あい、はろしう〜!
王様ゲーム編2ですねぇ(*^^*)
一応、王様ゲーム編は次回終わりっす
リクエスト待ちしとくます(?)
あ、カプじゃない人のいちゃ〃はダメです!!
てことでどぞ!
『 王様だーれだ!! 』
柊鳴ルカ 彡
「あ、俺だ」
みぞれ 彡
「意外とヤバそう、?」
柊鳴ルカ 彡
「んー、5番と13番が告白シチュ、とか?」
ガンマス 彡
「地味にハズいやつだァァァww」
ウパパロン 彡
「ガンマスじゃないん?」
ガンマス 彡
「俺じゃないよ〜」
Sレイマリ 彡
「お、俺5番 … 」
柊鳴ルカ 彡
「じゃあレイマリさんが告白してね(*^^*)」
レイラー 彡
「あ、あはは … 帰ろうかな、?」
柊鳴ルカ 彡
「レイラーさんは告白される側だな!w」
レイラー 彡
「い、いやだ、」
めめんともり 彡
「まぁまぁ、王様の命令は絶対なので … 」
Latte 彡
「自分が対象じゃないからって呑気だw」
柊鳴ルカ 彡
「はいではどーぞ!」
Sレイマリ 彡
「レイラーさん、好きです。ずっと前から」
レイラー 彡
「う、あ、え、」
Sレイマリ 彡
「あれ〜、もしかして照れてる〜??」
( にや〃 )
レイラー 彡
「うぐ … 」
Sレイマリ 彡
「え〜、この前も告白したじゃないすか」
iemon 彡
「あ、そうだったんですね」
メテヲ 彡
「いい情報聞けた〜」
ぜんこぱす 彡
「やったねぇ!!」
レイラー 彡
「う、うぅ、次行きましょ … !!///」
『 王様だーれだ 』
茶子 彡
「ちゃーこでした!!」
菓子 彡
「どうせ恋愛系でしょう、」
茶子 彡
「菓子酷ぉい!まぁ、そうだけどね … 」
「1番と7番が愛してるゲーム♡」
Latte 彡
「うげ、最悪」←7番
ウパパロン 彡
「お、相手Latteさん?」←1番
Latte 彡
「相手両生類かよ!!///」
八幡宮 彡
「Latteサん顔赤いネ」
みぞれ 彡
「そうですねぇ」 (うぱらて最高 … )
※みぞれもんが1番腐女子です※
ウパパロン 彡
「そんじゃ開始ーLatteさん、愛してるよ!」
Latte 彡
「ウパさん、愛してます!」
ウパパロン 彡
「俺の方が愛してますー!」
(え、Latteさんの破壊力えげつな … )
Latte 彡
「いや!私が誰よりも愛してます!!」
ウパパロン 彡
「俺が誰よりも1番好きだよ?愛してる」
(撫でながら)
Latte 彡
「さ、触るのは反則だろ!!!」
(照れ)
ウパパロン 彡
「でも照れたんで、Latteさん負けですw」
Latte 彡
「クソがよ … 普通に悔しいですが … 、」
めめんともり 彡
「はーいそこまでー!!」
ぐさお 彡
「え、なんだろ、うぱらてさいこー、」
八幡宮 彡
「知能下がったネ」
メテヲ 彡
「次行こー」
『 王様だーれだ 』
iemon 彡
「あ、俺だ」
ぜんこぱす 彡
「ちょっと怖い … ?」
iemon 彡
「えーと、8番と10番お互いを褒め合う」
ウパパロン 彡
「なんそれ?」
めめんともり 彡
「リアルでリクエスト貰ったやつですね」
ガンマス 彡
「メタ発言きちゃァァァ!!!!」
レイラー 彡
「うるさっ?!」
iemon 彡
「それで、8番と10番は?」
八幡宮 彡
「ンマッ 8番です」
菓子 彡
「えぇと、10番です … 」
Sレイマリ 彡
「おぉ、八かこ か 」
八幡宮 彡
「褒めれば言いんでしたっけ?」
iemon 彡
「そですそです」
八幡宮 彡
「では、いつも周りを見ていて凄い とか?」
茶子 彡
「おぉ!良いですねぇ」
( キラ〃 )
菓子 彡
「う、ありがとう、ございます … !」
「八幡さんはギャプが凄い、とか?」
八幡宮 彡
「ギャプ、ですか?有ります?そんなの」
菓子 彡
「ありますよ!ふざけてる時と通常の時」
八幡宮 彡
「ん、言われてみれば、?」
ぐさお 彡
「確かにギャプ凄いイメージあるかも」
八幡宮 彡
「へぇ、皆もそんな感じなんですネ」
めめんともり 彡
「真面目のリア狂って感じですねww」
柊鳴ルカ 彡
「www」
メテヲ 彡
「いやぁ、はちちゃこ良いですねぇ」
レイラー 彡
「そうですね」
みぞれ 彡
「同じく 次も楽しみです!!」
全員(みぞれ彡以外)
「そうですね!! 」
「そうだね!!」
え、オチむずい … 。
めちゃなんか、うん ( ‘꒳’ )
適当みたいになっちゃいましたね、
すみません … 、
そんじゃまたいつか!ばいしう〜!!
コメント
4件
続き楽しみに待ってます♪
みぞれもんが腐女子なの良い…(おぉ何かに目覚めようとしないで???)