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霧崎雨林
39
#贈り物
月尾珠丸
13
1
月尾珠丸
10
15巻
リーフ「それで本当に勝てると…?」
エルシール「勝てるに…決まってるいけないんだ!」
エルシールはリーフに突撃をする
リーフは大剣を取り出しエルシールは白と黒の水晶が浮いている杖を取り出し戦う
カキン!キンッ!シャキン!ズシャ!
エルシール「本当にこれで勝てると思っているのかリーフ!」
リーフ「お前のスピードは遅すぎる!」
エルシール「ふっ…wお前の方が…遅い!」
カキンカキンカキン!!
リーフ「くっそ…【アルビノ熱烈劣等】」
(剣が熱くなり一つだけなんでも切れる)
エルシール「ダブルバリア!」
ジュワッ…
エルシール「バリアが…と…けた…?」
リーフ「うおおおおおお!!!!」
スパ…ジュウウゥ…
エルシール「杖がっ…!アッツ…」
リーフ「トドメだっ!」
グサッ…!!
エルシールは大剣で胸を刺される
はるか「嘘っ…エルシー様!」
大瀬(どうすれば…どうすれば…)
みる「うぁあ!!!もう…どうなってもいい!!!死ねええええ!!」
みるがファイナルフィールドの破片を掴みリーフに刺す
リーフ「うっ…この…小娘がっ…くっそ!」
みる「うっ…離…せ、この…クソ野郎!」
リーフはみるを片手で掴み首を絞める
リーフ「お前…もういいか…」
リーフはもう一つの片手を伸ばしエルシールに刺さってた剣が空中に浮き、手にガチンと固定される…
そして…大瀬とはるかの目には…赤い剣を振った波紋的な何かがみるの首を横切った。
一瞬だった…本当に。リーフが最高の神だという事が分かるほど。
はるか「みるっ!!!」
大瀬「みるぅっ!!!」
みるの首が弾け飛んだ。
リーフ「一度言ってみたかったんだよ…
汚ねぇ花火だ。」
エルシール「…私も…言いたかったんだ…それ。」
リーフ「はっ…まだ生きてたんだ…もう無理だろw」
エルシール「大瀬…はるか…今まで…ありがとう。」
エルシールから光が出る。姿はエルシーに戻りかける。
大瀬「え…」
はるか「エルシー様…だめ…そんな…」
エルシー「さぁ…最後にお前を懲らしめる!」
立ち上がりリーフの首を掴む
エルシー「私と共に本当の地獄やら天国に逝こう
ではないか!」
リーフ「はっ…何言って…」
エルシー『【ブラックホール自爆殺】!!』
リーフ「え…」
その瞬間黒い光が二人を飲み込み…爆発する。
はるか「エルシー様ぁ!!!!」
大瀬「黒い…」
そして…跡形もなく…消えてった。
はるか「終わった…?の…?」
大瀬「何が起きていた…」
その瞬間…ブラックホールがあった場所から光が出てくる。そして…アルビノが出てくる。
アルビノが鳴く。
大瀬「アルビノ様…」
上にカルとカロがアルビノ様に向かって跳んで行く。そして…青と赤に光る。その瞬間…天界では見ない夜が来た。
大瀬「綺麗…」
はるか「ね…どうして…」
アルビノ(…そなたは…やり直す必要が…ある。)
大瀬「脳内…アルビノ様、?)
アルビノ(記憶を…消す。)
ビェエエエ!!!!(タイムトラベル・タイムスタート)
………
「ねぇ、雲の上に何があるか知ってる?」
「ルビーとか?w」
「勘違いしないでよね〜!雲の上に…何があるんだろ…まぁ天国とかに宝石ジャラジャラかもねぇ?」
大瀬「あ…カラス。上にカラスが飛んでる。」
はるか「ほんとだ…珍しいね…この”世界”でカラスを見るとは…カラスってほとんどここら辺いないからね…」
大瀬「それな?”上のカラス”だわ…本当」
はるか「wwwなにそれw大瀬やっぱおもろいなぁ〜w」
大瀬「桜がきれだなぁ…今年も…」
はるか「ね?今年から…”高校2年生”かぁ〜…速いなぁ」
大瀬「だなぁ…とはいっても…去年ほとんど何もなかったよねw」
はるか「確かに…静か過ぎるクラスだったなぁ…」
大瀬「ヒロも…もしかしたらあそこにいた可能性とかあったんかなぁ…」
はるか「ね…ヒロ…元気かな…」
タイムトラベル・タイムスタート
それは。記憶を消して時間軸と世界線を変える呪文。伝説の鳥という者にしか使えないという。
そして…新たな物語が始まろうとしている。一つの…死体から…生み出される…それが。
“メンテナンスデッドカラス”
上のカラス。完
製作者:霧崎雨林
15巻を作る時に聞いた曲
Hammer of Justice
Dark Sanctuary
From Now On (Battle 2)
The Third Sanctuary
制作期間。約3年。
ここまで見てくれた読者へ。
どうしでしたか?まぁ…ほとんど読んでる人なんて居ないと思いますが…私は…まさか本当にここまで来るとは思ってもいなかったです。読んでくれた方には感謝します。誤字や脱字があったかもですが…
そこはごめんなさい。で…ここからはまた別の話を
させて頂きます。
まず「上のカラス」はこれにて完結…ですが。
新しく「メンテナンスデッドカラス」という新しく
大瀬達が巡る別の世界。
他は「下の池の白鳥」のスピンオフもいつかまた広げようと思います。では。サラダバー。
コメント
1件
わあ……15巻、読み終わりました……。エルシールとリーフの戦いが本当に壮絶で、特にリーフの「汚ねぇ花火だ」って台詞、ぞっとしました。みるちゃんの最期も衝撃的でした……。でも最後、アルビノが時間を巻き戻して、大瀬とはるかがまた穏やかな日常を過ごしている場面に、切なさとほっとする気持ちが混ざりました。3年かけて紡がれた物語、読めてよかったです。新シリーズも気になります!🌷