ほんっっっとにお久しぶりです。
まじ投稿止まってて申し訳ないです。
最近バタバタしてて、投稿しようとしても、時間が無く、後回しにしてました。
では、本編へどぞ!
mz視点
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俺の父親は屑だった。
俺がまだ8歳のとき。
mz『おとーさん!いつもありがとっ!』
mz父『とういたしましてー笑』
mz母『仲がいいわねぇー、笑』
まだ、このとき彼奴は
だけど、俺が10歳になった途端。
母さんや、俺に手を出してくるようになった。
mz父『おい”、』
mz『なっ、なに…?』
mz父『酒買ってこいや”、』
mz『まだ俺未成年だ…』
mz父『うっせぇ”!』
『そんなのどーでもいいんだよ』
mz母『あんた、息子になんてこと…』
mz父『だまれっ”!(殴』
mz母『い”っ…(泣』
mz『母さんっ!!!』
見ての通りまさに、屑だった。
pr『ッ…』
mz『お前の言葉も、嘘かほんとか』
『信じれねぇんだよ…』
pr『ごめんッ… 』
次の日
mz『ん、?』
気づいたら朝だった。
俺はそのまま寝落ちしてた。
mz『はぁ、学校行かなきゃ、』
重い身体を動かしながら学校に向かった。
ガラガラ
mz『おはー、』
at『お、おはー、』
kt『mzちおはよ!』
mz『お前は朝から元気だな…』
kt『えー?そうー?』
at『此奴眠気とかないからなー、』
mz『てか、at昨日の話の続きしてよ。』
at『あーあの翠川のこと?』
mz『そう。』
at『彼奴はねー』
『ーーーー(詳しくはNo.2を見てね)』
mz『はっ!?あんなやつが!?』
at『だけど、まだ、確定ではないから、』
彼奴がそんなやつ、?
有り得ねーな、
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いかがだったでしょうか!?
では、おつるあー!
コメント
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お久しぶりです!