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<注意事項>
・現パロ
・BL 🔞
久しぶりの投稿ですみません!!!
放置してました!!!! ((殴
ゆうむいです😭😭💖
同担拒否の方はお戻りください!!!!
では!!!!
れっつごー👇🏻👇🏻
帰り道
今日は体が重い。
学校での疲れだろうか。それとも……
有一郎 …ただいま
一言発すると、それをまるで餌を目にした魚が追いかけるように走ってきた。無一郎だ。それにしても今日はいつもより早い。…まぁ、そんな日くらい1日くらいあるか。疲れた。早くベッドに倒れたい。
無一郎 おかえり、兄さん
いつもの優しい声。それは俺の疲れた心を癒してくれるようだった。俺の目をじっと見つめる無一郎。何故か段々鼓動が早くなる。こんな疲れきった顔を見せるのは恥ずかしい。先に口を開いたのは無一郎だった。
無一郎 ……疲れてる?目の下、クマできてる
有一郎 ……
横にある鏡を見る。鏡に映る、自分の顔。病み上がりだから仕方がない。
有一郎 …ごめん、ちょっと今日は休ませて
困ったような顔をしたから、1度だけ頭をポンっと撫でてやった。無一郎は昔から心配症だ。俺も人の事言えないかもしれないが。どうして人は好きな人を前にするとその人の事だけを考えてしまうのだろうか。
約2時間が経った。あたりはすっかり真っ暗だった。無一郎のために夕飯を作らなければ。きっと腹を空かせているだろう。……何か背中が暖かかった。温もりを感じた。暗くてよく見えないが、すぐに無一郎だとわかった。無一郎からほんのり香るシャンプーの匂い。風呂に入った証拠だ。
それにしてもどうして無一郎が此処にいるのかが分からない。この時期になって暑いのにくっつかれるのはとても暑苦しい。無理やり無一郎の腕をどかせようとするが、細い腕の癖に力が強くて解けそうになかった。
有一郎 …むいちろ
無一郎 、ん…
…兄さん…ちょっとは楽になった?
有一郎 まぁ…
無一郎 そう、よかった
静かな声で優しく耳元に囁かれる。甘い空気が俺たちと部屋全体を包み込んだ。
…始まる
無一郎の腕、そして手が俺の腰周りを包む。何故か自然の反応してしまうモノは、必ず俺を興奮させた。
無一郎 兄さん…しよ?
有一郎 …勝手にしろ…
擦り寄った手が、股間あたりに近づいていく。それと同時に、俺の心拍数も徐々に上がっていった。くすぐったくてどうしても身体が動いてしまう。
無一郎 ふふっ…、可愛い
“弄って欲しいんだ?”
有一郎 ……っ
急な恥ずかしい質問に俺は思わず逃げ出したくなってしまった。少し抵抗したが、無一郎はそれをまるで無かったかのように打ち消した。俺は小さく頷く。
無一郎 ふーん…正直だね…❤︎
有一郎 うるさい…
無一郎が俺の首元にキスマを付ける…と俺は勘違いしていたようだ。カモフラージュのようにしたあと、性器に冷たいものが当たる。この生々しい色気のある雰囲気に目眩がしそうだった。
有一郎 …ぁ…っ、
無一郎 ん…可愛い 、もっと聞かせて
無一郎の細い指はあっという間に暖かくなり、気づくと俺の性器も勃っているように見えた。そう、思いたくは無い。
性器に触れた指が俺の菊門に入る。無一郎は俺の声を求めているから。
有一郎 ん…ぅッ、…❤︎
抑えたいのに、出したくない声が喉から漏れる。それを聞く無一郎はニヤっとした目つきでこっちを見てくる。恥ずかしくて堪らない。無一郎の指が1本、2本…と増えていく。それと同時に俺の菊門も徐々に広がっていった。
無一郎 そろそろ挿れても…いい?
有一郎 …ん、
無一郎の性器が菊門に当たる。ズチュン!と、俺の中で聞こえたような気がした。痛い。痛いけど気持ちよさも湧き上がってくる。それが癖になってしまいそうで怖い自分がいた。俺が俺じゃないみたいにおかしくなる。
無一郎 …?兄さんもしかしてもう逝っちゃう?
有一郎 ま、だ…っ
無一郎 ほら我慢しないでっ
奥をつつかれる。激痛が走って俺の身体が壊れたロボットのようにビクビクし出した。
無一郎 ゎ…きつ、
何かが俺の中で湧き上がってくる。少しづつ、少しづつ。鼓動も高くなって。頭も真っ白になりかける。何も考えられなくなるくらいに。
有一郎 はぁッ、~ぅぅ…っ❤︎
無一郎 兄さんっ、!
有一郎 逝く…”ぅ、❤︎
無一郎 ぼく、もッ …あ…❤︎
知らない。こんなの知らない。気持ちよさが段々増して。俺はどうやら逝ってしまったようだ。いや、逝きたかった…のかもしれない。俺の欲求はあっという間に満たされた。
無一郎 ふふっ、兄さん可愛いかった
有一郎 …!?//だまれ…ッ
顔が熱くなる。先程の俺はどれだけ汗ばんでいたのか。過去一最高の恥だ。黒歴史と言っても過言ではない。だが無一郎のすべてを受け入れられたのはうれしい。
今の俺…最高に気持ち悪いな。
end…
コメント
1件
みぅです🥀 「逝きたい」読みました。 帰り道の体の重さから始まって、無一郎くんの優しい「おかえり」と「おかえり」の掛け合い、そこから一気に空気が変わっていく感じがすごく印象的でした。有一郎くんが「気持ち悪い」って自己嫌悪しちゃうところ、重いけどリアルで胸がぎゅっとなった…。 短い中に、2人の関係性と心の揺れがぎゅっと詰まってて、じんわり込み上げるものがありました。すめし。さんの書く“甘さと苦さのバランス”、好きです🌙