どうも皆さん
前回の続きです 注意は前回のを参照
ut_視点
u『、、、どこや、ここ』
目を覚ますと知らない天井だった
どれだけ寝ていたんだろうか、俺が何かしただろうか、そんな記憶はないが
ベットの上で手を縛られて思うように動けなかった、、、動く気すらなかった
先程から変に寒気がするのだ
今の俺には
きっと家でショッピが心配してくれている
そう信じることしか出来なかった
m『あっ!起きたんだぁ
にしても君かわいい顔してるよね
名前はなんて言うの?』
なんやこいつ、人を誘拐しておいて名前聞くとかアホちゃうか、言うわけないやん
u『、、、』
m『聞こえなかった?
名前聞いてるんだけど』
u『、、、言うわけないやん、』
m『っそ、好きにすればいいよ』
そう言ってベッドをギシギシと鳴らしながら
近づいてくる
いやな予感しかしない、
u『ぅ゛、、んふぅ゛、うぁ゛』
m『ん〜、、ふぅ』
、、、きもちわるい、
全然気持ちようないし
なんでこんな奴にキスなんかされなあかんのや
てか、さっきからずっとスマホ鳴ってるやん
ショッピからかな、、でたいなぁ
m『もう、いれていっか、』
u『えぁま、まってや、、せめて慣らしてか
らに、、』
m『ん〜ごめんねぇ俺ももう限界なんだ』
u『あぁ゛⁈、いぅ゛、ぃだぃ゛
いだぃからッ、、ぬいてやぁ、(泣』
痛い、、恐怖で体は思うように動かへんし
不安や痛みが混ざり合って涙がでる、
こいつはこいつで容赦なく動き続けるし
m『んー、なにぃ?』
u『ごめ、、ごめんなさぁ、ぁ゛』
m『名前、教えてよ
そしたら動くのやめてあげるよ』
u『ッ、鬱、、うづやからぁ゛』
m『へー、鬱くんかぁ、かわいいねぇ』
そういってなでられる
今すぐにでも手をどかしてほしい
ショッピ以外に撫でられてもうれしないし
いつになったら帰れるんやろか、、
u『あ゛ッな、なんで、もぅやめ゛』
m『たしかに動かないとは言ったけど
やめるとはいってないからねぇ、もうち
ょっとだけ付き合ってよ』
後ろにいれたかと思えば、今度は前のを扱き始めた
もう、勘弁してしてくれや
m『きもちーねぇ』
u『ふッ゛、あぁ゛、、// はぁ゛、
い゛ッ、ぃぐいぐ、、、/ゔぁ、ぁ』
m『イってるとこもかわいい』
u『ん゛、ふぅ゛、、/
もぅい゛っだからやめぇ゛』
m『はぁ〜、てかさっきからうるさいなぁ
これ、彼氏さんからでしょ?
出ていいよね、
てか彼氏さんどう思うんだろうね
知らない奴に自分の
彼女犯されてるって知ったらさ』
そうして俺のスマホを手にとって電話をかけ始める
もうこいつサイコパスやん
てか無視すんなよ
s『もしもし!大先生?今どこすか!』
u『ぁ゛、しょっぴぃ、、たすけぇ゛』
m『鬱くんはいい子だから静かにしてて
あっ、彼氏さん?今鬱くんとホテルで
お楽しみ中だからじゃ、』
数時間後
shp_視点
やっと着いた、
一目散に大先生がいるであろう部屋に行く
ベッドの上には腕を縛られてボロボロ泣いてる大先生がおった
s『大先生!大丈夫すか?』
u『ぁ゛、/!?しょっぴぃ、、』
m『うわ、もう来たのかよ、』
s『うっさいわ、クズはさっさと失せろや』
そういうとあいつは、部屋から出ていった
ほんま気分悪いわ
s『だ、大先生!大丈夫、じゃないっすよね
すいません怖い思いさせちゃって』
u『んぅ゛、ショッピぃ怖かったぁ
これ、解いてや、、』
s『もう大丈夫っすよ、』
そういい紐を解きながら大先生を優しく抱きしめる
こんなに泣きじゃくれてる大先生初めてみたな 相当怖かったんやな、
あいつほんま許さん
s『大先生、、消毒していいですよね』
u『えっ、でもおれちょっと、休憩したい
かなぁって、、(汗』
s『大先生、俺怒ってるんですよ
知らない奴に大事な恋人犯されて、』
u『わ、わかった、からッ』
s『じゃあ、慣らすんで足開いてください』
u『ッ、、、//』
s『顔赤いっすよ?』
u『うっさいわ、/』
はぁ〜〜〜ほんまかわええ、
涙でぐちゃぐちゃになった顔も、恥ずかしがってる顔も、焦った顔も全部かわええ
足を開いた大先生の前に座り
指を入れて慣らす
u『、、、/ん゛ッふ、、はぁ゛、、
あ゛!?ぁ、、
ショッピッそこぉいややぁ゛、//』
s『ん〜?、きもちーくせに、、』
u『やぇ゛、(泣
んぅ゛〜、、//い゛ッぐ、ぅ゛ぁ、/』
s『えらいえらい、』
u『はぁッ、、//は、んふ、、/ふへへ、』
頭を撫でると大先生は口角をゆるめて笑う
正直めっちゃかわいい、
これからこの顔がもっとぐちゃぐちゃになるって考えたらめっちゃ興奮するわ
s『大先生いれるで、力抜いてな』
u『うん、、、/』
ぐりぐりと大先生のなかに俺のが入っていくのがわかる
s『痛くない?』
u『だいじょうぶ、だから、、もっとッ♡』
s『以外と余裕あるんすね、、』
俺は自分のものをさらに奥へ進める
大先生はいいところに当てるとちゃんと鳴いてくれるからかわいい
u『ぉ゛あ!?、、//ぁ゛?い゛ぅ、/
ッんふぅ゛、、ぃ゛ん゛〜〜〜ッ、、///』
s『ん〜かわいいねぇ、かわい』
俺は大先生を褒めて
ゆるくキスをすると同時に腰を動かす
u『ん゛〜〜ん゛ッぅ゛、、//
はッ゛、ふぅ、、、ふッ゛、/ぁ゛ぅ゛』
s『きもちー?だいせんせぇ、』
u『あ゛ッ、、//きもちぃ゛〜
んへ、ぁ゛ッ〜〜〜いぐ、、んぁ゛、/』
『う゛、い゛った、、から、、、/
もぅ、いっだから゛とまっ゛てッ〜〜//』
s『俺まだ出してないんやけど?』
u『もッ゛いぎだくなぃ、、/(泣』
s『、、、ちょっと待っとって、』
俺は自分のを大先生からだしてをベッドの脇に置いてた紐を取る
s『ちょっと痛いかも、ごめんな』
そうして紐を、大先生のものに結ぶ
u『、、、/?ショッピ?これなに、』
s『大先生がイきたくないゆぅたから
出せへんよーに』
u『はぁ?、』
困惑している大先生を横目に動き出す
u『んぁ゛!?、ゔッ、、/♡♡
んぐッ、、あぁ゛〜〜〜い゛ッ、、、//』
『はッ、、、/?あ゛ぃけなぁ゛、、//
なんでッ、?』
s『、wそりゃ縛られてるんやから
出るもんも出せへんやろ』
ほんま馬鹿でかわいいわ♡
数時間後
ut_視点
u『ぁ゛、、/ふッ゛、ぁ゛ぅ゛、あ?、、//』
ショッピが来てから何時間経っただろうか
ずっと奥突かれて頭がおかしくなりそうや
もうなってるかもしやんけど
s『、、ぃせんせぇ?聞こえてる?
もう頭まわってないねぇ』
u『ぅ゛んぅ、しょっぴぃ、、、/』
s『どうしました?大先生』
u『もッ、だしたぁ、、/だしたぃ゛、、//
きづぃ゛、、、//』
s『でも、最初に出しなくないっていったん
大先生ですよ?』
u『ごべ、ごぇんなさぃ、、//ん゛ッふぅ゛、
もぅしなぃからぁ゛、
ゆぅじて、くださッ』
s『次から歩きで帰るとき迎え行くんで、
会社出る前に連絡してくださいね』
u『わ゛、わがった、、
連絡するからっ、/も、外して、、(泣』
s『約束ですよ』
ショッピがスルスルとひもを解く
下から熱いのが
どくどくと上がってくるのがわかる
u『ぉ゛あ?!、、♡
ぁ゛、はッ、、//ん゛ひゅぐ、ゔぁ、ぁ』
s『あとちょっと頑張ってくださいね』
u『ん゛ぇ、、?あ゛、へ、、/ぅ゛
しんぢゃ、、//ぃ゛ッ〜〜〜♡』
もう俺のものからは何も出ていなかった
眉をハの字にして口からはだらだらと涎を垂らしている
u『ぁ゛ッ〜〜、、//
なん゛、で?ん゛ぁッは゛、、』
s『大先生、メスイキできるんや
もう女の子になっちゃったんじゃないす
か?w』
u『、、、?//えぁ゛、』
s『出しますよ、』
u『えぇよッ゛、/
おれんなかだしてぇや、、//♡』
s『〜〜〜♡ ほんとずるいっすね、』
u『ッふ゛、、/あ゛へ、、ん゛ふ♡』
s『おやすみ、、大先生』
今回はガチガチのRでしたね
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