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怖った出来事

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怖った出来事

1 - 第1話

♥

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2024年12月30日

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皆さんは「呪い」と言うものは信じますか?

呪いじゃなくても幽霊とか宇宙人とかでも構いません。ちなみに僕はつい最近まで信じてませんでした。ですがある日ある出来事を境に少し信じざるを得ませんでした。今日はその出来事に着いて物語を書こうと思います。


ある日の夜僕はなかなか寝付けない日がありました。その日はとても暑い夏の夜中でした。

暑さの制もあり僕は寝付けないのだと思いました。ずっと目をつぶり仰向けの状態で数分間続けているといつの間にか寝ていまし。

僕は寝ている間におかしなか夢を見ました。

真っくらい道をひたすら歩くと言う夢でした

僕はずっとずっと歩きつづけました。

その後急に身体が固まり穴に落ちるような感覚があったあとすぐに目が覚めました。

そしたらなんと僕の目が覚めた場所は玄関でした。僕の家では玄関の目の前は段差になっているので落ちるような感覚は多分それだと思いました。

ですが僕の部屋と玄関の位置は1番遠い位置にあるのです。その間僕はずっと歩き続けているのです。

他にも僕は色々な経験をしたことがあります

金縛りや寝浮遊などです。

呪いは怖いです気をつけましょう


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