テラーノベル
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akfw・bl表現有・r18
・本編伏字なし
・解像度低いかも。
二次創作です。
ご本人様とは関係ございません
fw:インキュバス
ak:人間
「あきなぁ、おーきてー!」
『…ぅ゛うん、ちょっと待って……』
「ご飯ー!口開けてぇ…!」
『待ってぇ、…もう少し寝かせて。』
朝、寝起き一発目に目に入るのは白い腕と太もも。なかなか刺激の強い絵面だがもう慣れた。服を買ってやっても結局露出がないと落ち着かないらしい。
そして最近は毎日のようにこうして起こされる。休日はこれでもかという程寝ているが、平日だけは割と早起きなふわっち。しばらく髪を弄ったり整えるとお腹が空き、俺に跨って飯を要求する始末だ。
しかもこれが結構しつこい。
「ねぇぇ〜!あきなぁ…♡おれお腹減った……ご飯、ご飯〜…」
顔を擦り付け、上に乗っかり甘えた声で催促。可愛いけれど、あまり焦らしすぎると襲ってくるようになるので怖い。
『後でちゅーするから、冷蔵庫からパン出して食っててぇ゛…』
「やだあれ不味い、俺の主食はあきななんやからぁ…」
『……』
「今すぐちゅーしないなら噛む!」
『ぁ゛〜…!分かった、分かった…はい、』
「んッ!!ふ…♡ぁふ、へッ……♡♡」
「おいひぃ…ッ♡あきな゛の…ッッ♡♡んむ、んッッ!?」
『お終い、朝からそんな声出すんじゃねぇよ…』
少しでも体液を搾取する為の本能かもしれないが、ふわっちはキスするだけでもすごく喘ぐ。朝っぱらからこんな声を聞いていたら処理がとてつもなく大変になる。
最近のふわっちは遠慮というものが一切なかった。朝でも夜でも、完全にふわっちのペースに乗せられてしまっている。上目遣いと甘えた声にまんまと引っかかっている俺に問題があるのかもしれないが。
「んへ…♡ね、あきな今日なんもオシゴトない?ずっと家おる?」
『うーん、そうだね。…嬉しそう。』
「うん!あきな好きぃ…♡俺ね、夜中に服取りにいったんよ、あきなに見て欲しくて…」
『そうなん?見たいわぁ。…でも俺もやりたいことあってさ、それ終わったらでええ?』
「…ぅん?ええよっ♡」
『とりあえず朝ごはん食べさせて。』
俺は最近思っていた。飼い主が好きすぎるペットのようにふわっちは俺が何をしている時でもくっついていようとしてくるのだ。
ご飯を食べる時も勿論、俺の腹の辺りに抱きつきながらキスマを付けてきたりする。
何が言いたいかと言うと、最近ふわっちは聞き分けがつかなくなっていた。後でと言っても強引にキスしようとしてきたり、言うことを聞かない。
『…よし、ふわっち。ここの床に正座して?』
「…んぇッ?正座ぁ…?」
『うん、そのままね。…どうせなら使いたいと思ってたんだ。』
そう言ってふわっちに付けたのは鎖付きの首輪とヘアピンで付ける犬耳。使い時があまりなかったが、この機会に使ってみることにした。
『ふわっちさ、わんちゃん分かる?犬。』
「…???わ、分かる……」
『はい、お手。』
「ぁぇッ……???」
『お手。知ってる?』
「ぅ、うん…?」
ちょこん、と控えめに手を乗せてきた。ふわっちは理解が追いつかないと少し大人しくなる。何をするか分からなくて怖いのだろうか。
『おすわり…はもうしてるか。おまわり。』
「ッな、なんでぇ…?あきな……」
そういいつつもなんだかんだやってくれる。言うことを聞かないペットなら躾をすればいい。きちんと待てができるようにしたい。
『偉いねぇふわっち。立っていいよ、リビングで映画とか見よっか。』
「…???」
突然始まり、終わったこの犬用の躾にふわっちは戸惑っていたものの、大人しく映画を見せているといつもの様子に戻ってきた。
『この人かっこいいねぇ、強くて。』
「うんっ…」
子供のように見入っているふわっち。ちらりと時計を見るともう昼だった。そろそろふわっちのお腹がすいてくる頃合だ。
「…」
)うず、
「あきな、お腹すいた…。ご飯食べよ?」
『ん、お腹すいた?じゃあ俺の昼飯作ってきちゃうから待っててね。』
「んん〜…」
キッチンに行き、具材を冷蔵庫から取り出し切り始めようとした時。
「ね、どんくらいで作り終わる…?先にちゅーだけ、ちゅーだけしたぃ…♡」
やっぱりきた。
『…いいよ、ふわっち♡でも条件付きね、さっきみたいに床座って?で手ぇ前ついて』
「ぇ、座るん…?んん…ぅ??」
『そう、その状態で…じゃあ5分待ってみようか。スタート。』
ピ、とアラームをかけた。ふわっちは待ての姿勢のまま困惑の声を上げた。
「5分ん…ッ!?むりぃ、今欲しいの…♡」
『そうだねぇ。丁度俺が料理終わるくらいの時間だから待っててね。…それくらい待てるよね、ふわっちなら♡』
「ぇぇぅ゛〜…ッ!!あきなのいぢわる…!お腹すいたぁ…!!」
3分経過
「ふーッ、ふッぅ…♡」
『ふわっち〜?前傾姿勢なるのやめて、怖いから。数字見てると時間経つの遅く感じるでしょ。俺の血飲みたいねぇ。あと2分だよ♡』
「…ッはぁ、ふ……!!♡♡」
『……キツそうwでもちゃんと待ててるじゃん、偉い偉い♡』
揶揄いの意味も込めて頭を撫でると、とうとう耐えられなくなったのか半開きの口から涎を垂らして今にも飛びついてきそうになっている。
)ふわっ、
「〜ッ♡♡ぁ゛、ふ…ッッ♡♡♡」
)かぷッ♡ぢゅるるる〜ッ!
『あーあー、そんなことだろうと思った。ふわっち俺の匂いには弱いもんね♡』
「ぁ゛…ッ♡ちが、ちがぁッ…!!」
『違くない、口から血垂らして言わないの。…待てもっかい練習しよっか♡』
「やだぁ…♡ッぐず、あきなぁ゛…♡♡」
鎖を引っ張ると、口ではやだやだ言いながらも着いてきてくれる。
『ふわっち、ベッドに伏せして。』
「ぅ゛〜…」
『良い子のペットならどんな状況でも待て出来るようにならないとね、ふわっち。…てわけで、』
ピンク色のよくあるローターを取り出す。今回は遠隔操作できるもので、少し大きい。
『力抜いて?』
)ぬぷ…ッ
「ん゛ッぅ…!!♡ふッ…♡」
「ね゛ぇあきなッ♡そんな奥入れんといてぇ゛♡♡」
『苦しい?大丈夫だよ、流石に結腸までは入れないから。』
「うう゛ッぅ…♡♡」
『はい、じゃあ電源入れて10分耐えてみようか♡できたら好きなだけ血吸っていいから。よーいスタート♡』
)ヴヴヴヴヴッ…♡
「ッあ゛…!!!♡ふぅッ♡んぅぅ゛…♡♡♡…!?ッあきなぁっどこ行くん…♡ここおってやぁ゛♡」
『俺リビングいるから、頑張って10分耐えてね〜♡』
「ぇ゛…ッッ♡♡あきな、あきな゛ぁっ♡いややぁ゛♡ここおってよぉ゛♡♡」
今日はこれを使いたくてこんな真似を始めたと言っても過言ではない。本当ふわっちと合ってから興味本位で色んなものを買っている気がする。
『…おぉ、ホンマに見える。いいなぁこれ♡』
そう言って画角を調節しているのはペット用カメラ。この間の発情期のように何があるか分からないため、いつでも様子が見れるように買ったのだ。
「ぁ゛ッぅ…♡やだぁ、ひぐっ、あきな…♡♡」
勿論ふわっちにはカメラのことを言っていないので、ふわっちが言いつけを守れるかもこれで分かる。なんて考えていると早速もぞもぞと起き上がろうとしている。
ここぞとばかりに持ってきておいたローターのスイッチを弱から中にしてやると、
「ッぁあ゛!?♡なんれ゛ぇ…♡♡嫌やぁ゛♡♡あ゛〜〜ッ♡」
なんか、実際見るよりエロく感じる。
俺が見ていない(と思っている)のをいい事に、指を入れて取ろうとしているのが見える。
「ふ゛、ふぅ゛ッッ♡あぁぁ゛ッッ〜♡♡だめこれ゛ぇッいぐいぐ…♡♡♡」
必死に指を入れて中を探っているが、入れる時奥の方まで入れておいたからすぐには取れないだろう。根性がないなと強に変えてやる。
)カチッ
「ッッう゛ぁ♡♡♡ぁ゛ああ〜〜〜ッッ♡♡やだぁ♡とまっで♡とまっでよぉ゛ッぉぉ♡♡♡ぁ゛ッぁ゛ぁ♡」
「あぎな゛ぁッッ♡取ってぇ゛♡止めでぇぇ゛〜ッッ♡♡♡もぉ゛無理ぃ♡♡♡ 」
体勢を変えてみたり色々頑張っているが、ローターが取れる気配がない。掴めたとして潤滑油でツルツルな上に震えるローターを取るのは難しいだろう。段々一生取れないんじゃないかと怖くなってしまったようで、
「ぁぇ゛ッ♡♡あぁ゛ッ!、?♡取れにゃ゛ぃ♡取れない゛ぃ♡たすげであきな゛ッッぁぁ♡やだやだぁッぅぁぁ゛ん〜ッ♡」
と泣き始めてしまうもので、全部見えていたとネタバラシも兼ねて直接見に行ってやろうとスイッチを持ち部屋を見に行く。
)ガチャッ
「ッ!!ぁぎ…♡♡」
『ふわっち〜?何取ろうとしてんの♡全部見えてたけど。』
「へッ゛…!?♡♡なんれ゛ぇッ♡♡♡あ゛ッッ♡しょのまぇに゛これ止めでぇ゛ッッ♡♡おねが…♡♡」
『え〜?でも待てなかったしなぁ、ふわっち。あのね、実はふわっちの為にペットカメラを…』
と言った所で、リビングにある俺のスマホに着信が来た。マネさんだったらまずい、何か予定すっぽかしたかと思い、そのままリビングに向かう。
『ちょっと待っててね、電話ッ…』
「え゛ッッあぇ゛…!?♡♡待っ゛♡♡」
『はいもしもしッ…あ叶さん!どーしたんすかっ?』
《明那〜、あのさぁ次の収録………………》
『ぇ〜!了解っす、えーと………ッあ。』
つい電話に集中してしまっていたが、そういえばふわっちのローターそのままだ…!?
やばいと思い咄嗟にスイッチを探すが、ふわっちのいる部屋に置いてきてしまった。ふわっちが自分で止められるといいけど、俺たしか机に置いた気がする。あの様子じゃ歩けやしないだろう。
(その時の部屋の様子)
「もぉ゛やら♡♡どめないと゛ぉッ…♡♡♡しんぢゃぅ゛ッ♡あ゛ッぁぁぁ゛♡♡」
)ぐぐぐッ…!
「届かにゃ゛ぃ…ッッうぁぁ゛ん…ッッ♡♡う゛ぁぁーーんッ゛♡♡嫌や゛ぁ♡♡このまましぬ゛の嫌やぁ゛♡♡」
(ローターがこのまま取れないんじゃないかという恐怖にスイッチも取れずちょっとパニック)
部屋に戻ろうか迷ったが、ふわっちが絶え間なく喘いでいる為無理だと悟った。 ごめんふわっちもう少し耐えて…!!
…結局大事らしい話を聞いていたら長くなってしまった。ふわっち気絶してるんじゃないの…!?と心配になりすぐに部屋に戻る。
『ふわっち!!ごめんね大丈…』
「ぁ゛ーーッぁ♡♡ぁぅ゛ッ…あ゛ぁ〜ッ……ぁーーぅぅ゛……♡♡♡」
『…やば、白目剥きかけてる。ごめんねぇ〜っ…わざとじゃないんよ…』
)カチッ
「ぁ゛〜……♡♡??」
『ふわっちぃ…!ごめんね大丈夫ッ…??電話長くなっちゃった…お水飲む?血飲む…?』
「ちぃ゛…♡」
『血ね、ほんまごめんふわっち〜…!!声ちっちゃすぎて消えそうやん、はい、飲める…?』
「ん、ん゛…ぁむッ、ぢゅ〜ッ…♡♡」
自分から威勢よく噛み付くことができないので、抱き抱えるようにして飲ませる。まるで赤ちゃんの授乳のようだと思った。疲れきっているふわっちはすぐに寝てしまった。
「あきなのばかぁッッ!!おれめっちゃ怖かったんやぞ…っ!!」
『マジでごめんて…!電話中に部屋行く訳にも行かんやん…??』
翌朝、俺は今案の定攻撃力0なふわっちに怒られまくっている。
「ぅぅ゛〜…!!ばか、あほ、絶対しばく…!!…てか早くこれ取ってや…!!」
『あ、まだ取ってなかった。取るからふわっち、この状態で力入れて?指だけじゃ取れない。』
「ちからぁ…??ッふ、んん…ッ♡♡」
『もうちょっと、頑張って〜…赤ちゃん産むみたいにして♡』
「んん゛ッッぅ…!!♡はやく…♡♡」
『…お、取れた♡寝るときも入りっぱだからめっちゃあったかい。』
「触んなぁっ…!!…おれ怒ってるんやからなッ…!?」
取り立てのローターを取られてしまった。しばらくはふわっちの機嫌が悪そうだから、機嫌取りをしなければならない。
『ごめんねぇ、今日は好きなだけちゅーしよっか。』
受験で間空いたけどまだ見てくれてる人まじで感謝ですコメントもいいねもありがとう
最近インキュバスのネタ切れ気味なので別のお話書くかも
次2000♡
コメント
23件
初コメ&フォロー失礼します~❣️ 最新話更新本当にありがとうございます~❣️ これからも応援してます😉🫶💞
ほんとに大好きな作品で更新嬉しすぎます…🥲🫶インキュバス大好きすぎる🥰
フォロー&こめ失礼しますっ 8話一気見させて頂きましたっ! あきにゃがたまに甘々になるのまじで好きですっ、! ほんとになな様神すぎます(>_<) 長文失礼しましたっ、!