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こんにちは。テスト1日目が終わり絶望しているというのに、明日は数Bのテストがあるということで、さらに絶望しているなつです。家では集中できず、図書館に行ったらうとうとするのはなぜでしょうか。スマホの存在でした。誰か私を止めてくれ。


では、最終話です。




………どーーーしよ。首絞めプレイか……

ぶっちゃけ俺に出来る気せん、……けど、

……あの二人の顔………には、正直、興奮

するものがあるのも現実……なんよなぁ…

……まぁ、明那が望むなら……やってみて

もええか……てかまゆめっちゃ生き生き

しとるな……………2人ともかわい……

🥂 「……明那思ってた1000倍はMやなぁ…… しょうがない子や、ド変態」

🌶 「……!!!!!!」

🥂 「…んふっ、今反応したん?相変わらず

言葉責めにも弱いんやねぇ。…………

明那さあ、もう全身開発済みやない?

……それにもう俺限界やわ。」

💻 「…………右に同じく」

🥂 「お待ちかねの本番やぞ❤️お疲れ様♥️」

🌶 「……!!!!!」

…………はは。期待した顔やなぁ……

まあ前戯だけで2時間も焦らしたし、当然

ではあるか。…………それは俺とまゆも

同じもんやけど。

🥂 「といってもこっちの準備先にせなあかん けんね~…………て言っても、 バイブ入れとったし、ほぼ準備完璧やけ どなぁ……うぉ、めっちゃ濡れとる」

🌶 「……ッッ!!!」

💻 「………………かっっっわいい…てか さっきから思ってたけどバイブ入れすぎ じゃない?」

🥂 「そーかぁ?まぁ確かに多いかもなぁ」

ズルズルズルズル……

🌶 「く…ぅ……んぁ………!!!!!」

💻 「(…………めっちゃでてくる………… 不破くんにとっての『可哀想』の 線引きがいまいち分からない……)」

🥂 「んふふふ、おしりやわやわやなぁ」

🌶 「……れて……」

🥂 「んー?さっきみたいなのは1回食らったら もう効かんぞー?」

🌶 「ん、はぁ、……俺も、もう……げんかい ……!だから…………!!早く…… ほしい……」

ぱくっ

🥂 「……んぇっ」

💻 「………明那が自分から咥えるの珍しいね 、…そんなに欲しいんだ?…………… てか不破くんフリーズしてるけど大丈夫 、……え、何その顔…アウトじゃない?」

🥂 「え、わかんない、おれいまどういう、え 、どういう顔してるの?」

💻 「………………もうすぐ付き合って2年経つ 恋人が自分からは絶対にしなかったフェラ という思いがけない反撃を突然したため 困惑と嬉しさの表情、そして残り少ない理 性の爆発を全力阻止してる顔。普通に18禁 。2人とも。」

🥂 「……………………詳しい説明、どーも…」

……いや、やばいやろ。え?、嬉しすぎ なんだが。…………待っっって、下向いた らあかんかったわ、色々と、だめやわ。 てか明那、フェラ上手くなったな…??? …どうしよ。やばい。えやばい。

🥂 「……ま、まゆ、助け……え、なんそれ」

💻 「え、一眼レフだけど?」

🥂 「…………え、え?いや、なんで撮って…」

💻 「え?いやこんな可愛いふたりのじゃれ あいとか俺に需要ありすぎでしょ、てか 可愛すぎてもはや百合だろこれ。」

🥂 「うん?違うぞ?」

💻 「あぁ、動画は別で撮ってるから安心して」

🥂 「そこじゃないよ?てかまだ動画撮ってたん?」

……まゆ………もう手遅れやな……あ、 鼻血出とる……………うん、それはちょっ と興奮するな…いや俺も充分やばいな……

🥂 「……ふぅぅぅ………………ッ明那、そろそろやばいから一旦抜こか」

🌶 「…ん、」

🥂 「…………いれるぞ」

ずっ……ぐ、ぐぐ……ずちゅっ

🌶 「……!!!!う、ぁう…!!!」

🥂 「…はーーー………………やっば。今日

まじでめちゃめちゃ犯したいわ…………」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




………………どうしようこれ、…やばすぎ る……………………明那(絶対的受け)と、 不破くん(リバ、ポメラニアン的お兄さん) の交尾…………可愛すぎる……。どうしよ う。不破くんは女の子とかからしたらめっちゃ Sっ気のある色気増し増しお兄さんって感 じだろうけど……俺には普通にポメラニア ンにしか見えない……多分さっきの明那の フェラが原因だろうな……

💻 「おまえらかわいすぎだろ」

🥂 「……え、俺も?」

💻 「明那口開けて、あ、フェラじゃないから」

🌶 「ん、ぁ………ぁ」

💻 「呼吸管理って大事だと思うんだよね」

くちゅっ…

🌶 「……ん、ふぅ…!あ、ぅ……!!!

ふっ、う、ん、んぅ……!!」

💻「……………っぷは、」

🥂「んはっ、あきにゃもまゆも顔えっろぉ~」

💻「……不破くんも、ほら」

🥂「…ん、………おれぇ?…んー、でも今は 明那のじか…んっ、うぁ、…はっ、あ 、……ふぁ…………えっ、あ、あきな、 ちょっと……!!締めすぎ…うっぁ、ちょ 、まゆ同時はやばいって……ん、…!!!!」

🌶「……ぅはっ、…ふふ、ふあっ、ち、 きもちい、?」

🥂「………………ッッッちょ、っと…やば、 いってえ、それ…!!」

💻「……えっちすぎる…2人とも……淫乱…」

🥂「ッ、明那、覚悟せいよ……」

🌶「……あっ、う、っうぁ…………!!!!!!

待っ、はや、い……!!!!!」

🥂「待たない、てか待つわけないやん?

この状況で……さっ!!!!」

ぐぽッッッッッ

🌶「……ッあ”っっっ…!!!!」

とんとんとんとん

🌶「は、ッッッッぁ……え、ま、って…… 待っ…!!!!」

トントントントントン

🌶「あっ、あ”あ”、う、あ”…!!!!………… 待っ、てそれ…やばい……!!それ、イく …………!!!!」

🥂「……ッッッ、明那、俺もイく……!!!!」

💻「イけ、明那、不破くん」

🌶🥂「……っっ!!」

ビュルッビュルルル

🌶「……んっ、は…はぁ、はぁ…………」

🥂「…んふ、かわいかったぞあきにゃ……」

ぱたん

💻「……………………えーーーーーー…… 俺のこと置いて寝るんだ……俺まだ2人 のどっちともシてないんだけど………… えーーーー…………………………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






……ぱちっ

🥂「……ん…………あぇ、おれ寝て……?」

💻「おはよう不破くん」

🥂「うっっっっ、わ!!??ビビったぁ!!!! えっ、あの、おれ何時間寝て……」

💻「2時間くらい?」

🥂「……すぅーっ………………ごっっめん まゆ……」

💻「あぁ、俺の事ほっぽって2人で快眠した ことへの謝罪?」

🥂「え、まじでごめん…………………… えっと、…………1人でシた?」

💻「今してる」

🥂「……ん?」

パンパンパンパン

🌶「…ん、ぁ…ん、んぅ……うぅ……」

🥂「あちな!?!?!?……え?、ん! ? え、これどういう状況……てかなんで 明那これで起きないの!?!?」

💻「ほんとは意識ある状態でするのが1番 反応見れていいんだけど、さすがに 疲れてそうだしやめといた」

🥂「ほぇ~……ってそうじゃなくて、え、 明那こんだけ犯されてんのになんで 寝てられんの!?!?」

💻「前、健屋さんにそういう薬もらった」

🥂「…………あの人職権乱用してないか?」

💻「してるね」

🌶「んぁっ、ん、んんぅ……!!!!」

🥂「………まー明那もこんだけされたら 相手のこと意識する度に思い出すやんな さすがに…………ていうかやば、2人見 てたらまたしたくなってきた」

💻「…性欲えぐくない?明那かわいそ……」

🥂「えっ何言っとるん?まゆがおるやんいま」

💻「…………………まじか、いや全然いいし むしろ助かるけど」

🥂「実は後ろも欲しかったんよな~明那が起 きたらもっかい3人でやるかぁ」

💻「明那あした叶さんのとこ泊まるって言っ てたから手加減してあげなよ」

🥂「まゆがそれ言うのはさすがにおもろい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

END

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ここまで読んで下さりありがとうございました。二次創作。文字として書き起こすことがなかなか初めての体験だったので、かなり拙いところもございますが、楽しんで読んでいただければ良いなと思いながら(80%くらいは自分の癖を解放するためにですが)書きました。作品は既に書き終わってはいましたが、修正を投稿する度に入れており、割とめちゃ変わってるところがあるので毎回新しい話を書いている気分でした。ありがとうございました。

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