いやすごい、コメントしてくれる方が多くてとても嬉しいです、本当にありがとうございます!
今回も保科さん家でなんやかわやあるので見ていってくれると嬉しいです!
それでは!行ってらっしゃい〜👋
ーー 鳴海視点 ーー
ー風呂上がりー
保「鳴海さ〜ん、これ着れます〜?」
鳴「それ保科の服か、?」
保「そうですけど、」
鳴「そんなん小さいだろ、入んないに決まってっ…、」
ー着替え中ー
鳴「…、/」
保「…っふ、笑」
鳴「こッ、これでかすきだろっ、ほんとにお前のかよこの服ッ、!/」
僕でも袖が余るんだが!?//
保「いやぁ、僕の服って胸囲だけ大きいんで市販のだと売ってないんですよぉ、特注なんで、ちょっと、ふッ…、笑」
鳴「っはぁッ、!?//」
保「ぃやまぁ、随分と大きいみたいですねっ、? んふッ、笑」
鳴「ッ”〜、//」
「もぅいいッ、!//」
保「ぁ、ご飯できてるんでリビング行っといてくださいね〜」
鳴「ふんッ、!//」
ーリビングー
いま思ったけどこのソファでかいな、ボクが寝っ転がっても座れる部分が余る、
鳴「ふわふわだし、でかいし、クッションまでついてる、」
眠くなってきそうだ、テレビでも見てるか、
鳴「クッションもふわふわだな、/」ギュ~、
ー数分後ー
保科来ないな、
鳴「暇だ…、」
このソファベッドみたいで眠いし、クッションもめっちゃ保科の匂いするし、
鳴「んん”っ、/」ウズッ、
落ち着く〜、//
保「…ふふッ、ずいぶんとまぁ、ご満足いただいてるようですね、?笑」
鳴「っうゎぁ〜”ッ、!??///」
ぃつのまに扉に寄りかかってたんだッ、!?
保「ご飯できましたよ、?笑」
鳴「っいるなら最初に言えよ”ッ、!//」
保「っはいはぃッ、笑」
変なとこ見られたっ、さいあくッ、//
ーご飯中ー
もぐもぐ、
袖が邪魔くさくて食べにくいっ…、
鳴「っぉい、これ食べずらい”ッ、」
保「ん、? ぁあ、萌え袖になっとるんか、えぇじゃないですか可愛くて、笑」
鳴「ぃやだがッ、!?/ 腕まくりしてもおちてくるんだよッ、!//」
保「ぇえ、しゃあないなぁ、食べさせてあげましょうか?笑」
鳴「そーゆうことじゃないッ”、!//」
保「じゃあそのまま食べるしかないですね〜、食べさせてあげようと思ったんに、笑」
鳴「自分で食べれるわッ、!//」
バカにしやがってッ、/
保「はいはぃ、笑」
ー食べ終わりー
ぅん、意外と美味しかったな、久しぶりにちゃんと飯食べた気がする、
鳴「っふぅ、」
保「ちょっと休んでないで食器片付けてくださいよ〜、?」
鳴「ぇえ、なんでボクがめんどくさいことをしなきゃならんのだッ、そんなことするわけッ」
保「僕ご飯作りましたよね? 食器洗ってくれてもいいんですけど、」
そッ、それはめんどくさいっ、
鳴「な”ッ、ゎっ、わかったよ…、」
保「よし、じゃあ持ってきたらくつろいでていいんで、」
鳴「ん、」ガチャッ、
保「はいどーも、」
食洗機じゃなくて手洗いなのか、今寒いだろ、
鳴「…、手、」
保「ん、?」
鳴「手、寒くないのか、」
保「ぁ〜、最近冷えてきましたもんね、」
…バカなやつ、手くらいならあっためて、やらんこともないか…、/
鳴「終わったらこっち来いよ…、/」
保「、? 分かりました、」
わかってないなこいつッ、/
鳴「ふんッ…、/」
てくてく、ぽすっ、
にしても暇だな、ゲームはねぇし、
鳴「ん〜ッ…、」
ソファの目の前にテレビがあればつけるよな、暇だし、なんか見るか…、
ポチッ、
鳴「意外とこれおもろいな…、笑」
保「鳴海さん、顎のっけるのはえぇんですけど、萌え袖も可愛いし、だけどクッションつぶすのだけはやめてくださいよ、?」
鳴「ぁ〜、わかった〜、」
保「はぁ、ならえぇけど、」
離さないけどな、だって保科の匂いめっちゃするし、/
鳴「〜、♪」
保「ご機嫌やなぁ、笑」ボソッ、
、今保科なんか言ったか、?
鳴「なんか言って…、ってか終わったのかよ、」
保「ん? ぁあ、終わりましたよ、?」
1回だけ、結構今寒いし、手冷たいだろうからな、ボクが特別にあっためてやる、//
鳴「ふ〜ん、じゃッ、じゃあ来いッ、/」
保「は〜ぃ、」テクテク、
「んっしょと、どーしました、?」
隣、ってか、座る時の距離近っ、/
鳴「っはぁ、まぁいい、手、だせ、/」
保「? はぃ、」スッ、
手先やっぱ赤くなってる、よっぽど寒かったろ、ボクもゲームでよく寒くなるからな、
ぎゅっ、
鳴「ぅわつめたッ、!?/」
想像以上にちべったぃ…、//
保「ぇッ”、⁉︎ ちょなにしてッ、」
鳴「ぃやまぁ…、飯のお礼、//」ギュゥ~ッ、/
保「ん、/ 鳴海さんはあったかいですねぇ、ありがとうございます、/」
そー言われると恥ずいなっ、てかあったまったならもう終わりだ終わりっ、!//
鳴「っはぃおわりッ、!/ もうどっかいけッ、!//」
保「ぇ〜、? まだ寒いですし、僕の服借りてるんだからもうちょっとくらい鳴海さんのこと堪能してもいいじゃないですか〜、」ギュッ、
鳴「んゎッ、!?// 抱きつくな”ッ、!///」
やばい、部屋もあいまってめっっっちゃ保科の匂いするっ、/
保「かわぃ〜、あったかぁ〜、//」
鳴「っ〜、/」
ししし仕方ないなっ、ほんのちょっとだけ許してやるかッ、/
保「そーえば鳴海さん僕の服の匂い嗅いでましたよね、臭いました?」
鳴「っへッ、ぃぃいやそんなことしてないがッ、!?// 匂い嗅いだりしてないしッ、!?///」
保「っえ〜、臭ったりしてません、?笑」
鳴「ちがッ、落ち着くか、ら…、ぁ、?/」
保「へぇ〜、ふ〜〜ん、?♡」ニタニタ、
鳴「ぅわぁぁぁあッ、!??///」
なんで言ってるんだボクはッ、!?/ 保科にバレたッ、最悪だぁっ、!?//
保「ぅるさッ、⁉︎ 急に大きな声出さんでくださいよッ、!?」
鳴「ぃッぃやちがぅッ、決してそういうことじゃないぞッ、今のは違うっ、!!///」
保「え〜照れんくてもええですって〜、♡」
完全にバレてるッ、ほんとに何やってんだボクはっ、!//
鳴「っぁ”あもうッ、ほんと最悪だっ、!//」
保「どーりでハグすんの好きだった訳やわぁ〜、そんなに好きなら言うてくれればよかったんになぁ、♡」
鳴「ちッ、ちがぅって言ってるだろッ、!/ ボクはそんなことないしっ、!/」
保「んふ、まぁええんですけどね、笑」
鳴「ぐぅっ…、//」
保「そろそろ時間も遅くなってきましたし、寝室いきます、?」
鳴「…ん、?」
寝室、? 保科の部屋、?
鳴「そこ行ってなにするんだ、?」
保「ぇ? そりゃあ一緒に寝るに決まってますやん、?」
鳴「っへ、ぇ、⁉︎//」
そっ、それって保科の布団で寝る、ってことかッ、!?/ そんなん絶対寝れねぇっ、!//
保「こっちで寝ると冷えるに決まっとるでしょ、ほらいきますよ〜、」
鳴「ぇッ、ぁ、ぁあっ、?/」
ー寝室前ー
てくてく…、
保「ここです、ど〜ぞ、」
ガチャッ、
ここが保科の部屋…、/
鳴「し、失礼、する、/」
保「そんなかしこまらんでも、笑」
鳴「ぁや別にッ、かかかしこまったりしてないしっ、!/」
保「そーですかねぇ〜、笑」
てかなんで寝室に、まさか、寝る、?
鳴「ん、てかこの部屋にきたってことはもう寝る気か、?」
保「ぇ、普通にいま深夜ですけど、もうってなんですか、?」
やっぱり、! ボクにとってはこれからがいい時間なんだよ、!
鳴「ぃやまだ寝るにはもったいないだろ! ゲームができなくなるじゃないかッ!」
保「はぁ〜ッ? そんな生活してたら体調崩しますよ! しかも今の季節冷えてきたし、」
鳴「それはっ、まぁ、集中してれば寒くない、し…、?」
保「ちょっと不安な感じやんけッ、!」
だとしてもこの時間だとまだ目が冴えてるから寝ないともったいないだろッ、!
鳴「ぃやほんとにこの時間に寝るのは無理!」
保「ふ〜ん、あんな犯されたんに…、」
鳴「はぁ”ッ、⁉︎// ぉおお前うるさいぞッ、!!//」
保「鳴海さんの方がうるさいんですけど、」
こいつッ”、!//
鳴「とにかくボクは寝ないッ! お前は寂しく1人で寝とけッ!!//」
保「ぇ〜、そんなつれんこと言わんでくださいよ〜、好きな人と一緒に寝るよりゲームの方が大事なんですかぁ、?」
鳴「っは、ぇ、はっ、!??!// べべべつに好きとかじゃねーしっ、!//」
保「へ〜、?笑」ニヤニヤ、
なんか企んでるような気がするッ…、/
鳴「なッ、なんだよっ…、/」
保「いやべつに、なんもないですけど、笑」
鳴「もったいぶんなッ、!!//」
保「そんな気になるんですかぁ、? しゃ〜ないなぁ、」
「こっちきてください、?」ポンポンッ、
鳴「ふとん、?/」
何する気だっ、?/
保「そーですよ、ほら、!」
鳴「ぇ、ぁッ、ぁあっ、/」ポスッ、
保「鳴海さん、ゲームしたいんですよね?」
こいつとことん否定しやがってッ、!/
鳴「あぁそーだよッ、悪いかッ、!/」
保「い〜や別に、? けど、それより楽しいこと、やりません、?♡」スルッ、
鳴「っぁッ、?/」ピクッ、
保「こっちの方がええでしょ、♡」スーッ、
鳴「んッ、/」
まままさかこいつッ、ボクのことをまだ抱く気なのかっ、!?//
鳴「っおぃッ、ボクこと抱く気かッ、!?/」
保「当たり前やん、あれで僕が許す訳ないでしょ、?♡」
あれ、って、風呂のことかッ…、?/
鳴「ぇ”ッ、いゃじゅーぶん…、//」
保「他の男に抱かれて、あんだけで十分な訳ないでしょ、♡」
ドサッ、
鳴「ゎッ、⁉︎//」
保「腰ぶっ壊れてもやめる気ないんで、♡」
鳴「へぁッ、? ままままてってばッ‼︎??///」
嘘だろこいつッ、正気かっ、!?//
保「待ちません、♡」
鳴「ぃやいやいや風呂でどんだけ奥入ってたと思ってんだッ、!?//」
保「ん、? ここまででしょ、?♡」トントンッ、
鳴「ッぅあっ、/ 分かってるならっ、!/」
保「だから、」(冷)
鳴「ッ、⁉︎/」
保「あれじゃ足りないゆーとるんですよ、分かります、?♡」
鳴「ぁ、ゃッ…、/」
ゃばい、めっちゃ怒ってる…、っていうかそれを建前にドSになってねッ…、?//
保「分かってもらえたところで、はじめましょーか、♡」
鳴「っ〜、//」
これボク死ぬんじゃ…ッ、?//
この保科さんたちNo.4くらいまでいきそうな勢いですね、笑
みなさん本当にいつも見てくれて、♡もめっちゃ増えてるし感謝しかないです!これからも頑張ります!
♡ & 💬 & follow、もし良い思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
13件
更新ありがとうございます!!萌え袖の鳴海隊長とかめっちゃかわいいじゃないですか!保科副隊長の匂いを嗅いでるのもかわいいしとにかくやばいです!次のお話も楽しみに待ってます!!

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