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荼毘ホー
初めて書くBLなので
⚠️キャラ崩壊、下手注意
荼毘 「」
ホークス 『』
ホー荼毘シーン少し有ります💧
「ほら、もっと鏡、ちゃんと見ろって……」
背中に熱を乗せられたまま、俺は膝立ちの姿勢のまま鏡の前にさらされてる。ぐちゅぐちゅと濡れる音が、部屋中に響いて、鏡越しの自分の顔が――真っ赤に染まって、とろけてて、いやらしかった。
「なぁ、ホークス……どんな顔してる? 見てみろよ、自分で。」
そこには涙と自分の精液でぐしゃぐしゃになった自分の顔が見えた
「こんなぐちゃぐちゃな顔、俺以外に見せたことねぇだろ? お前のイき顔、世界で一番……淫乱だよ。」
ズボボッ♡バチュン♡ズズズッ♡グブッ♡グチュ♡
『んあああっ♡♡ あ、あかん♡♡ そ、そんな奥……何度もっ♡ またイくっ…♡ イきたく、なかのにぃ……♡』
「なら止めてみろよ。腰、引けよ……ほら、できねぇだろ?」
ズチュ♡ ズチュ♡ ズボボッ♡ パチュン♡
何度も奥を抉られて、俺の中がきゅうっと勝手に締めてしまう。自分でも抑えられんほど、感じてしまってる証拠……そんなとこまで、鏡に映されてる。
『や……やらしか音っ……♡ おちんちんで、いっぱいぐちゅぐちゅ鳴らされて……♡ 壊れるぅ……♡♡』
「壊してやるよ、そのまま。イけよ、俺のちんぽで。」
ズボォン♡ッッ!!
バチュゥッ♡ズブッ♡ズボボォォッ♡ドクドクドク……ッ♡
『いっ……イくっ♡♡♡イくぅぅっ♡♡ で、出るぅ♡♡♡♡』
びくっ、びくんっと身体が跳ねて、俺のがぴゅっ、ぴゅるっ♡って下から迸った。白濁が腹筋にも垂れて、鏡に映るその姿が――
『や、ややぁ……♡ 出されながら……こんな顔……♡ 見られたく、なかのにぃ……♡♡』
「こっち向けよ、ホークス。」
熱を帯びた低い声に顎を掴まれ、俺は荼毘の前に跪かされる。目の前には、そびえ立つ荼毘のモノ……まだ余韻残る身体に、その光景が刺さってくる。
「ナンバー2ヒーローが……膝ついて、敵のちんぽ見上げてるなんてな。どういう気分だよ?」
『っ……う、うるさい……っ、こんなん、別に……♡』
「素直になれっての。ほら……咥えてみな。」
戸惑いながら、唇をそっと押し当てる。だけど予想より遥かに太くて、長くて、どう咥えればいいのかわからん。
『ん……っ、ふぅ、♡♡ ん……くっ……』
「……おい、ヘタクソ。歯当たってんだよ。」
『っ、そ、そげな……っ、急に言わんでよか……っ』
「かわいいな。初めての口、って顔してんじゃん。教えてやるよ……口、もう少し開いて、舌で裏筋なぞれ。唾溜めて……ほら、喉の奥まで使え。」
『ん、んむっ……ふ、ふぁ……んんっ♡』
「そうそう、ちょっとずつうまくなってんじゃん。舌、いい感じに絡めて……そのまま、奥まで…」
ジュボッ♡ジュルルッ♡チュパッ♡グボボッ♡
『んむっ♡……っく、ふ、んっ♡♡』
「正義のヒーローが、俺のちんぽしゃぶってるなんて……はは、全国に流したいくらいだな。どうだよ、“No.2”……そんなに美味いか?」
『っ……♡ んっ、んむぅ……♡ ……♡』
「っく……その顔……くそ……たまんねぇな……」
ジュボボッ♡ズボッ♡ジュルルルッ♡
ガクンと頭を掴まれて、無理やり奥まで押し込まれる。喉の奥を突かれて、呼吸すらままならない。でも、吐息まじりに聞こえる荼毘の声が、どうしようもなく熱い。
『ングっ……ゲホッッ ゴホッ くりゅしぃ……♡♡』
「イくぞ……そのまま、全部……飲め」
ビュルルルッ♡ドクッ♡ドクドクドク……♡
『っ……んぐっ♡……ん、んむぅ……♡♡』
口の中に広がる、濃くて熱い射精。喉の奥で脈打って、どくどくと注がれて――それを全部、俺はこぼさずに飲み込んだ。
「……はは、全部飲んだな……偉いじゃねぇか、ナンバー2」
『さっきから……調子乗りすぎやろ、あんた。』
そう吐き捨てた俺は、息を荒げながら荼毘の胸を押し倒した。虚を突かれたように目を丸くする荼毘――その顔がたまらなくて、俺の中で何かが爆ぜた。
『今度は……俺の番♡♡』
乱れた服を剥ぎ取り、引き締まった胸元へと顔を寄せる。赤黒い縫い目に沿って舌を這わせると、荼毘の喉が微かに震えた。
「……っ、おい、ホークス……」
『だまって。あんたがさっき、俺にしとったこと……思い知らせたるけん。』
ちゅっ♡……れろ……♡ちゅる……♡
舌で胸元の縫合部分を舐め回し、唇を押し当てて吸いつくと、荼毘の呼吸が明らかに変わった。
『ここ、感じると?♡♡』
「っ、誰が……ッ、お前な……」
『顔が、ぜんぶ物語っとるっ♡』
ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろ♡……ちゅるる♡
腹部から腰骨にかけて、縫い目の隙間にまで舌を差し入れるように執拗に舐めると、荼毘の喉がひくついた。無理やり自分の体勢を整えようとするのを押し返し、首筋を這いながら、わざと甘噛みする。
「や、やべ……く、くすぐって……ふざけんな……っ」
『……顔、ぐしゃぐしゃになっとるよ? 荼毘、こんな顔で喘ぐんだねぇ……』
「っ……うる、せぇ……っ」
ちゅく♡ちゅく♡……ちゅぱっ♡♡
『ぁ──っ、ほら……♡ 気持ちよかと? ん、可愛い声、聞かせてや』
鎖骨にキスを落としながら、手は股間の方へ。硬くなりかけたそれに軽く触れるだけで、荼毘の身体がピクリと跳ねる。
『ねぇ……ここ、舐めてほしか?♡』
「あっ……ちょ、てめ……ホー……っく……っ」
『焦らされる気分、味わって♡ なぁんもできんくなるとこ、見せて……♡』
ちゅぽ♡ちゅるる……♡じゅるっ♡
唇を尖らせ、肉の熱をゆっくり咥えて――鏡越しに、顔を赤らめ感じてる荼毘の顔が映る。
「んふ……♡ もぉ、我慢できん……♡ 荼毘、あんた……♡ こんな顔して……♡ めっちゃ感じとるっちゃね……♡」
俺は完全に荼毘の上にまたがり、下腹部を太ももで押さえつけるように密着させながら、胸元から腹筋、内腿まで舌で這いまわった。
『ほら、ここ……♡ もう、こんなに熱くなっとる♡』
指でそっと根本をなぞると、びくん、と荼毘の腰が跳ねた。俺はにやりと笑って、そのまま先端に唇を落とす。
ちゅっ♡ちゅぽっ♡じゅる……♡
『んっ……♡ ふぅ……♡ おちんちん……♡ 先っぽ、ぴくぴくしよる♡ もっと舐めてほしかろ?♡』
「……くそっ……ナンバー2が……よく言うよ……っ」
「その“ナンバー2”に、めろめろにされてる顔しとるの、誰やと思っとると?♡ はっ……あぁ、こげん顔……♡ たまらん……♡」
ちゅぽぉ……♡じゅるじゅるっ♡ちゅくっ♡
俺の唇が先端を包み、舌でゆっくりと裏筋をなぞった瞬間、荼毘の吐息が明らかに甘く震えた。射精寸前のような張りと熱さが唇に伝わって、さらに興奮が煽られる。
『このまま……荼毘のおちんちん、俺の口で……♡ ぜんぶ、搾り取ってあげる……♡♡』
そう言った瞬間荼毘の顔が瞳から一気に光が消え、まるで何かスイッチでも入ったかのように雰囲気が一変した。
「――ああ、もういい加減、限界だわ。」
不意に、ぐっと両腕を掴まれた。
『え――っ? ちょ、なっ……!?』
体勢を一気にひっくり返され、今度は俺が仰向けに押し倒されていた。目の前には、さっきまで喘いでいたとは思えない、ぐっと目を細めた荼毘の顔。
「俺にここまでやっといて、無事で済むと思ったか?」
『ま、待てって、俺まだ……っ♡ 俺が攻めとったやろ? ちょ、ちょいま……っ』
「お前の舌、エロすぎんだよ……ああ、仕返しだ、ホークス。今度はお前がぐちゃぐちゃにされる番な。」
ぐいと脚を持ち上げられて、硬くなった荼毘のが、俺の入り口に押し当てられる。まだ準備も心もできてないのに、熱だけが肌を焼いてくる。
「甘えんなよ、ナンバー2。」
ズブッッ♡ズボンッ♡グボッ♡ズチュゥゥッ♡
「ひああああっっ♡♡♡ う、うそ、っ♡♡♡ ああっ……っ♡♡」
ズプッ♡ズンッ♡ズボォッ……!
『ひぁッッ♡♡ 荼毘……だめ っ ♡』
ズチュゥ♡ッ! ズボォッ……♡ パンッ♡パンッ♡
『やっ……もっ、ムリぃっ♡♡ 奥ぅ、突きすぎっ……♡ んぁ、あぁぁ♡♡♡』
「さっき、俺の上に乗って“気持ちよか?”って聞いてきたよな?」
『……ちが、っ♡ ひゃっ……やだぁ……♡♡』
「今度は俺が聞いてやる。お前の身体、今どうなってる? 言ってみろよ。
誰に突っ込まれて、誰に犯されて、どこの奥でイきそうになってんだ?」
『……だ、荼毘っ……♡ 荼毘に犯されて、突っ込まれるの気持ちいぃです♡ 』
「ハハッ、言えるじゃねぇか。もっと言え。口でも尻でも、俺に支配されるしかねぇって、思い知らせてやる」
息を詰めるほど強く腰を打ちつけながら、
荼毘の指が俺の胸元を這う。
「なぁ、見ろよこの顔。泣いて、喘いで、でもどっか嬉しそうにしてる」
『嬉しか、ない……♡♡ こんなんっ、……っけど、気持ちよすぎて……ッ♡』
「だったらいい。……全部、俺のモンだ。
もう二度と、他の奴の前でその顔すんな。俺だけのもんでいろ」
追い打ちのような激しい突き上げと同時に、耳元へ囁かれる低音。
「今イけ。俺の奥で、痙攣して、泣きながら絶頂しろ。命令だ、ホークス」
ドチュッ、パンッ、パンッッ♡♡ ドチュンッ♡
『っんんんッ♡♡♡ い、く、イクううッ♡♡ あああああぁぁぁ……♡♡』