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今日はれると二人だけじゃなく、ゆうくん・くにお・こったんと一緒にショッピング。
街はにぎやかで、ウィンドウ越しに色とりどりの服や小物が並ぶ。
「こっちの服、似合いそうやな」
れるが俺の肩に手を添えて、軽く笑う。
手の温もりに胸がじんわり熱くなる。
外では控えめでも、視線と距離から独占欲が伝わる。
ゆうくんたちも楽しそうに店内を歩く。
ゆうくんは照れながらアクセサリーを試し、くにおが「可愛い」と微笑み、こったんが優しく頭を撫でる。
二組とも自然な甘さと安心感に包まれた午後。
突然、人混みの中で怪しい男がゆうくんと俺に声をかけてくる。
「ちょっと位いいだろ?」
距離を詰められ、胸がざわつく。
思わず二人同時に後ずさりする。
「やめて……!」
涙がじわりと浮かび、声が震える。
れるはすぐに反応し、俺の前に立って腕で体を守る。
「俺たちから離れないで」
くにおとこったんもゆうくんの前に立ち、男を威圧する。
周りの視線もあって、男は仕方なく去る。
震えた体を抱きしめてくれる存在に、少しずつ心が落ち着く。
店の外に出ると、二人とも泣き顔になっていた。
れるは頭を軽く撫で、肩に寄せて抱きしめる。
「怖かったな、大丈夫やで」
こにおとこったんもゆうくんを優しく抱き、声をかける。
三人のぬくもりが、怖さや涙を少しずつ溶かしていく。
泣き終わった後も、腕の中の安心感がじんわり広がり、街のにぎやかさの中でほっと息をつく。
トラブルが過ぎ去ったあとは、みんなでゆったり自由に回る。
れるは俺の手をぎゅっと握り、視線で独占欲を示す。
ゆうくんたちはゆうくんの手を取り、肩を寄せ合いながら店を見て回る。
泣いた後の甘さと安心感。
手をつなぎ、視線を交わすだけでも心が温かくなる。
街の賑やかさの中で、四人それぞれの笑顔が重なり、幸せな空気が流れる。
続く。
コメント
1件
読了しました🌙 人混みの中での急なトラブル、本当に怖かっただろうな…。れるがすぐに前に立って守ってくれたシーン、胸が熱くなったよ。くにおくんとこったんも、ゆうくんを守るために立ちはだかってて、四人の絆がしっかり感じられた。 泣いたあとの包み込むようなぬくもりと、手を握る独占欲の対比がすごく素敵だった。甘やかしてもらえる安心感がじわじわ伝わってくる話だったよ🥀 続き、気になるな…!
#すたぽら
たま❣️🌸@東京公演2部参戦
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