砂鉄 × 桐山 × 鈴木
(攻) (攻) (受)
恋人同士。
Suzuki side
現在砂鉄と桐山に玩具でいじめられ中。
砂鉄と桐山は片耳ずつ、耳を攻めてくる。
鈴木「ぉ”っ…、?! むりむり”ッ !! ♡」
砂鉄「イっちゃえ…イっちゃえっ…♡」
桐山「駄目、イくな…、イくな……♡」
耳も攻められて中も玩具でいじめられる。
しかもイっちゃえとか…イくなとかどっちなの。
だから結局イけてない。こっちはイきたいのに。
鈴木「はぇ”ッ…、? らめ”…いかせてよ”っ…、♡」
桐山「イきたいならイけばいいじゃん…、笑」
鈴木「んぁぅ”っ…?! ♡ みみやめ”て”っ !♡」
砂鉄と桐山は同時に耳元で「やだ~…♡」と言う。
耳元で言ってきたせいか僕はやっと達する。
吐精が止まらなく僕は恥ずかしくて涙目になる。
鈴木「ひぁっ”…みないれ”ぇ”…、♡」
2人は可愛い、と言いながら中にあった玩具を取り出す。
鈴木「んん”…ぐすッ”……うぅ”…、/」
桐山「俺らの…ほしい?笑」
わざわざ僕から言わせようとしてくる2人。このドS。
鈴木「ほっ”…ほしぃ”…きて”…、!/」
砂鉄「ッ”…じゃあお先にっ…!!」
砂鉄が先に ぐちゅんっ!! と挿れてきた。
玩具よりも大っきくて気持ちい。
鈴木「あぁ”っ…♡ さてつ”…ん”、♡ 」
桐山は「あ…、ずる!!」と言い、まぁいいやと思ったのか僕の唇を奪う。
僕は2人に攻められて本当におかしくなりそう。
バチュッ バチュっ !! ♡
鈴木「もぉ”おなか”ぃっぱい”っ!! ♡ やらぁ”っ…、♡」
僕の中は2人の精液でもういっぱいで、垂れてきてると言うのにもっと精液を入れようとしてくる。
桐山「やだじゃないよ~、笑」
鈴木「きつぃ”よぉ”…、♡ もぅふ”たりなんかき”らぃ”っ …!/」
僕はいつもより激しくてドSな2人に嫌いと言ってしまった。
言っちゃったら朝までコース…なんだよね。
次回、♡1000
コメント
12件
ぉぉぉぉほほほほほほ!!!!笑 とりあえず1000になってたから3000にはしといたけど…えぐいこれ死ぬやばい死ぬはぁ死ぬさよn
えっぐいめっちゃ好きです