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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
こちらは過去編ですー
※矛盾点ありかも
✄——————-‐——————-‐——✄
rbrside
zm「ーーーー」
zm「ーー、、ーーー….」
zmの話す内容を心に留めながら聞く
正直信じられなかった
だけど心の底に何か突っかかる
zm「ーーー..」
話は最後
俺はzmにある写真を渡された
その瞬間何か電撃が走った気がした
俺は理解した
記憶が無くなった理由も
皆が俺を不平等だということも
あの時の記憶が走馬灯のように
そうだ、、
俺は自分で記憶に蓋をしたんだ
全てを忘れる為に…
自分の為に
そして皆の為に
あの時の記憶が鮮明に俺の瞳に浮かび上がった
そうだ、、あの日俺は….
ーー7年前ーー
sho「おーい!rbr!」
rbr「あ、sho!」
軍学校3学年
いつも通り皆と過ごす日々がとても楽しかった
ut「なぁ今日1学年との実習訓練があるらしいで?」
tn「確か2人1組になるんだよな..」
kn「めっちゃ緊張するけど楽しみやな!!」
俺らはいつも一緒にいた
訓練する時も集まれる時は皆でした
rbr「…楽しみやな〜(((ボソ」
俺が呟いた声は皆に届いていたのか皆が俺を見て微笑んだ
数日後
今日は1学年との合同訓練
俺の相手の子はフードを被っていて鋭く綺麗な瞳をしている少年だった
rbr「よろしく!俺はrbr君はなんて言うん?」
zm「…zm」
rbr「やりたい事ある?」
俺がzmにそう聞くとzmは顔を上げて元気よく
zm「剣術!」
そう笑顔で言った
見た時の印象とは違い以外に元気で明るい
rbr「剣術はなー」
zm「こうか?」
rbr「あ!そそ!めっちゃええ!」
zm「ーーー!!」
rbr「ーー?」
zm「ー、、ーーー」
rbr「あ、もうこんな時間や、、」
zm「え!もう?」
時刻は夕方の6時
少し風が冷たくなってきた
rbr「またやろーな?」
zm「おん!!」
俺はそう言ってzmと分かれた
周りを見るとsho達も1学年の子と分かれていた
皆の顔が楽しそうで、いつもと違った感じで俺も少し楽しい気持ちになった
ut「今日どうやった?」
寮に戻る最中utが口を開いた
実は少し皆がどうだったか気になってた、、
sho「俺めっちゃ楽しかったで!1学年の子がめっちゃ可愛かったわ〜」
kn「めっちゃわっかるわー!ほんま楽しかったで!」
tn「俺もや。あの子は見込みあるで」
皆が和気藹々と楽しそうに会話をしている
rbr「1学年の子はまだ寮やないんよね?」
tn「せやね。正式に寮に入るんは1週間後や。せやかは今日は家に帰ったやろ」
そっか、、じゃあznと会うのは早くても1週間後か…..
次会う時は剣術以外にも弓も一緒にやりたいな〜
rbr「あ、鼻血、、」
sho「ん?また出た?」
部屋に戻り課題をしていると鼻から血が垂れてきた
今月で4回目…..
rbr「うん、最近よく出るんよね」
sho「大丈夫?ほらティッシュ」
rbr「ありがと」
俺はshoからティッシュを受け取って鼻に当てる
血の色は少し黒く綺麗な紅色をしていた
sho「なんか原因があるんちゃう?こんなに頻繁に出るなんておかしいやろ」
rbr「うーんでもなぁ、、何も特にないし」
sho「保険医さんに診てもらったら?」
rbr「うーん、、うぁ、ゴホッゴホッ.」
shoとそんな会話をしていると突然喉が苦しくなった
rbr「ゴホッゴホッ、、ゴホツ」
sho「おい…?rbr…?」
口元に手を抑える
手を離すと掌には血が溜まっていた
rbr「え…..?」
sho「rbr医務室!医務室行こう!!」
俺はshoに手を引かれ部屋を飛び出した
sho「失礼しますー!!」
shoが勢いよく医務室の扉を開ける
保険医「わっびっくり。」
sho「あ!さーせん!ちょっと見て欲しくて」
保険医さんがビックリして俺らを見つめる
保険医「はいはい。まずお名前教えてね」
sho「ーーー」
rbr「ーー」
sho「…異常なしか..」
rbr「うーん…」
あの後身体の隅々まで検査したが何の異常も見つからなかった
まぁせやろな、、
俺自身身体がだるいとかないし、、
sho「まぁ明日から3日間休みやし、部屋でゆっくりしよか..」
rbr「せやな、、」
大丈夫やんな?
少し心に不安を抱きながらも俺らは部屋に戻った
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一旦きる!!!
失踪したらごめんぬ!!(´◉ᾥ◉`)