こんにちは
今回はドス太です !
キャラ崩壊少しあるかもです😭
苦手な方自衛よろしくお願いします🙏🏻
↓↓↓
太i宰 「……うげ、」
ドス 「…おや、こんな所で遭遇するとは」
ドス 「奇遇ですね。」
太i宰 「奇遇…奇遇ねぇ……」
ドス 「どうかしましたか?」
太i宰 「……」
太i宰 「いや、何も無いよ。」
太i宰 「只、」
太i宰 「私はなんとなく君に会うような気がしていたんだよねぇ、」
ドス 「…それは一体どういう意味です ? ニコ」
太i宰 「解るだろう?」
太i宰 「私はここ最近ずっと君と会う気がしていたんだよ 。」
太i宰 「 君、」
太i宰 「本当にいい趣味してるよねぇ、」
太i宰 「まぁ 悪いけど私は”そういうもの”に微塵も興味が無い、」
太i宰 「そういうのは他を当たってくれないかい? 」
太i宰 「じゃあ、 ニコ」
ドス 「……」
ドス (…あんな二度と会いたくないとも言いたげな顔を見せられましては )
ドス 「僕も少し傷つきますね。」
……パチッ
太i宰 「……?、!」
太i宰 (此処は…、?私は何を…。)
太i宰 ( 確か私は喫茶店に…、)
太i宰 「……はぁ、」
太i宰 (考えられるのは1つしかない。)
コツ、コツ、 コツ…
ドス 「 ……、ニコ」
ドス 「おはようございます 太宰くん。」
太i宰 「 魔人 フョードル。」
太i宰 「…君私の熱狂的ファン過ぎないかい?」
ドス 「……」
ドス 「 さて太宰くん、」
ドス 「何故僕が貴女を監禁しているのか 解りますか ?」
太i宰 「……」
太i宰 「私の事が好きなんだろう ?」
太i宰 「 自己prでもする気かい?」
ドス 「 いいえ、貴女が僕に落ちてくれるなんて有り得ないでしょう ?」
太i宰 「よく解っているじゃあないか。」
ドス 「 ですので堕としたいと思います 」
太i宰 「……いや 、 」
太i宰 「言っていることが矛盾しているのだけど…、」
太i宰 「 私が君に落ちるなんて 」
太i宰 「 一生有り得ないよ。 」
一旦切ります🙏🏻
次回🔞です
やっぱりこの2人は一生上手く書けない気がします…😭
もっとノベルも上手になるようがんばります!
では 見て頂きありがとうございました‼️
コメント
2件
めっっちゃ 好きです 💗 続きが 気になります っ 🫶🏻💞