え、??? なんか、ん、????
フォロワー様70人、♡10000、こえた、??
もうしばらく悩み書いてる時にちらっと見て驚きました、!!
まじモチベ爆上がりすぎて嬉しいです、ほんとにありがとうこざいます!!😭
これからも頑張ります!
それでは!行ってらっしゃい〜👋
ーー 鳴海視点 ーー
鳴「…ぉい、」
保「はぃ?」
鳴「お前はボクに風呂に入れって言ったよな?」
保「だって汚れちゃいましたよね?」
鳴「そーじゃなくてッ、なんっでお前もここいるんだよッ、‼︎//」
保「だって僕ん家ですよ?」
そーいう問題じゃないだろッ、!//
鳴「そーいうことじゃなくてなんで一緒に風呂入ってるんだよ”ッ、!//」バシャンッ、
保「ぅわッ、お湯めっちゃかかった、! も〜、僕の家なんですから良くないですか、?笑」
それはそうだけどッ、絶対変な事されるッ…、!/
鳴「っはぁ、しッ、仕方ないなっ、近づくんじゃないぞ…、!//」
保「ぇ〜、それはちょっと、」クィッ、
鳴「んむッ、⁉︎// はらせっ、!///」
なんでこんなとこで顎クイッ、!?/
保「鳴海さん、ここでヤりません、?♡」
鳴「っへぁ、?/」
ぃッ、いまっ、ヤるって言ったか、?///
チュプッ、♡
鳴「ひぅ”ッ、!?」
保「随分とすんなり入りますね、?♡」
グチュッ、チュプッ、♡
鳴「ぁ”ッ、ちょまっ、♡」
こいつッ、本気でヤるつもりでっ、!?//
ちゅっ、♡
鳴「んむっ、!?」
チュッ、ヂュ~ッ、クチュクチュッ、♡
鳴「ぁう”ッ、ひぅっ、♡」
めっちゃ舌吸ってきてるっ、♡
グチュッ、グリュッ、♡
鳴「んぁ”ッ、⁉︎♡ どッ、じぃっ、!?♡」
保「きもひーれすか、?♡」
鳴「やぁ”ッ、ぅ”ッ、♡」
保「ほ〜ん、♡」
ヂュゥ~~~ッ、♡
鳴「ふぁッ、♡ ぅッ、ひぁ〜”ッ、♡」
いきッ、続かなっ、♡
保「んは、♡」
グチュンッ、グリュッグリュッ、♡
鳴「は”ッ、ぁぐっ、♡ んん”〜ッ、♡」トントンッ、
ぷはっ、
保「っふぅ、大丈夫ですか、?♡」
鳴「ぁふ”ッ、らいじょぶっ、じゃなぃッ、!/ ꐦ 」
保「大丈夫かぁ、さすが鳴海さん、♡」
まじで話聞かないなこいつはッ、!// ꐦ
グチュンッ、♡
鳴「ひゃッ、⁉︎♡ お湯がっ、ん”ッ、♡」
どんどん奥入ってくる感じッ、これ苦手っ、♡
保「湯船浸かっとるから入りやすいですわ、♡」
鳴「ぁ”っ、んはッ、♡ ぬっ、けぇッ、♡」
保「ん、えぇですよ、♡」
ヌポンッ、♡
鳴「ぁぅッ、っふっ、?♡」
ずいぶんあっさり抜いた、?♡
保「っふぅ、♡」
鳴「っへッ、何近づいてきてッ、って、/」
こいつッ、めっちゃデカくなってるっ…、!?/
鳴「ま、さかッ、それ挿れる気じゃッ、?/」
保「ぇ、その気ですけど、♡」
なんで当たり前みたいなか顔してるんだッ、てかヤる気しかない時の保科はだいたいろくなことにならんっ、!//
鳴「はッ、むッむりむりっ、そんなデカいの入るわけないだろッ、‼︎//」
保「さっき2本入ったったやないですか、べつに1本とかどーってこないでしょ、♡」
鳴「それとこれとは話がちがうッ、!//」
保「えーからえーから、♡」
ピトッ、♡
マジで話通じないっ、!//
鳴「ま”っ、てってばッ、!//」
ズプププッ、♡
鳴「ッぁひ”〜〜っ、!?♡」
ゃばいッ、奥はいりやすくなってッ、♡
保「ここも綺麗にしましょ、?♡」
鳴「ぁッ、まッ、て”ぇッ、!?♡」
保「どこまで挿れられました?」
グチュンッ、バチュッ、♡
鳴「ぃう”ッ、ぁ”っ、♡」
こいつもしかして妬いてるっ、?//
保「ここ、?♡」
ゴリュウッ、!♡♡
鳴「っぁひッ、!?♡ そこまでッ、ぅあっ、♡ いってないぃ”ッ、⁉︎♡」
保「ぁ〜よかったですわぁ、僕がいーっぱい奥どちゅどちゅして消毒しますから、覚悟てくださいよ、?♡」ニコッ、
やっぱり怒ってたっ、のかよぉッ”っ、♡
ゴリュッゴリュッ、♡
やばぃッ、この感覚すごいゾクゾクして嫌な感じッ、苦手だっ、♡
鳴「んゅッ、まっ、ぁ”ッ、?♡」
保「お湯のせいでズブズブゆうとりますね〜、いつもより早く入りますわ、鳴海さん、?♡」
鳴「あぅっ、はぁ”ッ、♡」
っていうか暑すぎてのぼせそぅっ、♡
保「ぁ、そーだ、♡」
「鳴海さん流石にこのままだとのぼせますんで、ちょっとそこの鏡の前の椅子ありますよね、」
っふろからでれるッ、?♡
鳴「ぅッ、ん”っ、?♡」
保「そこ座りましょ、?♡」
ヌプッ、♡
鳴「ぁっ、ん、♡」
保「1回抜いたんで、そこ座れますか?♡」
やっとでれるッ、//
鳴「んぅ…、//」ザバッ、
保「ん〜、やっぱりちゃんと鍛えた身体しとるなぁ、さすが最強の隊長…、」スルッ、
鳴「ひっ、!?/ きゅッ、にッ、触るなっ、!// ꐦ 」
っびッ、びっくりしたッ、きゅーに腰触るとか変態だろっ、!//
保「つい、すいません、笑」
鳴「っはぁ、ま、まぁッ、熱かったから座るだけだぞッ、!//」
保「はいはぃありがとうございますー、笑」
鳴「ッ”、馬鹿にすんなッ、/」
保「んふ、僕ちょっといいこと思いついたんですよね〜、♡」
いいことだぁっ、?//
鳴「っはぁ、?/ 何言って、」
キュッ、ザァーーッ、
鳴「ぅわッ、⁉︎ ちょッ、顔に思いっきりかかったんだがッ、!?」
保「ぁちゃ、ま、まぁそれくらい許してくださいよ!」
鳴「ふざけんなッ、シャワーぶっかけられて許せるわけないだろーがッ、!/」
保「静かにせんとまたキスしますよ、?♡」
鳴「なッ、なんでそーなるッ、‼︎//」
保「まぁえぇや、そしたら足開いてくれます?」
ぃやいやいや、急になにいってんだこいつッ、/
鳴「はっ、?/ 無理だ断る!//」
保「え〜、しゃ〜ないなぁ、♡」グィッ、
鳴「ぅわッ急になんだッ、!?//」
保「そんなはやまらんくてもすぐわかりますって〜、♡」
ググッ、ジャァァァァッ、♡
鳴「っぁう”ッ、!?♡ ひッ、ぐ〜っ、♡」
保「どーです、?シャワー当てられんの気持ちえぇんとちゃいますか、?♡」
っなんだこれぇ”ッ、♡
鳴「ぁ”ッ、ぐぅっ、♡ んはッ、ぁ”っ、♡」
もしかしてッ、いい事ってこのことッ、?♡
保「えぇでしょ、?♡」
グリュッ、♡
鳴「っひぁッ、!?♡ んぅ〜”っ、♡」ギュッ、
ぅッ、めっちゃゾクゾクするッ、やばぃっ、♡
保「かわぇッ、♡ 座ったままでいいんで挿れてええですか、?♡」
鳴「ぁえ”ッ、らッ、えぇ”ッ、♡」
絶対ダメだっ、こんな時に挿れられたらボクが死ぬっ、♡
保「んっ、しょと、」
鳴「ぁ”ッ、!?♡ 持ち上げるなぁ”ッ、!// 人の話を聞けぇ”ッ、!//」
保「はいはぃ、♡」
なんっも分かってないしッ、!//
鳴「っていうか、なんでお前そこ座ってッ、/」
保「ん、? そりゃあ、僕の上座ってもらうためですけど、♡」
鳴「っぇ、?/」
ぃッ、ぃやまさかッ、/
ピトッ、♡
鳴「ぁ”ッ、へっ、?//」
は、背面座位ッ、てことッ、⁉︎//
保「失礼しま〜す、♡」
鳴「〜ッ”“、!??♡ かはっ、ぁ、?♡ 」
ぁっ、これやばぃっ、♡ ダメなとこまで入っちゃってるっ、♡
保「ぁ〜ッ、ちょっとキツいかっ、♡」
鳴「まッ”、ぅ”っ、♡」
奥まではいりきりそぉ”ッ、♡
保「鳴海さんめっちゃ頑張って逃げようとしてるなぁ、腰浮いとるけど、♡」スーッ、
鳴「っひッ、♡」ビクッ、
保「もーちょい奥いきましょーよ、鳴海さんもその体制もずっとはできへんし、♡」
これ以上はダメっ、ほんとにまずぃッ、♡
鳴「ゃらぁ”ッ、奥っ、いれんなぁッ、!♡」
保「そんかえろい顔されながら言われてもなぁ〜、説得力ないわぁ、♡」
グリュッ、♡ ゴリュッゴリュッ、♡
鳴「ぁひッ、んぐぅッ、♡」ガクガクッ、
ほんとに座っちゃうッ、ダメなのにぃ”ッ、♡
保「足もガクガクやし、限界やろ?♡」(( 耳元
鳴「んッ、そッ、んな、ことぉ”ッ、♡」ビクビクッ、
保「…、♡」
ガシッ、♡
鳴「っぁ、?♡ なに腰掴んでッ、」
鳴「っぁ”〜〜〜ッ、?!!?♡♡」ビュルルッ、
これっ、結腸、はいってッ、?♡
保「鳴海さん、前の鏡みてみッ、?♡」
か、がみっ、?♡
鳴「ぁふッ、ふぇ、?♡」
保「イった後の顔よぉみえるわ、鳴海さんの精子つきで、♡」
鳴「ッ〜、!??♡///」
前もこんなことッ、てかめちゃくちゃ恥ずいしっ、!// 性格悪すぎだろっ、!//
保「かわぃ、♡ めっちゃ締まったっ、♡」
グポッ、♡
鳴「くそっ、がぁッ、抜けよぉ”ッ、?♡」
保「そっかもっと欲しいか〜、鳴海さんは欲しがりやなぁ〜、?♡」
聞く気なさすぎだろッ、ほんと悪趣味な奴ッ、!//
鳴「っはぁ”ッ、!?/ そんなこと言ってなッ、!//」
保「はいはい前みてやりましょ、?♡」グィッ、
これ顔みえて”ッ、!?//
グポッ、グププッ、♡
鳴「っぁふぃ”ッ、!?♡ みたくなぁ”っ、!??♡」
グポッ、グプンッ、♡
鳴「ぃう”〜ッ、ぁひッ、♡♡」ビクビクッ、
ボクが感じてるとこッ、見たくないのにぃ”っ、♡
ビュルルッ、♡
鳴「ぁっ、はぁッ、ふぅ〜ッ、♡」
イってるとこ見たッ、最悪っ、♡
保「またイっとるやん、今は感じやすいんですかね、?」(( 耳元
鳴「ぁ”ッ、ひぅっ、♡ 無理やりッ、見せるっ、からぁ”ッ、?♡」
保「ぁ〜そっかぁ、自分で感じてるとこ見て余計感じちゃってんのかなぁ、?♡」(( 耳元
鳴「ぅッ、ちッ、がぅっ、♡」
それはお前が無理やり見せるからだッ、♡
保「身体は正直やけどなぁ〜、?♡」(( 耳元
鳴「ん”ッ、うぅっ、♡」ビクッ、
保「…ん〜、♡」
なんか考えてっ、?/ これ以上は御免だぞッ、!//
鳴「なっ、なんだッ、変な事考えんなッ、!/ いいから早く抜けよっ、!//」
保「まぁやりたい事はできたしなぁ…、」ボソッ
なら今しかタイミングしかなぃッ、だろ、?/
風呂でヤるの苦手だしッ、言わないとッ、//
鳴「…っ、もう風呂ではやりたくなぃッ、//」
保「せっかくここまで挿れたけどなぁ〜、しゃあないかぁ、また挿れればえぇし、♡」
鳴「ぇ…、/」
今のは聞かなかったことにしよう、一旦な!/ この場所でもうヤらなくてすむんだしッ、!//
保「鳴海さんちょっと立ち上がれます?」
ょしっ、これでやっと出れるッ、!/
鳴「んぅっ、?/ ぁ、足に力入んなっ、/」
保「分かりました、じゃあちょっと持ち上げますよ〜、?」
グイッ、
鳴「わっ、くすぐったッ、笑」
保「我慢してくださいね?」
鳴「んふッ、んんっ、/笑」
ヌポォッ、♡
鳴「ん”ぅッ、♡ ふぅっ、/笑」
保「ょし、じゃあ身体洗ってでましょーか、」
鳴「なに平然な顔してるんだッ、/」
保「っん、?」
こいつッ、ボクは今お前に抱かれてたから疲れてるんだが、?? 何が「ん、?」だよッ、!//
鳴「疲れたッ…、//」
保「ぇ、ぁ、洗って欲しいってこと、?/」
やっとわかったかッ、/
鳴「…ボクは洗わないからなッ、/」
保「かわぃ〜、照れながらお願いしとる、笑」
鳴「ぁ”〜ッぅるさぃうるさいッ、!//」
保「はいはぃすいませんでした、笑」
鳴「ふんッ、早くしろ…、!/」
保「了、笑」
はい! この後もまた保科さんのご自宅でいろいろしますのでね、ぜひ楽しみにしてくれればと、!
これで確かリクエスト、?していただいたうちの一つは書けたので、もう一つの方は鳴海さん変身系なのでもうすこし先になるかと、!
必ず書くのでどうか待っていただければ、ほんとに待たせてしまい申し訳ない、!!
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
14件
わー更新嬉しいです‼︎ 保科副隊長が嫉妬してるのもいいし、鳴海隊長もお風呂恥ずかしがってるの可愛すぎます!(お風呂って声響いてえr(殴) 鳴海隊長の変身(?)も楽しみです✨ 応援してます!
