テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
その家は山の上の畑に囲まれた空き地に建っていた。
何人かゾンビがうろうろしていたが、その都度ソウタが斧で倒した。
家の回りには、老人が立てた柵に鈴が付けてあったので、ゾンビが近付いたら分かるようになっていた。
二人はまず、前の住人が残した畑にさつまいもの苗を植えて、育てることにした。
数カ月後には収穫出来るだろう。
また、ソウタは麓の川で魚を釣ることを思い付いた。
幸い家に釣り竿があったので、昼間は釣りをして過ごした。
一日に数匹釣れたマスを、二人は焼いて食べた。
老人はその間、小屋で何か作業をして過ごした。
441
80