ある日の乱ポオ

こんな私の投稿に150も♡押してくれた

人が居たので、おまけ書いちゃいます！！

ではどうぞ！

乱「あー、暇だー、新作のお菓子出ないかな」

賢「最近出てませんよねー！」

乱「未解決のいい事件とかないのー？」

賢「うーん、ありませんねぇ」

乱「あ！そうだ！小説できてるかな！」

賢「小説見に行きましたって言っておきますね！」

乱「はーい！」

ポオの家？

乱「おじゃましまーす暇だからきたー」

ポ「吾輩の小説はまだ未完成であるよ？」

乱「えー、そうなのー？」

ポ「今作ってた所である！」

乱「へー、」

乱「じー( ⚭-⚭)」

ポ「乱歩くんそんなに見つめてどうしたのであるか？」

乱「君っていっつも前髪で目隠してるよね」

ポ「え？そうであるが」

乱「みせてー！」

ポ「え！？ちょっ、」

(乱がポの前髪をあげる)

(めっちゃ顔整ってて乱歩が動揺する)

乱「見なきゃ良かったかも」

ポ「吾輩の顔そんなに酷かったであるか！？」

乱「…うん(酷くかっこよかった)｣

ポ「とほほ、」

まぁこんな感じです！

終わり！