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アンニョン!どーも主デース!✋
🐺目線にしました!それじゃ、行ってら!!!
今日はヨンボギのセンイル。あと、ハニとヨンボギがジナにプロポーズする日だ。ハニとヨンボギがヒョンジナのオフィスに入って行ったのを僕達が見届けた。数分も経たずにジナの喘ぎ声が聞こえた。
「あぅっ….!♡ひゃぁっ….!んぁっ…!//♡」
「もっと…僕達のために喘いでね…?♡」
「あ”ぁっ!♡そこぉっ…!やらぁっ…////」
僕達は顔を真っ赤にしながら聞いていた。
「やってんな…こいつら…」
「はぁっ…朝にやったら仕事もう歩けないじゃないですか。」
「ほんとバカだな。」
「多分ジナも同じこと考えてるかもね。」
「有り得ますね、チャニヒョン。」
「取り敢えず…待ちますか。」
「俺達正午に任務だから任せるな。」
「わかりました。」
———————–正午———————–
「うわっ….まだやってんのかよ…」
「じゃあ俺達任務だからまたな。」
「はい!」
———————-任務中———————-
「くっ…」
バゴォーン!!!爆弾が爆発した。俺たちは丁度外にいたからガラスの破片だけちょっとかすった。他はなんともない。でも一応見に行くか。
「一応見てもらいに行こう。」
「オケ、チャニヒョン」
—————ヒョンジンのオフィス————-
俺達は入った。ジナはいつもの様に座って仕事をしている。
「何で怪我したんですか?」
「破片。かすっただけ。」
「じゃあ絆創膏でいいですか?」
「おう。」
「自分で取ってもらっても?」
「どこだ?」
「そこです。」
ヒョンジナは指を指す。テーブルには絆創膏があった。分かる。絶対に脚がいったから動きたくないんだろう。普通だったら絆創膏も全部ジナが貼ってくれる。貼ってくれないって事はだいたいそうだ。
「おっサンキュー」
「ありがとうね。」
「もちろんです。お大事に。」
「じゃっ」
俺達は出た。そしたらハニとヨンボギが入っていった。プロポーズするんだろう。俺達はジナがいいって言う所で出てきた。
「おめでとー!」
「わーい!!!」
「フゥー!!!」
「嫁さーん!!!」
そう言ったらジナが「はは…」と、笑った。嬉しすぎて情緒不安定になっているのだろう。ヨンボギが指輪をはめて、3人で抱きしめ合った所を他の皆で見届けた。幸せだって、思ってるのかな。ジナが幸せなら。ここの皆、全員幸せだよ。ジナ。
おかえり!!!
さぁ!考えてることが全部読める🐺目線はどうだったかな?最後なんか愛され要素入ってたのは気にせず、マフィアパロ、センイルスペシャルは終わりです!ねぇ、ヨンボギのセンイルの動画みた?!後ろに飾ってるキラキラと髪が似合いすぎ!!!しかもあのピンクの猫可愛い!!!センイルおめでとー!!!じゃあ、
アンニョン!👋