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コメント
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〜
☃️💜）じゃあ、○○ちゃん、俺ちょっと行かなきゃいけない所あるんだけど、1人で留守番できる？
○○）できるよ笑私もう子供じゃないんだから！
☃️💜）そっかそっか笑そうだね。じゃ、行ってくるね。
○○）はーいっ！
とはいえ、翔太は来ない。だって、翔太は実家知らない(と思う)から。
○○）今のうちに掃除と洗濯終わらせちゃおっ
〜
☃️💙）…○○…そこに住んでたのか。
○○）〜♪まだかな〜っ
今日は時間があったから、カップケーキを作ってみた。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
と、ベルがなった。辰哉君が帰るには少し早い気もしたが、疑うことなくドアを開けた。
○○）はー…い
☃️💙）…
そこには、居るはずのない翔太がいた。
○○）しょ……うた、
☃️💙）本当にあいつと付き合ったのか。
○○）…うん
☃️💙）ごめんっ、今まで…その、ずっと…
○○）い、いや…もう、別に…
☃️💙）あのっ…俺…○○がいないと、ほんとだめでっ…お願い、戻ってきてくれ…
○○）……っ
揺らぐ自分を心底嫌った。
○○）…いや、私はもう戻らないよっ…
☃️💜）ただいま…って、またお前かよ…
☃️💙）ぁ…っ、
☃️💜）俺の○○に手ぇ出すなって言ってんだろ。わかんねぇのか。
そう言って私を引き寄せる。
○○）わっ、
☃️💙）ほんとうに、戻らないのか…
☃️💜）戻らない。○○は俺の女だよ。
☃️💙）わ、わかった……もう、いいよ。ごめんな、○○…
〜
○○）また、守られちゃった…ありがと。
☃️💜side
☃️💜）当たり前でしょ？好きな人守るのは。
○○）んふふっ、嬉しい///
そうだよ…当たり前だよ？
好きな人、守るのは。
やっと、やっと手に入れた…○○を…もう○○は俺の女。
もう絶対
離さないよ♡
終わり
ごめんなさい！終わらせ方よく分からなくて💦
どうでしたでしょうか！またリクエストお願いします！
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