❥・初 投 稿
『 風 俗 』 水×青
❥・ATTENTION
iris様のnmmn作品となっております。
水×青(R18)を含みますので、地雷の方はご注意下さ い。
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ネオンが眩しいラブホ通りに1人で歩く。
季節は春。ちょうどいい気温で、風が心地よい。
他のカップルがイチャイチャしながらホテルに向かう中、 僕が入店するのは風俗店。
カランカラン
「いらっしゃいませ」
「お久しぶりです、水様。
どのキャストを指名しますか?」
水「…青くんで」
「かしこまりました。」
ここはゲイ専用の風俗店。
過去に何度か訪れたことがあり、 顔も覚えられてきたようだ。
青「、水!やっと来てくれたん?♡」
水「!久しぶり…!」
青「んへ、//」
「はやくお部屋行こ?♡」
他愛もない話をしながら歩く。
ガチャ
部屋に入り、2人きりになる。
ベットへ座り込むと、 君が先に口を開いた。
青「俺ず~っと待ってたんよ、、?//♡」
関西弁を交えながら話す彼。
僕が指名するのはこの子だけ。
水「だって忙しかったんだもん、、!」
チュ
水「ごめんね?」
青「…っ!// 」
少し謝り、可愛い額にキスをする。
商売上手な彼は、頬を赤くさせた。
青「…口にはしてくれへんの…?//」
水「、w後でね」
青「…む 」
意地悪をするとシュンとする青くん。
なんだか可哀想に見えてきたから、期待に応えてあげる。
チュ
青「ん…、」
パカ
舌を入れてと言わんばかりに、口を開ける姿がとってもエロい。
…もういっか。
チュク、ッ♡チュッチュル…クチュクチュッ、ヂュウッ♡♡
青「んぁ…ッ♡はぅ…♡♡」
歯型をなぞったり、舌を吸ったりしながら口内を刺激する。
このときの青くんから出るちいさな甘い声が好き。
チュル…チュクチュクッ♡ペロッ、チュ~ッ♡
口と口が離れる。
唾液が垂れそうな舌を出している青くんと目が合う。舌同士は糸を引いていて、彼の頬はほんのり赤い。
青「…はやく水のほしいんだけど、 //」
、、ほんっと煽るの上手いんだから。
水「まぢで淫乱だよね、w 」
青「んふふっ、w
こ~ゆ~とこが好きなんやろ?♡」
まーそうなんだけどね。
水「はいはい、ま~いいよw」
「で?挿れてほしいんだよね??」
青「?そやけど…」
水「なら、自分で解かしてよ。」
青「え 」
普通に青くんがケツ穴使ってるの見たい。
当の本人はそう言われるなんて想像もしていなかったのだろう。
水「ほら、ヤるんでしょ。はやく♡」
青「ぅ…//わか、った、、。」
青「水、ぬがして。。?♡」
、あーかわい
水「脱がすだけね?」
プチ、プチ
着ているシャツとズボンを脱がす。
むちっとしている胸と太ももがかわいい。
水「青くん、おっぱい大きくなった?」
青「は、っ?!///なってへんわ!多分…」
水「あははwそ~かな、、??ww」
青「もう…w//」
楽しそうに話しながら照れる彼が愛おしい。
水「青くん、こっちおいで」
青「ん、、」
僕が青くんをバックハグする形になり、足を開かせる。
開いた足からは、興奮して少し勃っている彼のブツが見えた。
水「んふ、えっろ…♡」
青「、何する気なん…?」
水「1人でやる時みたいに後ろ解かして?」
青「この体制で、、?」
水「うん 」
そう言うと、ローションを取り出し自らののアナルと手にぶっかけた。
顔を赤らめながらも手の先をゆっくりおしりに近づけていく青くん。
グチュ…ッ♡クポクポッ…グチュグチュッ♡♡
青「んッ、ふ~…っ//」
水「ほら、ちゃんと気持ちいとこ当てなきゃ♡」
青「ぅん…ッ♡♡///」
グチュグチュッ♡♡グポグポッゴリッッ♡♡♡♡
青「あ゛ッ♡♡ここぉッ//♡きもち…ッ♡」
グニ、ッ♡グニグニ…
もっと可愛い青くんを見てみたくなって、
胸を刺激してみた。
青「ひ゛ッ♡♡?!な、なにしてッ//」
水「ん~?♡いいから指動かして。」
青「だって、っ」
グニグニィッッ♡♡バチ、バチンッ♡
水「何回も言わせないで?♡」
青「分かったっ、わかったから、っ///♡」
グチュッ、グポグポグリグリ…ッ♡♡
グニグニッ、バチッバチンッ♡レロ、ッ♡
青「はぅ゛ッ♡♡ビクッ♡//むねッ舐めちゃやぁッ♡♡//」
水「んふ、w♡♡」
反応がかわいくて、さらに刺激してみる。
チュ、ッチュパチュパッ♡♡ヂュウ~ッ♡♡♡♡
青「ぁッ!?♡♡やぁ゛~ッ♡///イく゛ッ、いっちゃうッ♡♡♡♡」
水「イけ♡」
AVで見るような臭いセリフを耳元で言ってみる。
なんかこれ僕も恥ずかしいんだけど
青「ぉあ゛~ッッッ!!!??♡♡♡♡ビュルッビュルルルッ♡♡/// 」
水「わ、」
勢いく飛び出した精液が僕の顔に付く。
青「は…ッ//、ぁ、ごめ…ッ♡♡」
水「別にいいよw♡、」
手で拭けばいいしね。
青「ん、」
ペロペロ、ッ
え
何この子、自分の舐めとった????
えっちすぎるでしょ、、
ジ~
青くんが急に僕のズボンを下ろしてきた。
ブルン…ッ♡♡♡♡
青「んは、//おっき、、、ッ♡♡♡♡」
「もう、挿れてもだいじょぶやから、、っ//♡はやく…っ♡♡」
水「…ッ、///興奮しちゃったから、 手加減しないかも。。♡」
青「ー、っそんなのさいこうやん…♡」
本当に嬉しそうな顔で言う彼は妖艶で、可愛くて。僕だけに見せて欲しい。
もう他の奴じゃイけないくらいに快楽で溺れさせてあげるよ。
水「…ペロ」
「じゃ、挿れるよ?♡」
青「、ぅん、っ♡♡」
目をハートにさせて僕のちんこと自分のアナルを見つめる。
青くんのちんこからは我慢汁が出ていて、この状況だけでもイってしまいそう。
ズプ…ッッ♡ズプズプ…ズップンッッ!♡♡♡♡
青「んぁ゛ッ♡♡♡♡きたぁッ♡///水のあっついのぉッッ♡♡♡♡///ビュルッ♡」
水「っ、♡締め付けやば…♡♡♡」
空イキをしながら大声で汚く喘ぐ。
なん週間も会っていなかったからか、
アナの形は変わっていて締め付けがやばい。
青「あふッ、ぁっ♡♡」
水「?そんなに感じるの、?」
青「だってッ、他のおっさん客の何倍も水のでかいからぁっ…♡///久しぶりでやばいのぉッ♡♡♡♡ 」
そういうことか。
まぁこの店に来るのは汚いおっさんばかりだし、しょうがないと思う。
けど、青くんに何人もの人間が挿れたと思うとムカついてくる。
水「なんか嫉妬しちゃった」
パンッパンパンッ♡♡パンパンッ♡♡パンパンパン♡
青「ぁう゛ッ♡♡///ッうれしい、っ//♡♡♡ビクビクッ♡♡♡♡」
パンパンッパンパンパンッパンパン♡♡パンパン♡
青「んッ、♡♡もっとぉッ♡///おくッ♡♡ビュルルルッ♡♡///」
水「待ってね、気持ちいとこ探したげるから♡」
パンパン…っ、ズチュッズチュズチュッ♡♡♡♡
水「み~っけ、前立腺♡♡」
「ほら、ここきもちいとこだよ♡」
青「んぉ゛ぉッ?!♡♡♡♡ビュルルルルッ♡///
ここぉッ♡♡きもちぃぃッ♡♡♡♡///ビュルルルッ♡」
余程きもちいのか、連イキする君。
このしこりをグリグリするのが好きなんでしょ?
水「ほら、もっとイってよ♡? 」
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数時間たち、もう何ラウンド目か分からない。
ズチュズチュッ♡♡ズチュンズチュンッッ♡ズチュッ♡♡
青「んぁあ゛~ッッ!!♡♡♡水ッ、水ぅっ♡♡//ビクビクッ♡、すきぃッ、だいしゅきっ♡♡」
水「w、僕もだよ♡」
チュッ、チュゥッ♡ジュルルッ、チュクチュクチュッ♡♡♡♡
ズチュズチュッ、♡♡ズッチュンッ♡♡ズチュズチュ♡♡
青「んぶッ♡♡~~ッ//ビューッ、ビュルルルッ♡♡ポロポロッ♡」
ディープキスと同時に腰を動かす。
息も出来ないのに刺激されて、苦しくて泣いてしまったよう。それと同時にイっているから気持ちいんだろうけどね
彼の先端から出てきた液は僕らのお腹に飛び散ってとってもエロい。
何回もイきすぎて透明だけど
青「ぷは、ッ♡♡///ポロポロっ♡ビクンッ///」
水「、もう顔ぐっちゃぐちゃじゃん♡///」
「かわいいね♡」
ズチュズチュッ♡♡ズプンッ♡♡ズチュンズチュッ♡
甘い言葉を吐きながら、腰の動きを速める。
青「あ゛ぁぁ~゛ッ♡♡///ビュルルルルルッ♡んへ゛ッ、♡かわいっ??♡♡//キュンキュンッ♡」
水「っ、//お腹きゅんきゅんしてる…
やば、イきそ、、♡//」
言葉に反応したのか下の口が締まる。
青「い~よッ、?♡水の濃厚ザーメンちょ~だいッ??♡♡♡♡//」
水「ッ!♡♡」
これはヤバイ。ちんこはち切れそう。
バッチュンッ!!!!♡♡♡♡バチュッ、バチュッ♡♡
バチュバチュッバチュバチュッ♡バチュンバチュン♡♡♡
青「ぉぁ゛~ッッッ!!!!♡♡♡♡ビュルルルルルッ♡♡///ビュルルルルルルルッ♡キュウッ♡♡」
水「っ、//♡♡出すよッ、ドプッ、ドプドプ…ッ♡♡♡♡」
青くんのおしりから精子が溢れる。
青「あへぇ゛ッッ?!♡♡//きてりゅッ♡///キュンッ♡水のッ♡水のぉっ//ビュルッ、プシャッ♡♡」
水「潮吹きとか可愛すぎでしょ、、//♡ 」
青「ぁッ、あ…っ♡//はひゅッ♡♡ポロポロ」
彼は潮吹き後で上手く呼吸が出来てない。
僕の身を青くんに近づける。
チュッ、ふ~っ、ふ~っ♡♡
普通よりちょっとえっちな人工呼吸をする。
青「ぷは、っ///はぅ…っ♡」
ゆっくり呼吸をして、少しは落ち着いた様。
青「、ふぅ~~ッ//♡♡」
水「ん、お疲れ様//」
青「今日水激しかった…//」
水「ごめんね、?/♡久しぶりだったから気持ちよくて」
そう言って頭を撫でると 嬉しそうにする彼。
青「まろもきもちかったよ…♡?//」
水「w何それ、ちょ~かわいい」
ベタベタになってしまった身体同士でハグをする。
あぁ、ずっとこの時間が続けばいいのに
ふと時計をみると、かなりの時間が経っていた。
水「…そろそろ時間かな、、」
青 「!、今日はありがと、//」
水「こちらこそ、w」
チュ
青くんが僕の唇に自分の唇を押し当てる。
青「水、、っ、だいすき///」
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スクロールお疲れ様です.ᐟ
初めまして、猫宮瑠々といいます🎶
初投稿どうでしたか~❔😖🎀
ストーリー性も特にないあほえろが出来上がってしまいました。。
私の作品は毎回こんくらいの長さになると思います👉🏻👈🏻(4500文字くらい)
これからよろしくお願いします❕🙌🏻 ❤︎
コメント・♡くださると嬉しいです꒰ᐡᴗ ·̫ ฅᐡ꒱
ここまでご閲覧ありがとうございました🪄︎︎◝
コメント
7件
時差コメ失礼&長文します!水青最高でした✨ご馳走様です🙏 青くん受けいいですね!((年上受けって最高じゃないすか?(タメ失礼ッ😖💕 4500文字も書いてるの?凄い!!尊敬だよ~🥹🫶これからも頑張って~😘応援してるよ~👊💕
コメント&フォロー失礼します! ご馳走様でした(?)えっーとやばい好きすぎる…やっぱ青くん受けっていいですよね 主様の作品でノベル好きになりました!
初コメ&フォロー失礼します🙏 ...神作すぎてちょっと言葉が出ないです...笑(( 毎回4500文字書けるんですか...凄すぎます...尊敬様です... これからも応援させていただきます✨