mb×Ir🔞

mbxlr🔞

アンチ❌

パクリ❌

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地雷さんは回れ右

Ir 「」

mb『』

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lr視点

はぁ、マジで怖い、

この道レイプ魔がいるって言う噂あるし、

早く帰ろｯ

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ﾄｺﾄｺﾄｺ(後ろから)

「んｯ？ｸﾙｯ」

「、、、誰もいない、気のせいか、、」

ﾄｺﾄｺﾄｺ、

「やっぱ誰かついてきてるよな、、？ﾎﾞｿｯ」

「走ろ、ﾎﾞｿｯ」

「ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯｯ

「ｯｯｯ！絶対ついてきてるやんｯｯ！ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

「ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯｯｯ

「くｯあいつ意外と早いなｯｯ！」

「ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯｯｶﾞｼｯ！

「ｯｯｯ！？」

「やばい腕掴まれたｯｯ!ﾎﾞｿｯ」

『捕まえた♡』

『ねぇ君♡』

「なｯなんですかｯｯ、」

『かわいいね？♡』

『良かったらおじさんと、』

『えっちしない？♡♡』

「はｯえｯｯ？おｯ俺男ですけどｯ、？」

『だからいいんじゃん♡』

「いｯｯｯやｯｯ！」

「やめｯｯ」

『脱がすね♡』

ﾊﾞｻｯ

「やめろｯｯ」

『嫌がってるけどきみのここめっちゃ勃ってるよ？♡』

「やｯ見るなｯｯ///」

『とかすね♡』

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

「はｯｯ///どこに指入れてｯｯ///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｯ♡

「お゛ｯｯ~!?♡♡」

『おっ♡いいとこみっけ♡』

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭ♡

「やｯｯ♡おｯｯまえでｯｯいきたくなｯｯ♡♡」

ｺﾞﾘｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｸﾞﾁｭ

「やぁｯｯ~♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ」

『上手にイけたね♡』

『じゃあおじさんの挿れるね？♡』

「やｯｯ！ほんとにやめｯｯ！」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ！♡

「ｯｯｯｯ~!?!?♡♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ！♡

「はぅｯｯｯｯ♡やｯｯめろｯｯｯ！♡♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡

「やだｯｯ♡や゛だやだｯｯｯ！♡///」

「い゛きたくな~ｯｯｯ♡♡ﾋﾟｭﾙﾙ」

『はぁかわいい♡』

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ！♡ｸﾞﾎﾟｫｯｯ！♡

「ｶﾋｭｯｯｯｯ♡♡!?!?」

ｸﾞﾎﾟｫｯｸﾞﾎﾟｫｯｯ♡！ｸﾞﾎﾟｫｯｯ！♡♡

「あへぇｯｯ~♡♡!?!?ﾋﾟｭﾙﾙﾌﾟｼｬ」

『潮まで吹いちゃって♡かわいいなぁほんと♡』

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｸﾞﾎﾟｫｯｯ！♡♡

「いやぁｯｯｯ♡やめｯｯ！♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ」

ｺﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｸﾞﾎﾟｫｸﾞﾎﾟｫｯｯｯ！♡

「あぅｯｯｯ~♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ」

『あ゛ぁイきそう♡中に出すね♡』

「やｯめろｯｯ！♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｸﾞﾎﾟｫｸﾞﾎﾟｫｯｯ！♡♡ドピュｯｯ♡ドピュ♡♡

「ｶﾋｭｯｯ！♡♡あへぇｯｯ♡♡///ﾋﾟｭﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧ」

「ｺﾃｯ」

『飛んじゃった♡』

『可愛かったよ♡ローレンくん♡♡』