テラーノベル
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心地よい微睡みの中目覚めると、今日会ったばかりの先輩が僕の股間に顔を埋めていた。
ほとけ「なっ/////な、///なにしてっ…!!?///」
ないこ「んー??」
頭を退かそうと桃色を手で押してみても、所詮僕は女の子、全然動かない。
じゅるっ♥️
相手もぐっぐと頭を押し退けているのに気付いた様で、最後に敏感なクリを吸われてやっと頭が離れた。
ほとけ「ひっ♥️」
ないこ「夜這い♥️」
な、なにいってんのぉ、!?
ー二時間前ー
ほとけ「ぉ、おじゃましまーす…」
ないこ「いらっしゃーい!まあ狭いけど、ゆっくりしてってよ。」
案内されたのは割りと大きめなタワマンで、「狭いけど」なんて言う先輩の感覚が僕には到底わからなかった。
そんな僕を尻目に、ないこ先輩は道中で寄ったコンビニ袋を適当に机の上に置いて、「おつまみあったかなぁ…」と冷蔵庫を漁っていた。
ないこ「あ!そこら辺テキトーに掛けてていーから!もし暑かったり寒かったりしたら、目の前のリモコンでクーラー点けなね~操作は…まぁ、わかるよね笑」
良い人だ…
ないこ「お待たせーっと、…、ん?笑、なーにみてんの?笑」
お酒の入ったコップをコトン、と僕の方に置いて、先輩は僕の向かい側に掛けた。
ほとけ「ああいやっ!!その、良い人だなぁ…って、、///」
ないこ「ふは、なにそれ。笑」
ほとけ「噂で聞くないこ先輩って、なんか、その…//」
こ、これ、、言って良いのかなぁ、、!?💦
ないこ「ん、言ってみ?」
ほとけ「ぇと、その…、、、、、//」
ないこ「おこんないから笑」
ほとけ「だからっ、その、、、…や、、っヤ、チッ、、///」
ないこ「あーーー…はいはい。無理して言わんくていーよ笑笑」
先輩に立っている噂、それは「ヤリチン」だ。
僕だって女の子だ。口にするのは、ちょっと恥ずかしい…
ほとけ「ぁ、ありがとうございます…/////」
グイッ!
僕は恥ずかしさを紛らわす様に勢いよくグラスに口付けた。
アルコールが喉に染みて少しピリピリする。
「良い呑みっぷりだねぇ~笑」と笑いながら先輩も缶チューハイを楽しんでた。
そういえば、どうして僕だけコップにお酒が入っているんだろう。
そう考えた時、心なしかないこ先輩の目が細められた気がした。
ほとけ「それでぇ、ひっく、////そのとき!しょーちゃんがぁ!!////」
ないこ「はいはい笑。お水飲もうねぇ~、」
ここ小一時間で、ほとけちゃんはこの通り出来上がってしまった。
俺は、と言うと、皆さんお察しの通りワンチャン狙ってた訳なんですが…
ほとけ「せんぱいわぁ、//やさしぃねぇ~///」
なぁんて無邪気な笑顔で言われちゃうと、どうにも罪悪感が…
って言うのは嘘で、今も全然バリバリムラムラしてんだけど、わかりやすく言えば俺、この子に沼っちゃって、
ないこ「そろそろ終電だよ?駅まで送ろうか。」
本格的に落としにかかってます。
ほとけ「ぇ~、、?///やぁだ♥️」
エッッッッッッッッッッッッッ
ほとけちゃんは俺の肩に寄りかかってご機嫌にお酒を呑んでいる。
えもう誘ってるよねコレ。良いよね??
なんとかはやる気持ちを抑えて紳士な面を作り、帰宅を促す。
ないこ「ん゛んッ、!、やだじゃないでしょ?早く帰んないと、悪い人にイタズラされちゃうよ??笑」
「例えば俺とか、」と続けると、彼女から信じられない言葉が聞こえてきた。
ほとけ「ぃーよ?///」
熱っぽい潤んだ瞳で見上げられこう言われてしまっては、仕方がない。
ないこ「…ね、ホントに良いの。」
口から漏れた声は想像よりも余裕がなく、自嘲したくなった。
ほとけ「んーふふ?笑」
がんっっっわいっっっ
俺はご機嫌なほとけちゃんを尻目に天に向かって手を合わせた。
据え膳食わずは男の恥って、よく言うしね??
ないこ「…ほとけちゃん。先、シャワー浴びよっか?」
で、ほとけちゃんのお風呂が終わって俺も終わっていざ!!
…って時に寝落ちされて今に至ります!!!
まぁーあいーけどね!!全然!!(涙目)
ほとけ「すぅー、、、すぅー、、、」
ないこ「スヤスヤねちゃってさぁ~…ホントに、」
可愛いなぁ…
…てか、この子、どっかで見た事あるような気がするんだよな…
ほとけ「ぃ、ちゃ…、ぁ、ちゃぁん…」
ないこ「…だれの夢みてんだか…笑。」
妬けちゃうなぁ、、、、笑
さて、俺もそろそろ寝よっかな。息子が悲鳴をあげてるけど…むりやり寝ちゃえば朝には治まってるでしょ。
おんなじベッドはあれだし、俺はソファーで寝て
朝んなったら何もしてない事を伝えて…一緒に大学行ったりして、
たのしみだn、
ほとけ「‘’ないちゃん、‘’」
ないこ「…へ、?」
いっ今、俺の名前…!?…てかっ、その呼び方は…ッ
ほとけ「むにゃむにゃ…な、、、ちゃぁ、、」
きの、せい、??
ないこ「ほとけちゃ、、」
‘‘てかこの子、どっかで見たことあるような…’’
顔に被さった前髪を退けようとして、手の甲が長い睫毛に触れてしまった。その時、彼女は小さく「んんぅ…」と唸った。
それだけ。
ただそれだけだ。
透き通る様な水色の髪、毛先にはお揃いのピンクが入ってて、歌声は天使も驚く程の清さに、空をそのまま溶かして浮かべたみたいに綺麗な瞳だった。
声色は鈴の様に可憐で、華奢な身体は力を込めれば簡単に折れちゃいそうで、笑顔が素敵な、本当にお姫様みたいな女の子。
そして、
??「ないちゃん、ぼくたち、ぜったいけっこんしよーね!!」
‘‘俺の初恋の人。’’
無意識下で産まれた幼い表情が、余りに‘‘彼女’’に酷似していて、
…まさかッ、…まさか…
ないこ「ぃ…む、??」
思わず頬に滑らせた手を震わせていると、彼女は俺の手に自身の手を重ね、
ほとけ「んへぁ、?ないちゃあ…//」
すりすりと頬擦りし始めた。
挙げ句の果てに、
ほとけ「ないちゃん、‘‘すきぃ’’」
と、呟いた。
ないこ「ハッ、、、はっ、はぁ、はぁッ」
心臓が煩い。荒いこれは誰の呼吸音だ。俺か。なんで今なんだ。諦めたのに、この心は仕舞っておいた筈なのに。他に誰でも居るのに。
ないこ「いむっ、いむ…ッ」
いむが、あの子が、今俺の部屋で、薄着で、無防備に眠っている。
その事実がどんなに特別な事か脳の整理が追い付かなくて、興奮の余り鼻血が吹き出た。
タラァ…と垂れる血を腕で雑に拭いとり、いむに乗り上げる様にして滑らかな両肩に手を掛けた。
『ぃーよ』確かにあの時彼女はそう言ったんだ。
だったら、もう合意で良いよね?
ないこ「いむ…」
夢にまで見た彼女の身体を、数年の時を経て漸く、
ないこ「いただきます♥️」
コメント
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数年越しの初恋の人とかまじで羨ましすぎ!両思いならまぁ、襲っても大丈夫か。やりすぎたら嫌われる未来が見えるけどwww