アンニョン!ドーモ主デース!✋
続きです!そう言えば皆🐿のセンイルのやつ見た?後ろめっちゃ炎とか赤の風船飾ってて可愛かったよね?なんかリスとか飾って欲しかった!初めて知ったんだけど、🐿って🐿の絵文字以外に、公式で、🐹なんだって!いやー初めて知った💦今度から🐹使おっかな?んじゃあ行ってらっしゃい!!!
今日はヨンボギのセンイル。昨日、ハニのセンイルでハニに言われたケーキ…はぁ、覚悟しないとな…ナースの服着ててって言われたし…着よう 。僕はそう思って着替えていた。別にもう恥ずかしいとかなかった。
「よしっ…」
僕は着替え終わった。そしたら丁度よくハニとヨンボギが来た。まだ朝なのに…まさか..?と思いながら僕は言った、
「ヨンボガ、センイルおめでとう。」
「ありがとうございます。」
ドサッ。あぁ、これはまさかのまさかだ。朝にヤル気だ。あんなに朝はダメって言ったのに。でも、今日はヨンボギのセンイル。ダメとは言えない。
「今日だけだよ…?」
「ふふ、もちろん….歩かせないから….ヒョンジナ…♡」
「っ…!//」
ヨンボギが僕の名前だけで呼んでくれた。ヒョンじゃなく、僕の名前だけ…歩かせないって…立てもしないだろう。
———————–途中———————–
「んぁっ…♡あぅっ…はんっ….♡♡」
「っ…///♡」
僕の中には2人のモノが動いている。激しくてやばい。2人はイきそうな顔をしている。僕もイきそうだ。もう気持ちいいしか頭に無い。本当に頭が真っ白。もっと、もっと、もっとちょうだい?
「もっとぉっ…!♡ほしぃっ…!!♡」
「もっとあげるから…♡♡いくよっ…!!」
「〜〜~!!!!♡♡♡」
僕の中にあったかいものが入ってきた。気持ちいい。気持ちすぎて何も考えられない。僕は意識が飛ぶとこでハニに掴まれて、四つん這いで、腕を引っ張られて、ズンっと僕の結腸を突く。
「あ”あぁっ//♡おぐぅっ//♡♡やぁっ…!♡」
「もっとでしょ?ハニー♡」
ヨンボギも入って来て、ヨンボギとハニはいっせいに僕の結腸に入ってくる。休ませてくれない。意地悪。でも、そういう所が好き。
「すきっ…!!♡♡だいすきっ!♡♡♡あぅっ//はぅっ…んぁっ…!///♡」
「ほらっ…もう1回…!♡」
またあったかいものが入ってきた。僕もイッた。でも透明な液体だった。
「潮吹いちゃったんだ?♡かーわいっ♡」
「ジナ…可愛いね?♡」
———————数時間後———————
「んぅっ…?」
分かる。感じる。脚が死んでる。ホントに….仕事しないと…ちゃんとヨンボギのパーカーだった。うっ…脚を動かすだけで痛い。相変わらず二人は居ない。任務だろう。僕は立とうとした。でもガクガクしてて立てない。僕は諦めて座って着替えた。着替え終わったら、ハイハイして椅子に座った。この弱い手で仕事をする。
数時間経った。もう夜だ。ヒョンラインの任務が終わった時間だ。そう思っていたら、ヒョンラインが入ってきた。ちょっと傷を負っている。
「何で怪我したんですか?」
「破片。かすっただけ。」
「じゃあ絆創膏でいいですか?」
「おう。」
「自分で取ってもらっても?」
「どこだ?」
「そこです。」
僕は指を指す。テーブルには絆創膏があった。
「おっサンキュー」
「ありがとうね。」
「もちろんです。お大事に。」
「じゃっ」
ガチャッ。ドアが閉まる所でハニとヨンボギが来た。
「ヒョン、大丈夫そうですか…?」
「立てない…」
「ごめんなさい…」
「いや…大丈夫….ヨンボギのセンイルなんだからさ….」
「あ、ありがとうございます…」
「うん….大好きだよ…」
「あの….結婚…してくれませんか…?」
「チャギヤ….」
「え?」
僕は涙がポロポロ出てきた。嬉しい。ハニが出した結婚指輪を見つめて僕はこう言った。
「もちろん…!よろしく….!」
そう言った瞬間、皆が入ってきた。
「おめでとー!」
「わーい!!!」
「フゥー!!!」
「嫁さーん!!!」
「はは…」
ヨンボギが僕の中指に指輪をはめた。僕は2人をハグした。この脚はガクガクしてて震えてるけど、ハニとヨンボギが僕を支えて、ギュッと抱き締めてくれた。幸せだな。僕って。
はいっ!!!おかえりー!
最後主も嬉しすぎて泣きたかったけど家族がいて泣けなかった…😭本当に結婚して欲しいわー今日夜もう一個🐺、🐰、🐷🐰、🐶、🦊のどれかの目線で書こうと思います!じゃあ,
アンニョン!👋
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