こんちゃ!!ゆにです
リクエストの三鶴 します
ではどぞ~
三日月宗近
鶴丸国永
燭台切光忠
大和守安定
とある本丸にて
縁側にドタドタと足音が響く
鶴「三日月!!内番は終わったのか?」
三「はっはっは、今日は非番だ」
「一緒に茶でもどうだ?」
もう1つの水呑にお茶を注ぎ、鶴丸に渡す
鶴「んじゃあ、頂こう」
2人同時にお茶を飲む
三「矢張り茶は良いな」
鶴「ゆっくりと茶を飲むのも悪くないな」
鶴「最高だが、、菓子が無いと寂しi」
又縁側にドタドタと足音が響く
光「おはぎを持って来たよー!」
おはぎを持って燭台切が突撃してきた
鶴「光忠!?」
光「そろそろお茶を飲んでいる時間かな 、
と思って 作って来たよ 」
三「流石 気が利くな」
「光忠も折角だ、一緒にどうだ?」
鶴丸が水呑をお茶を入れ、燭台切に渡す
光「じゃあ遠慮なく、、」
鶴丸と三日月の2人が燭台切のおはぎを食べる
鶴「光忠の作った物は何時でも美味いな!」
三「はっはっは、そうだな」
「又お願いするとしよう」
光「何時でも作るよ!」
三「はっはっは」
鶴丸、燭台切に聞こえないように
三「今日も平和だな、、」
三日月と同時に近侍の
大和守安定 が焦って来た
鶴「お!今日の近侍は大和守か!」
安「そうです! あ、そんな事より、、」
「主より出陣命令です」
その言葉を聞いて、一気に空気がピリッとなる
安「場所は1614年の大阪城冬の陣」
「メンバーは、」
「隊長 三日月宗近、鶴丸国永、一期一振、
鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、加州清光」
安 「30分後には出発するから、準備して」
「他のメンバーには僕が伝えておくから」
と言い縁側を走り去って行く
鶴「久しぶりの出陣だなー、、」
三「では準備するとしよう」
切ります!
次はちゃーんとやらせますので
楽しみにしててください!!