儀良く並べられた明朝書体の文字の上で『欠席』を囲んでいる、ぞんざいに描かれた末尾が薄れた黒丸は書いた主の心情をそのままに写していた。
届先にこの書類を提出するのは些か骨が折れそうだなと頭を掻く。相手はあの研究所総括の桃井戸颯なのだから。
別に何かを期待していた訳じゃない、実は昔からお前の事を…なんてこともない。ただずっと桃井戸は俺と同じようにそっちに行かないと思っていただけ。
結婚、恋愛そんなものを一切知らないからただただ漠然とした不安感があった。けれど桃井戸も一緒ならそれで良かった。1人じゃ怖いなら誰かと一緒に何もせずに踊っていたい、一緒に居れるなら少しでもその恐怖が紛れるから、幼い時から近くにいたから無条件でふと安心できた。
それに、俺は結局親父に孫の顔を見せてやることが出来なかった、親不孝者のまんま親父は寿命を全うした。何も返してあげられなかった。
捨て子だった俺を拾ってくれた親父、桃としての正義だけでなく人として真っ当に育ててくれた。どれだけ感謝してもし尽くせない。
なのにもう親父は平で冷たい石になった。
「置いていかれた…」
それだけが頭を巡る。
第二話話が急に飛びすぎじゃないかって…?
自分もそう思ってます…